星のカービィ スターアライズ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
「星のカービィ スターアライズ」とは、2018年に発売されたゲーム作品。「星のカービィ」シリーズが初めて「Nintendo Switch」に登場した作品となる。闇の心「ジャマハート」によって引き起こされた危機に、カービィが立ち向かうストーリーが展開されている。
「フレンズハート」をぶつけることで敵を「フレンズ」と呼ばれる仲間にしたり、従来の「コピー能力」にフレンズの能力を掛け合わせてより強力な技となる「フレンズ能力」のシステムが大きな特徴。
またしてもどこかへ飛んで行ったジャマハートを追って、カービィ達はポップスター中を駆け回ることとなる。
「きせきの星ポップスター」
ジャマハートを追って、陸地や海や火山を越えたカービィ達は、遺跡のような場所で「孤高の騎士 メタナイト」から剣を向けられた。
ウィスピーウッズやデデデ大王と同様に、メタナイトもジャマハートの影響を受けていたのだった。
鍛えた剣技に加え、分身を生み出したり岩を投げつけるといった攻撃も披露したメタナイトだったが、ついにカービィ達に倒される。
メタナイトの身体から出現するも、やはりどこかへと飛んで行ったジャマハートを追いかけ、カービィ達は「暗黒ようさいジャマハルダ」に突入した。
「暗黒ようさいジャマハルダ!」
ジャマハルダのえい門を突破しようとするカービィ達の前に、その番人である「阿吽の護獣 ポン&コン」が現れた。
怪しげな鎧をまとったポンとコンは、カービィ達の行く手を遮ろうとするも、彼らに敗れて鎧を壊される。
さらに、カービィからフレンズハートをぶつけられたことで味方となり、えい門を開いてカービィ達を先に進ませた。
ジャマハルダの内部を進むカービィ達は、要塞を指揮する「三魔官」の1人、「氷華の三魔官 フラン・キッス」に出会った。
宇宙に散ったジャマハートが集まれば自分達の悲願が叶うと話し、それを阻止するために動くカービィ達を氷漬けにしようと襲い掛かるフラン・キッス。
カービィ達は冷気を帯びた斧を操るフラン・キッスを退けるも、ジャマハートは彼女に持ち去られてしまった。
次いでカービィ達は、三魔官の1人「業火の三魔官 フラン・ルージュ」から、フラン・キッスを倒したことを恨まれて、戦闘を仕掛けられる。
炎を帯びた剣を振りかざすフラン・ルージュを倒すが、ジャマハートは彼女の手でどこかへと運ばれて行った。
要塞の最深部まで辿り着いたカービィ達は、三魔官の長「雷牙の三魔官 ザン・パルルティザーヌ」と対面した。
ザン・パルルティザーヌは、自分達の主「魔神官 ハイネス」の意思に従い、雷を帯びた槍でカービィ達を粛正しようとする。
この戦いも制したカービィ達だったが、ザン・パルルティザーヌは彼らを始末しようと、ジャマハルダを破壊してしまった。
崩れ落ちるジャマハルダから逃げ延びたカービィ達は、気が付けば宇宙へと飛び立っていた。
「遥か、きらめきの勇者たち」
ポップスターの平和とお昼寝タイムを守ると心に決めた(かもしれない)、カービィ達。
宇宙の星々を駆け巡り、森の番人である「残桜の古樹 ユグドラルウッズ」や、縄張り意識の強い「金閣銀閣 ゴールドン&シルバックス」、鎧をまとった女戦士「頑強なる大母 アンセスビッグマム」、1つ目の雲のモンスター「隻眼の雷雲 クラッコ」、さらに再び現れた三魔官も退け、ついに三魔官の主「魔神官 ハイネス」との直接対決へと漕ぎ着けた。
かつて友であった者達への恨みと、自らが崇める「神」の誕生が近付いていることへの祝意を早口で語ったハイネスは、儀式を邪魔したカービィ達を葬ろうと、炎・雷・氷などの多様な魔法を浴びせかけて来る。
これをかいくぐって、ハイネスを追い詰めたカービィ達。
しかし、ハイネスは召喚した三魔官から体力を吸収して持ち直すと、彼女達をデク人形のようにぞんざいに扱いながら、なおもカービィ達に攻撃を仕掛けた。
戦いにはカービィ達が勝利したものの、ハイネスが三魔官や自分自身を生贄にしたことで、ハイネスが「神」と呼ぶ存在「破神エンデ・ニル」が復活してしまう。
カービィ達は秘宝「ティンクルスターアライズ」を手にし、エンデ・ニルを打ち倒しに向かった。
「星のカービィ スターアライズ」
ティンクルスターアライズに乗り込み、エンデ・ニルと対面するカービィ達。
エンデ・ニルはパンチやジャンプで衝撃波を飛ばしたり、属性をまとった巨大な2本の剣を振るってカービィ達を攻め立てるも、弱点を撃たれ続けた末に倒れ、その隙に本体のある体内へと侵入された。
しかし一方のカービィ達もニル本体を即座に倒すには至らず、その外殻が剥がれると同時に、ハイネスや三魔官共々、体外へと追い出されてしまう。
次いでエンデ・ニルは翼を生やした姿になり、急降下しての体当たりや、雷をまとう槍、さらには太いレーザーを連射する。
だが、またも弱点を突かれ続けて倒れ、再度体内へ侵入された。
そこで見つけたのは、紫色の球体に、カービィのような表情を持つ、ニルの本体。
フレンズを洗脳する輪を放ったり、一つ目になって全身から棘を伸ばしたり、目からビームを放ったりと苛烈な攻撃を行うが、最後はカービィ達に敗れる。
カービィ達を体外へ追い払ったものの本体のみの姿となったニルは、なおも抗戦の意思を見せ、カービィ達を目掛けて強力なビームを放つ。
ティンクルスターアライズを駆るカービィも応戦し、両者の熾烈な撃ち合いが続いた。
ニルが死力を尽くして撃ち出したビームに競り負けそうになったものの、それを上回る底力を発揮して、逆転したカービィ。
Related Articles関連記事
星のカービィ スーパーデラックス・ウルトラスーパーデラックスのネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ スーパーデラックス』とは1996年に任天堂より発売されたスーパーファミコン用ソフト。『星のカービィシリーズ』第7作目のアクションゲームになる。従来のシリーズと違い複数の物語の収録や、コマンド入力により技を出せるなど新要素が積み込まれている。 2008年に任天堂よりニンテンドーDS用ソフト『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』として新要素を搭載しリメイク作品が発売される。
Read Article
星のカービィ Wii(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ Wii』とは、2011年10月27日にHAL研究所が開発、任天堂が販売した横スクロールアクションゲーム。平和な星に住む主人公と仲間達が、空中崩壊して不時着した宇宙船を目撃したところから始まる物語を進んでいくストーリーモード、ストーリーモードの高難易度版のエクストラモード、他4つのサブゲームが入っている。カービィシリーズ初の多人数プレイが可能で、最大4人まで同時に遊べる。簡単操作でアクション初心者でも気軽に遊べる作品である。
Read Article
星のカービィ トリプルデラックス(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ トリプルデラックス』とは、2014年1月11日にHAL研究所が開発、任天堂が販売したアクションゲームソフト。ニンテンドー3DS専用ソフトで、3DSならではのしかけが満載の3Dで遊ぶこと必至のアクション。ある夜突然天まで届く大きなつるが生え、家ごと巻き込まれたカービィ。デデデ大王を助けるため、天空の島々『フロラルド』へ乗り込む。メインのストーリーモードの他、ミニゲームややりこみ要素満載の一本。
Read Article
星のカービィ ロボボプラネット(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ ロボボプラネット』とは、2016年に「Nintendo 3DS」で発売されたゲームソフト。カービィシリーズ11本目の本編作品となる。突如現れた宇宙企業「ハルトマンワークスカンパニー」によって機械化された世界を救うべく、カービィが戦うストーリーが展開される。 新たな相棒として登場したロボット「ロボボアーマー」を用いたアクションが大きな特徴。
Read Article
星のカービィ3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ3』とは、1998年3月27日にスーパーファミコンで発売されたゲームソフト。スーパーファミコンに登場した2本目の本編作品となる。黒い雲に覆われたポップスターを救うべく、カービィ達が戦うストーリーが展開される。新たな仲間であるグーイ・ナゴ・チュチュ・ピッチや、コピー能力「クリーン」が登場したことが大きな特徴。
Read Article
星のカービィ2(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
星のカービィ2(Kirby's Dream Land 2)は、1995年3月21日に発売されたゲームボーイ及びスーパーゲームボーイ専用のアクションゲームである。丸い体に短い手足の主人公カービィが、失われた宝物を取り戻すための冒険に出る、横スクロールアクション。今作で初めて仲間が登場し、カービィの冒険を助けてくれる。今作はスーパーゲームボーイに対応して、カラーでも遊べる作品となっている。
Read Article
星のカービィ(初代)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ』とは、任天堂の初代携帯ゲーム機「ゲームボーイ」で発売されたアクションゲームである。「絵描き歌で描けるようなシンプルな姿」の主人公を操作して、絵本のような可愛らしい世界や、愛らしい敵キャラクター、アクションとは思えない軽快で明るいBGMの中を進んでいく。意地悪な大王に盗られた食べ物とお宝を取り戻すため、星の旅人・カービィが星中を探検するのが軸となるストーリー。今や任天堂の代表キャラクターとなったカービィのデビュー作である。
Read Article
星のカービィ64(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ64』は、任天堂発売のNINTENDO64用ソフトである。開発は「HAL研究所」。 2000年3月24日に発売され、2008年4月15日Wiiバーチャルコンソールに、2015年8月19日にWii Uバーチャルコンソールにそれぞれ移植される。カービィシリーズではおなじみのコピー能力を混ぜて新たなコピー能力にできる「コピー能力ミックス」という技が新たに登場した。 なお、星のカービィシリーズで唯一のNINTENDO64用ソフトである。
Read Article
星のカービィ 鏡の大迷宮(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ 鏡の大迷宮』とは、2004年に「ゲームボーイアドバンス」で発売されたゲームソフト。カービィシリーズ7作目の本編作品となる。プププランドの上空にある「鏡の国」の異変に、4人になったカービィ達が立ち向かうストーリーが展開されている。1Pプレイ時でも自分を含めた4人のカービィが常に冒険していることや、「携帯通信機」でその仲間達を呼び出せるシステムが大きな特徴。
Read Article
星のカービィ 夢の泉の物語・夢の泉デラックスのネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ 夢の泉の物語』とは、1993年に「ファミリーコンピュータ」で発売されたゲームソフト。カービィシリーズの2作目の作品となる。 突如としてプププランドの住民達が夢を見ることができなくなった事件を解決するべく、カービィが旅に出るストーリーが展開される。 本作にて、カービィの代名詞となるコピー能力と、謎多き仮面の剣士・メタナイトが初登場した。
Read Article
星のカービィ 参上!ドロッチェ団(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』とは、2006年に「ニンテンドーDS」で発売されたゲームソフト。カービィシリーズ8本目の本編作品となる。カービィが謎の盗賊「ドロッチェ団」と、宝箱を巡って争うストーリーが展開される。 コピー能力や回復アイテムを5つまでストックしておける「コピーパレット」や、コピー能力が地形に影響を与えるシステムが大きな特徴。
Read Article
星のカービィ ディスカバリー(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『星のカービィ ディスカバリー』とは、『星のカービィシリーズ』の新規タイトルであり、シリーズ初の3Dアクションを起用したNintendo Switch用ソフトである。本作は開発はハル研究所、任天堂より発売され、日本で162万本を売り上げた。 カービィは突如現れた謎の渦に巻き込まれ、発達している文明と自然が融合した「新世界」に迷い込んでしまう。その世界に存在するビースト軍団に捕らわれてしまったワドルディを救うため、「新世界」で出会った謎の生物エフィリンと共に冒険の旅に出ることになる。
Read Article
【黒い任天堂】『星のカービィ』シリーズのボスキャラ「ダークマター一族」まとめ【カービィの謎】
『星のカービィ』シリーズでラスボスとして出てくることの多いダークマター一族のまとめ。一族ではないものの、共通点の多いキャラなども多く、カービィの謎として語られるダークマター一族を紹介します。
Read Article
【ブラックジョーク】黒い任天堂とは!?【下ネタ】
任天堂がゲーム内に隠したブラックジョーク・性的暗喩などの解説まとめ。 随時更新!
Read Article
星のカービィシリーズの主要キャラクターまとめ【仲間から敵キャラまで!】
『星のカービィシリーズ』ではカービィを助けるリックやカイン、クーといった仲間キャラクターの他に、ワドルディやデデデ大王、メタナイトといった敵も登場する回数が多く、人気を集めている。 ここでは『星のカービィシリーズ』の主要キャラクターをまとめた。
Read Article
星のカービィシリーズ歴代のラスボスまとめ
『星のカービィシリーズ』のボスキャラクターはデデデ大王が有名だ。その他には、ゼロをはじめとした「ダークマター」という種族がラスボスとして登場する事が多いと知られている。 ここでは『星のカービィシリーズ』の歴代のラスボスをまとめた。
Read Article
星のカービィのかわいいイラスト・画像まとめ
『星のカービィシリーズ』の主人公、カービィはピンクで丸い見た目から老若男女問わず愛されている。公式からぬいぐるみやキーホルダーといったグッズがたくさん発売されており、その人気の高さがうかがえる。 ここではカービィのからいいイラスト・画像をまとめた。
Read Article
全部知ってる?星のカービィのコピー能力まとめ
『星のカービィシリーズ』の主人公、カービィは吸い込んだ敵の能力をコピーすることができる。『星のカービィ 夢の泉の物語』でコピー能力が初登場してからは、シリーズが進むにつれて新たな能力がどんどん追加されている。 ここではコピー能力を画像つきでまとめた。
Read Article
どんなものでも吸っては飲み込む! カービィの珍コピー集
星のカービィと言えばやはりその魅力はコピー能力。その中でも、シリーズでもあまり出番が無い、珍しいコピー能力+αを紹介します。
Read Article
星のカービィシリーズの壁紙・画像まとめ!
『星のカービィシリーズ』に登場するキャラクターはカービィをはじめ、かわいらしいデザインをしているものが多い。デデデ大王やワドルディといった敵キャラクターにも愛嬌があり、多くの世代から愛されている。 そんな『星のカービィシリーズ』の壁紙・画像をまとめた。
Read Article
ファミコンの説明書がカオス状態な件
今の若い方は知らないかもしれませんが、ゲームが開発された初期の頃にはファミリーコンピューター(通称ファミコン)主流でした。ソフトの他に箱、そして今ではゲーム内で操作説明をするために極小あるいは完全になくなってしまったものもありますが、長ったらしい説明書が付属してきました。そんなファミコンの説明書が、もちろん昔はそうではありませんでしたが、今ではカオス状態になっているのでまとめてみました。
Read Article
カービィシリーズの隠し要素、『HAL部屋』について
『星のカービィ』シリーズには”HAL部屋”という、見つけるのが非常に難しい事で有名な隠し要素があります。 自力で見つけられる人は何人いるのでしょうか?
Read Article
「星のカービィ」いろんなゲームまとめ!
カービィは、あの身長は20cm程度のピンクで小さく丸い姿をしているかわいいかわいいキャラクターです。カービィのゲームは横スクロールから始まり(ゲームボーイ世代)、今ではレースをしたり、大乱闘したりと、様々なジャンルで発売されてます。今回はそんなカービィのかわいい楽しいゲームを、面白いポイントともにまとめてみました。
Read Article
【あつ森】星のカービィの世界を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】
大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここでは大人気ゲームシリーズ「星のカービィ」を再現したマイデザインを紹介する。
Read Article
「星のカービィ」カービィグッズまとめ
ゲームボーイやコロコロコミックから生まれ、今でもなお大人気の「星のカービィ」。無論、近年はいろんなかわいい系のキャラクターが誕生し、ずいぶん見なくなったと感じられる方も多いかと思います(スマブラぐらいしか見ない?)。しかしながら、その陰では今でもなお多くのグッズが制作・販売されているのです。今回はそんなカービィグッズを、かわいい&面白いものメインでまとめてみました。
Read Article
懐かしいけど今でも実は続いてるゲームまとめ
ゲームの世界・技術の進化とは、極めて早く、そして強大ですよね。一昔前にはキャラクターが3Dポリゴンで立体になったと思いきや、それが立体映像としても視認できるようになり、ここ最近ではバーチャルリアリティまで到達しました。そんな激変するゲーム業界の最中で、しかし昭和の時代に流行ったゲームにもかかわらず、今でもしっかり人気を保ち続けているゲームがあり、今回はそれらを変遷ととともにまとめてみました。
Read Article
ゲームに登場する剣士のキャラクターまとめ
RPGやアクションRPGに欠かせない武器といえば剣である。勇者にしか抜けないという伝説の聖剣や、モンスターたちを一刀両断にする豪快な戦いぶりなど、剣はゲームの中で大きなインパクトを与える重要な要素である。そんな剣を使ってモンスターと戦う剣士キャラクターを、まとめてご紹介する。
Read Article
星のカービィのキャラクター弁当画像まとめ【キャラ弁】
『星のカービィシリーズ』はキャラクターのかわいらしさから子どもたちに人気が高い。形がシンプルでキャラ弁を作りやすいこともあって、ネット上には多くのキャラ弁がアップされている。 ここでは『星のカービィシリーズ』のキャラクター弁当の画像をまとめた。
Read Article
よくある間違い?星のカービィの誤表記まとめ
『星のカービィ』は、「カービー」ではなく「カービィ」が正しい表記である。長音符(伸ばし棒)と小書きにした「ィ」が混在しているせいか間違えられやすく、店頭でも「カービー」や「カービィー」と誤表記されているときがある。 ここでは間違えられやすい『星のカービィ』の誤表記をまとめた。
Read Article
星のカービィシリーズの作品まとめ【メインからリメイクまで!】
『星のカービィシリーズ』は1992年の『星のカービィ』から続く人気シリーズである。初代の『星のカービィ』では「コピー能力」のシステムは存在しなかったが、『星のカービィ 夢の泉の物語』で導入される。これが後のシリーズ作品に受け継がれ、カービィの最大の特徴となった。 ここでは『星のカービィシリーズ』21作品をまとめた。
Read Article
【マリオ】王道のラインナップ!ニンテンドーDS用ソフトの累計売上ランキングTOP50を紹介【ポケモン】
任天堂は据え置き型ゲーム機の他にも様々な種類の携帯ゲーム機を発売してきたが、代表的な携帯ゲーム機の一つに「ニンテンドーDS」をあげることができる。対応しているソフトがとても多く、『マリオ』『ポケモン』『ゼルダ』『カービィ』など、任天堂を代表するキャラクターたちのゲームが勢ぞろいしているのだ。本記事では「ニンテンドーDS」用ソフトの累計売上ランキング、TOP50をまとめて紹介する。
Read Article
マリオのヒゲには意味があった!?有名ゲームのキャラクター誕生秘話を紹介【ジバニャン、カービィほか】
『ポケットモンスター』『スーパーマリオ』『星のカービィ』『妖怪ウォッチ』など、誰もが一度は聞いたことがあるだろう有名ゲームの数々。その中には実に沢山のキャラクターたちが登場しているが、制作側から「キャラ誕生の秘密」が明かされているものも多い。本記事では思わず「へぇー」と呟いてしまうような、有名キャラクターたちの誕生秘話をまとめて紹介する。
Read Article
【ポケモン】有名ソフトがずらり!ゲームボーイアドバンス用ソフトの累計売上ランキングTOP20まとめ【マリオ】
ゲーム機といえばテレビ画面と接続された据え置き型が主流だったが、2001年に携帯型ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」が発売されると瞬く間に人気となった。先代機である「ゲームボーイ・ゲームボーイカラー」のソフトが遊べるほか、「ゲームボーイアドバンス」専用ソフトも充実している。本記事ではゲームボーイアドバンス用ソフトの累計売上ランキング、TOP20をまとめて紹介する。
Read Article
名作ゲームを浮世絵風に描くジェド・ヘンリーの作品を紹介!【マリオ、リンク、ポケモンほか】
アメリカ人の作家ジェド・ヘンリーが描いた「浮世絵ヒーローズ」が、ネットを中心に大人気となっている。『スーパーマリオ』『ゼルダの伝説』『星のカービィ』『ポケットモンスター』など、名作ゲームの登場人物・キャラクターたちを浮世絵風に描いたものだ。本記事ではジェド・ヘンリーの作画風景や、木版画職人デービッド・ブルの作業シーンも含め、「浮世絵ヒーローズ」の作品をまとめて紹介する。
Read Article
【これだけはやっておきたい】スーパーファミコンのおすすめ名作ソフトまとめ
SFCの名作ソフトを、ジャンル別でシリーズの中でも特に面白い・高評価のものをまとめていきます。今プレイしても色あせないスーファミ。バーチャルコンソールで登場しているものもあります。
Read Article
マニアックな星のカービィの裏設定・都市伝説・トリビアまとめ
言わずと知れた任天堂の大人気シリーズ『星のカービィ』。今回はあまり知られていない星のカービィの裏話や小ネタ、裏設定、都市伝説を集めてみました。知っていればさらにゲームを楽しめること間違いなしです。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『星のカービィ スターアライズ』の概要
- 『星のカービィ スターアライズ』のゲームシステム
- カービィの操作
- フレンズハートとフレンズ
- ドリームフレンズ
- フレンズ能力
- ステージの攻略
- 『星のカービィ スターアライズ』のあらすじ・ストーリー
- 「ほしのきき~ほうかいのおひるねタイム」
- 「へいわなくにプププランド」
- 「きせきの星ポップスター」
- 「暗黒ようさいジャマハルダ!」
- 「遥か、きらめきの勇者たち」
- 「星のカービィ スターアライズ」
- 「遥かなる生還~飛べ!スターアライズ」
- 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」
- 各フレンズごとのタイトル
- 「The アルティメットチョイス」
- 「The アルティメットチョイス」の難易度
- 激甘はるかぜ味
- 甘口おさんぽ味
- 中辛たんけん味
- 辛口ぼうけん味
- 激辛しれん味
- 鬼辛けっせん味
- 獄辛ピンチ味
- 魂が飛び出る辛さ
- 「ふりふり!きこりきょうそう」
- 「ギャラクティックホームラン王」
- 『星のカービィ スターアライズ』の登場人物・キャラクター
- カービィ
- フレンズヘルパー
- ブレイドナイト(ソード)
- サーキブル(カッター)
- ポピーブラザーズJr.(ボム)
- ロッキー(ストーン)
- ウェスター(ウィップ)
- ボンカース(ハンマー)
- バイオスパーク(ニンジャ)
- ギム(ヨーヨー)
- ジャハルビート(スティック)
- バーニンレオ(ファイア)
- チリー(アイス)
- ワドルドゥ(ビーム)
- コンセ(プラズマ)
- プルアンナ(ウォーター)
- ネスパー(エスパー)
- バードン(ウィング)
- ブルームハッター(クリーン)
- ナックルジョー(ファイター)
- バグジー(スープレックス)
- ビートリー(ビートル)
- コモ(スパイダー)
- パラソルワドルディ(パラソル)
- ビビッティア(アーティスト)
- コックカワサキ(コック)
- ドリームフレンズ
- デデデ大王
- メタナイト
- バンダナワドルディ
- リック&カイン&クー
- マルク
- グーイ
- 中ボス
- ミスター・フロスティ
- ボンカース
- バグジー
- ビビッティア
- コックカワサキ
- ボスキャラクター
- 森の番人 ウィスピーウッズ
- 宿敵の暴君 デデデ大王
- 孤高の騎士 メタナイト
- 阿吽の護獣 ポン&コン
- 氷華の三魔官 フラン・キッス / 災来する氷華 フラン・キッス
- 業火の三魔官 フラン・ルージュ / 災来する業火 フラン・ルージュ
- 雷牙の三魔官 ザン・パルルティザーヌ / 災来する雷牙 ザン・パルルティザーヌ
- 残桜の古樹 ユグドラルウッズ
- 金閣銀閣 ゴールドン&シルバックス
- 頑強なる大母 アンセスビッグマム
- 隻眼の雷雲 クラッコ / 乱舞する双雲 ツインクラッコ
- 魔神官 ハイネス
- 破神 エンデ・ニル
- 黄泉返る極蝶 バルフレイナイト(時巡る戦士 ギャラクティックナイト)
- 魂沌 ソウル オブ ニル
- その他のキャラクター
- ナゴ
- ピッチ
- チュチュ
- ダークゼロ
- マホロア
- タランザ
- ロボボアーマー
- 妖精リボン&秘書スージー
- ブロボ&グリル
- 『星のカービィ スターアライズ』のコピー能力・フレンズ能力
- ソード
- メラーガソード
- スプラソード
- ブリザソード
- バリッカソード
- ウィンガソード
- カッター
- メラーガカッター
- スプラカッター
- ブリザカッター
- バリッカカッター
- ウィンガカッター
- ボム
- メラーガボム
- スプラボム
- ブリザボム
- バリッカボム
- ウィンガボム
- ストーン
- ザブンガカーリング
- ツルーガカーリング
- ホーキンカーリング
- ポルターガオブジェ
- ヌリクルオブジェ
- ウィップ
- メラーガウィップ
- スプラウィップ
- ブリザウィップ
- バリッカウィップ
- ウィンガウィップ
- ハンマー
- メラーガハンマー
- スプラハンマー
- ブリザハンマー
- バリッカハンマー
- ウィンガハンマー
- ニンジャ
- メラーガニンジャ
- スプラニンジャ
- ブリザニンジャ
- バリッカニンジャ
- ウィンガニンジャ
- ヨーヨー
- メラーガヨーヨー
- スプラヨーヨー
- ブリザヨーヨー
- バリッカヨーヨー
- ウィンガヨーヨー
- スティック
- メラーガスティック
- スプラスティック
- ブリザスティック
- バリッカスティック
- ウィンガスティック
- ファイア
- メラインガバーナー
- アイス
- アイシックランス
- ビーム
- バリカンデーン
- プラズマ
- スプライデーン
- ウォーター
- エスパー
- ウィング
- クリーン
- フレンズきゅういん
- バキューマフレンズ
- ファイター
- フレンズつかみ
- ブンナゲフレンズ
- スープレックス
- ビートル
- フレンズキャッチ
- フレンズうんぱん
- スパイダー
- ウェブひろげ
- ボヨンガフレンズ
- パラソル
- アイアイパラソル
- アーティスト
- フードデルペインター
- コック
- ニコーミフレンズ
- ナベブッパフレンズ
- クラッシュ
- パニクルラッシュ
- フェスティバル
- フェスティバーン
- マイク
- デスボイコーラス
- スリープ
- オメザフレンズ
- 『星のカービィ スターアライズ』のフレンズアクション
- フレンズころがり
- フレンズつりばし
- フレンズれっしゃ
- フレンズスター
- ティンクルスターアライズ
- 『星のカービィ スターアライズ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ワールドマップ関連
- ワールドマップの変化
- ダイナブレイドとリップルスター
- ステージ名のイニシャルが単語になる
- ボス戦関連
- ボスのデデデ大王とメタナイトをドリームフレンズにできる
- ウィスピーウッズ戦
- デデデ大王戦
- メタナイト・バルフレイナイト戦
- メタナイトが剣を蹴り飛ばす
- バルフレイナイトのデザイン
- フラン・キッス戦
- フラン・ルージュ戦
- ザン・パルルティザーヌ戦
- ツインクラッコ戦
- ティンクルスターアライズでジャンプ
- 「三魔官シスターズ」の意味
- エンデ・ニル戦のポーズ画面
- その他
- 「星のカービィ3」以来の登場
- 新規マップとBGMの変化