ダーリン・イン・ザ・フランキス(ダリフラ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』とは、矢吹健太郎による漫画作品、及びそれを原作としたテレビアニメ作品。遠い未来で産まれたヒトである「コドモ」はここで生きるため叫竜と戦うことを宿命とされた。その一人「Code:016」は、森の中で「パートナー殺し」と噂されている少女「Code:002」に出会う。自分の存在価値を証明する為、少年の闘いが始まる。

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の概要

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』とは矢吹健太郎の『Code:000』を原作としたアニメーション作品である。2018年1月よりTOKYO MX他にて放送が開始された。矢吹は過去の代表作に『ToLOVEる-とらぶる-』および『ToLOVEる-とらぶる-ダークネス』、『BLACK CAT』がある。
アニメーション制作は『キルラキル』などの「TRIGGER」と、『アイドルマスター』シリーズなどを手掛けた「A-1 Pictuers」がタッグを組んだ。また総監督は『天元突破グレンラガン』でキャラクターデザインを手掛けた錦織敦史が務める。
尚、英語表記としては『DARLING in the FRANXX』、公式略称は『ダリフラ』である。

現代からは遠い、未来の話。
高出力エネルギーであり、有限資源である「マグマ燃料」の度重なる採掘による環境汚染、それにより大地は荒廃していた。そこで人類は「地上移動型要塞都市」(通称:プランテーション)内での生活を余儀なくされた。いつ何時攻めてくるかもわからない、謎の生命体「叫竜」に追われながら。
この世界に生きる「コドモ」たちは叫竜に乗ることが絶対条件とされていた。それこそが、此処で生き残る唯一の方法なのだ。
パラサイト適性を持たないという理由で「落第」を言い渡された主人公「コードナンバー016(通称:ヒロ)」は、森の中で一人の少女に出会う。
その出会いが、後に彼の人生を大きく変えることとなる。

「ロボットアニメ」と聞いて有名なのは過去に『コードギアス』シリーズ(2004)や『バディ・コンプレックス』を制作した「サンライズ」だが、本作では『キルラキル』をはじめとした、大迫力のバトルシーンに定評のある「TRIGGER」と、数多くのアニメーション作品を世に送り出してきた「A-1 Pictuers」が今までの「ロボットアニメ」の概念を覆すことを目指しタッグが組まれたとも言えよう。

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のあらすじ・ストーリー/感想・考察

第1話『独りとヒトリ』

主人公である「Code:016」(通称:ヒロ)は、「落第」を言い渡される。
「自分に存在価値なんかない」と失意の中、一人森へ入る。
その時、紅い角の生えた少女「コードナンバー002(通称:ゼロツー)」に出会う。
それは、ヒロの運命を大きく変えることになる。

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第2話『繋がるということ』

「乗れないんじゃ俺は居ないのと同じだ」。ヒロは仲間たちと此処で生き残る為の最後の希望であるゼロツーとフランクスに乗ることを決意する。しかしそれは自ら死を選択しているとも言える。ヒロの死を防ぐにはどうすればいい、と一人思い悩むイチゴ。そんな時彼女は、「ヒロとフランクスに乗る」という、思い切った行動に出るのであった。

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第3話『戦う人形』

「ヒロがパラサイトになるのはもう無理でしょう」と決めつけるミツル。
そんな彼にイチゴは「まだ可能性はある」、「彼を信じてる」と反論する。
そんな中、叫竜が現れる。追い詰められる13都市部隊を救ったのは、ストレリチアに乗るミツルだった。

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第4話『フラップ・フラップ』

パパの命令により、自分の意思とは裏腹に、前線へと戻されるゼロツー。「バイバイ」と笑って見せたが、その表情はどこか悲しそうだった。そんな彼女を見たヒロは、「ただフランクスに乗りたかっただけじゃない。俺は、キミと乗りたかったんだ。だから、行かないでくれ」と連れ去られる彼女を必死に説得する。

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第5話『キミの棘、ボクのしるし』

26都市との共闘戦線を引くことになった13都市。しかし、13部隊を(遠まわしに)「足手まとい」と言うなど、両部隊の関係はとても良好とは言えなかった。
一方、ヒロ(を含め、以前までのパートナー)の死をどこか軽んじている様子のゼロツーに「人でなし」と口を滑らせてしまうイチゴ。そのやり取りを偶然にも見ていたゴロー。降りしきる雨の中、イチゴはゴローに「ヒロに死んでほしくない」という"今まで感じたことのなかった感情"を吐露する。

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第6話『ダーリン・イン・ザ・フランクス』

ゼロツーと乗ったパートナーの生死が決まる「三度目の搭乗」の時が刻一刻と迫りつつあった。イチゴはヒロに「ストレリチアには乗らないでほしい」と伝えようとするものの、空回りをしてしまう。それどころか彼に「ゴローと仲良く!」と言われてしまう。そして作戦開始の時を迎える。戦闘の最中、ヒロは深手を負ってしまう。仲間の力を借りて、持ち直すヒロ。そして彼は、無事叫竜を撃破し、生還を果たすのであった。

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第7話『流星モラトリアム』

13都市部隊は先の戦闘での功績が称えられ、休暇に来ていた。「まだこんな場所があったのね」と冷静に分析をしているイクノ。「泳げる海」での海水浴を楽しむコドモたち。
そして彼らは、人為的に切り出されたであろう洞窟を見つける。その先には「かつて人間が生活し、そして捨てた」、そして「それらをモデルにコドモたが普段生活している環境が作られたであろう」都市の残骸が広がっていた。

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