妹さえいればいい。(ラノベ・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『妹さえいればいい。』とは、平坂読による青春ラブコメライトノベル、およびそれを原作としたアニメ作品である。
今をときめくライトノベル業界を彩る作家たちを舞台に妹をこよなく愛する小説家『羽嶋伊月』を中心とした個性豊かな登場人物たちが繰り広げていく、青春ラブコメ作品。
ED(エンディング):結城アイラ『どんな星空よりも、どんな思い出よりも』
ED(エンディング):大野アシュリー(沼倉愛美)『第六感のミストレス』
ED(エンディング): 三国山蚕 (藤田茜)『イノセント・ラブリー』
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目次 - Contents
- 『妹さえいればいい。』の概要
- 『妹さえいればいい。』のあらすじ・ストーリー
- 『妹さえいればいい。』の登場人物・キャラクター
- 羽島伊月(はしま いつき)
- 可児那由多(かに なゆた)
- 不破春斗(ふわ はると)
- 白川京(しろかわ みやこ)
- 羽島千尋(はしま ちひろ)
- 土岐健次郎(とき けんじろう)
- 恵那刹那(えな せつな)
- 大野アシュリー(おおの あしゅりー)
- 三国山蚕(みくにやま かいこ)
- 『妹さえいればいい。』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 伊月が健次郎に原稿を見せるシーン
- 「絶対に離れてやるもんか…!」
- 「ダメだ!この子たちは純粋に俺が愛でる為に買ったものだ!それを資料なんて無粋なカテゴリに入れたくない!」
- 「見てろよ世界。僕が…俺が主人公だ!」
- 『妹さえいればいい。』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):Choucho『明日の君さえいればいい』
- ED(エンディング):結城アイラ『どんな星空よりも、どんな思い出よりも』
- ED(エンディング):大野アシュリー(沼倉愛美)『第六感のミストレス』
- ED(エンディング): 三国山蚕 (藤田茜)『イノセント・ラブリー』