YAMAKUZIRA@YAMAKUZIRA

YAMAKUZIRA
YAMAKUZIRA
@YAMAKUZIRA
940 Articles
0 Reviews
0 Contributions
0 Likes
YAMAKUZIRA

YAMAKUZIRAの記事 (10/40)

魔王(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

魔王(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

魔王とは、原作:山田鐘人、作画:アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』に登場するキャラクター。1000年以上前に現れ、個人主義の魔族たちを率い、人類に総力戦を挑んだ強大な大魔族である。 作中ではその存在が語られるのみで、登場するシーンは無い。魔王の目的は「人間との共存」にあったと語られているが、その結果として人類と魔族のどちらかか双方が絶滅しかねない規模の戦いを続け、魔族の間からも王としての資質を疑う声が上がっていた。80年ほど前、勇者ヒンメルとその仲間たちによって討ち取られて死亡する。

Read Article

全知のシュラハト(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

全知のシュラハト(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

全知のシュラハトとは、原作:山田鐘人、作画:アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』に登場するキャラクター。かつて人類を脅かした魔王軍に所属する大物魔族で、魔王の腹心とも呼ばれた存在。 個人主義の魔族にしては珍しく、自分の種全体を考えて行動している。シュラハトは1000年先をも見通す魔法の使い手で、人類との戦いを優位に導いていくが、自身と同じく予知能力を持つ南の勇者の登場で状況が一変。魔族の未来のために彼を討つべく魔王軍幹部「七崩賢」と共に立ち向かい、南の勇者と相打ちの形で死亡した。

Read Article

南の勇者(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

南の勇者(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

南の勇者とは、原作:山田鐘人、作画:アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』の登場人物。自他共に認める人類最強の勇者で、魔王軍の前線部隊のことごとくを単身撃破し、その中枢にまで迫った英傑。 本名不明。心技体全てを備えた高潔な人物で、魔法なのか純然たる特殊能力なのか「未来を見る」力を持つ。その活躍を脅威と認めた魔王の腹心シュラハトと、彼が招集した魔王軍幹部「七崩賢」と対決した南の勇者は、シュラハトと七崩賢の半分を道連れに戦死した。南の勇者の死体は見つかっておらず、その最期については謎が多い。

Read Article

エルダー=ピーベリー(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

エルダー=ピーベリー(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

エルダー=ピーベリーとは、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕』の登場人物で、外国人居留地に在住する西洋人の女性医師。 若輩かつ女性ということで、西欧では信用も仕事も得られず、やむなく自分の技術を活かせる場所、必要としている人を求めて日本にやってきた。困窮する者からは金を取らない高潔な医師だが、日本においても“若い娘”というだけで色眼鏡で見る者が少なくないため、普段は男装している。主人公緋村剣心と交流し、協力して外国人居留地で起きた事件を解決した後、アメリカへと渡っていった。

Read Article

塚山由太郎(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

塚山由太郎(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

塚山由太郎(つかやま ゆたろう)とは、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の登場人物で、“実戦で使える古流剣術こそ真の剣術”を標榜する石動雷十太に心酔する少年。 雷十太の一番弟子を自称するが、実際に稽古をつけてもらったことはない。侍の血を引きながらすぐに頭を下げる商人の父を毛嫌いしており、雷十太への系統はその反発もあってのもの。緋村剣心や明神弥彦と交流し、次第に彼らに心を開くが、師と仰いだ雷十太によって腕の神経を斬られ剣の道を断たれる。続編となる『北海道編』にも、成長した姿で登場する。

Read Article

石動雷十太(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

石動雷十太(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

石動雷十太(いするぎ らいじゅうた)とは、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の登場人物で、実戦剣術流派「真古流」の隆盛を目論む剣豪。 次々と新しい兵器が生まれる中、剣術の意義が失われていくことを憂い、「兵器に負けないほど強力な剣士」たちによる剣術の再興を目論む。自身も古流剣術「飯綱」を修得した凄腕の剣士だが、言動のわりに中身は小物で、作中では「愚物」と吐き捨てられている。真古流のパトロンにするために刀剣商の塚山由左衛門に近づき、やがて主人公緋村剣心と対峙する。

Read Article

ぼのぼの(アニメ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ぼのぼの(アニメ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ぼのぼの』(映画)とは、いがらしみきおの同名漫画を原作とする1993年公開の映画作品。いがらしみきお自身が監督・脚本・絵コンテ・声優を務めるという非常に珍しい制作手法を取ったことで知られている。キャッチフレーズは「いろいろカワイイ、いろいろヘンだ!」、「楽しいのって、どうして終わってしまうんだろう。」。 ラッコのぼのぼのが暮らす森に、“大きな生き物”がやってくる。子供の動物たちが好奇心からそれを見に行こうとする一方、大人たちは「あれが来ると森の何かが変わる」と警戒し、それぞれに動き出す。

Read Article

バーバラ・オーセン(SPY×FAMILY)の徹底解説・考察まとめ

バーバラ・オーセン(SPY×FAMILY)の徹底解説・考察まとめ

バーバラ・オーセンとは、遠藤達哉の漫画『SPY×FAMILY』の登場人物。原作の90話で主人公であるフォージャー家の隣に引っ越してきた老人である。 夫のジークムント・オーセンとは老いてなお仲睦まじい夫婦で、花束をプレゼントされたり、人前で「世界一愛している」と伝えられたり、そのままキスされて素直に応じたりと普段から愛情たっぷりに接している。新居への荷物運びや迷子になったジークムントの案内で引っ越した当日からフォージャー家の面々の世話になっており、彼らを「親切な人たち」と認識して信頼していく。

Read Article

レルネン(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

レルネン(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

レルネンとは、原作:山田鐘人、作画:アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』の登場人物。大陸魔法協会の規定する一級魔法使いの中でも、実績と実力において筆頭の立場にある老人。 物腰柔らかく言動も穏やかだが、内面は勇猛でかなりの武闘派。若い頃はとある国に仕えており、後の宮廷魔法使いデンケンとは同僚にして親友の間柄だった。失脚して国を出た後、発足したばかりの大陸魔法協会に所属し、もっとも早く一級魔法使いとして認められる。以降は協会の長であるエルフの大魔法使いゼーリエの一番弟子として活躍した。

Read Article

リーニエ(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

リーニエ(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

リーニエとは、原作:山田鐘人、作画:アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』に登場するキャラクター。魔王軍最高幹部「七崩賢」の一員である断頭台のアウラに仕える3人の魔族の内の1人で、「首切り役人」と称されている。 見た目は愛らしいが、「首切り役人」の中では1番の武闘派。序列の重視なのか思慮に欠ける自覚があるのか、基本的に行動の判断はリーダー格のリュグナー任せ。リーニエは他者の動きを模倣する魔法が得意で、かつて勇者ヒンメルと共に魔王を討伐したドワーフの戦士アイゼンの技を我が物としている。

Read Article

ゲナウ(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

ゲナウ(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

ゲナウとは、原作:山田鐘人、作画:アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』の登場人物。大陸魔法協会に所属する一級魔法使いであり、一級魔法使い試験では試験官を務めた。 魔法使いを「戦えない者たちを守るために最前線で戦う者」と定義し、その研鑽のためなら死者が出ることさえ良しとしている。自分にも他人にも厳しく、皮肉屋で常に冷徹な態度を崩さないが、心の奥底には他人への優しさを秘める。大陸魔法協会の長であるエルフの大魔法使いゼーリエに従い、普段は北部高原を中心に魔族との戦いに従事している。

Read Article

鬼武者(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

鬼武者(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

アニメ版『鬼武者』とは、同名のアクションゲームシリーズを原作とする2023年のオリジナルアニメ。世界的に有名な剣豪の宮本武蔵を本作の主人公に据え、さらに国際的に高い評価を受けている黒澤明の侍映画で幾度か主演を務めた三船敏郎をそのモチーフとするなど、欧米の客層を強く意識した作品となっている。 修行の旅を続ける宮本武蔵は、とある僧侶から幻魔を討つために作られた鬼の籠手を預けられる。自身の魂を、あるいは切り捨てた者の魂を鬼の籠手に捧げながら、武蔵は人々を脅かす幻魔との戦いに身を投じていく。

Read Article

メトーデ(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

メトーデ(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

メトーデとは、原作:山田鐘人、作画:アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』の登場人物。大陸魔法協会が開催する一級魔法使い試験に参加した、魔族を狩る一族出身の女魔法使い。 感情の起伏に乏しく、どんな事態になっても淡々と対応する。実力は確かなものがあり、正確な分析と多彩な魔法が持ち味。一級魔法使い試験に合格した後は、大陸魔法協会の長である大魔法使いゼーリエに従い大陸北部の魔族討伐に従事する。基本的に真面目な性格だが、「小さい女の子が好き」という性癖をまったく隠しておらず、一部で恐れられている。

Read Article

エーデル(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

エーデル(葬送のフリーレン)の徹底解説・考察まとめ

エーデルとは、原作:山田鐘人、作画:アベツカサによる漫画『葬送のフリーレン』の登場人物。魔法都市オイサーストで開催される一級魔法使い試験に参加した、精神に関する魔法のスペシャリストである。 見た目も嗜好も幼いが、「〜のじゃ」といった老練な口調が特徴。精神魔法を得意とする一族の出身で、その専門家として広く名が知られている。一級魔法使い試験には失格するも、後に魔王軍幹部「七崩賢」最強といわれる黄金郷のマハトとの戦いでは“マハトの記憶を読み取る”という重要な役目を果たし、勝利に貢献する。

Read Article

すずめの戸締まり(アニメ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

すずめの戸締まり(アニメ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『すずめの戸締まり』(すずめのとじまり)とは、災いを封じる旅を続ける少女の成長と再生を描いた、新海誠によるアニメ映画。 高校生の少女岩戸鈴芽は、ある日宗像草太という青年と出会い、彼が地震を起こすミミズという存在を封じて回っていることを知る。その封印に必要な要石を抜いてしまった鈴芽は、イスに姿を変えられた草太と共に、ネコの姿になって逃げ出した要石を追って日本中を旅していく。その旅の果てに待っていたのは、過去の巨大な災いと、鈴芽自身の再生の物語だった。

Read Article

サダイジン(すずめの戸締まり)の徹底解説・考察まとめ

サダイジン(すずめの戸締まり)の徹底解説・考察まとめ

サダイジンとは、『すずめの戸締まり』(すずめのとじまり)に登場するキャラクターで、人語を操る黒い大ネコ。 “ミミズ”こと災害を発生させる力の奔流を封じる要石が姿を変えた存在であり、東日本一帯の守護を担っていた。しかし岩戸鈴芽という少女がそうとは知らずに西日本の要石を抜いてしまい、過大な負荷がかかった結果自身も解放される。事態の収拾のために“ダイジン”こと西日本の要石や鈴芽と合流し、ミミズの住まう常世へと踏み込んでいく。人の悪意や敵意を喚起する力を持つ。

Read Article

ダイジン(すずめの戸締まり)の徹底解説・考察まとめ

ダイジン(すずめの戸締まり)の徹底解説・考察まとめ

ダイジンとは、『すずめの戸締まり』(すずめのとじまり)に登場するキャラクターで、人語を操る白い子ネコ。 災害を発生させる力の奔流を封じる要石が姿を変えた存在であり、自分を解放してくれた岩戸鈴芽を慕う。鈴芽とずっと一緒にいるために、その近くにいた宗像草太をイスと融合させ、要石としての役目を押し付けた。鈴芽と草太をミミズが暴れる場所へと導き、協力した気になっていたが、鈴芽に「お前なんか好きじゃない」と言われて意気消沈。なお鈴芽の力になろうと奮闘し、最後は要石へと戻っていった。

Read Article

宗像羊朗(すずめの戸締まり)の徹底解説・考察まとめ

宗像羊朗(すずめの戸締まり)の徹底解説・考察まとめ

宗像羊朗(むなかた ひつじろう)とは、『すずめの戸締まり』(すずめのとじまり)の登場人物で、地震を生み出す力の奔流“ミミズ”を封じることを役目とする閉じ師の一族の老人。 主人公岩戸鈴芽と共に旅をする宗像草太の祖父で、彼からは厳格な師のような存在として敬意と苦手意識を同時に抱かれている。病か老衰かその両方か、自分では起き上がることもできない状態にあり、現在は入院中。閉じ師としての役目を果たすことに強い使命感を持ち、草太が新たな要石となった時も一族の運命として割り切ろうとしていた。

Read Article

ロックス・D・ジーベック(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

ロックス・D・ジーベック(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

ロックス・D・ジーベックとは、『ONE PIECE』(ワンピース)の登場人物で、物語開始の30年以上も前に史上最強の海賊団「ロックス海賊団」を率いていた人物。 後の四皇に名を連ねる海賊を3人まで部下にするという絶大な戦力を有していたが、物語開始時点ですでに故人であり、関連する情報を世界政府が厳格に取り締まっているため、極めて謎の多い存在。その目的は世界政府の支配を覆すことだったとも噂されているが、ゴッドバレー島にて海賊王ゴール・D・ロジャーと海軍中将ガープに敗れて死亡した。

Read Article

王直(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

王直(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

王直(おうちょく)とは、『ONE PIECE』(ワンピース)の登場人物で、史上最強の名をほしいままにしたロックス海賊団のメンバーの1人。 作中では名前が語られているのみで、その容姿や性格は明かされていない。ロックス海賊団の壊滅後も生き延びて活動を続けていたらしく、海賊の中でもビッグネームとして世間に広く知られている。現在も健在なのか、誰かに倒されたのか、あるいは捕まったのかは不明。 かつて中国沿岸や朝鮮半島を荒らし回った倭寇の中に同名の人物が存在し、これがモデルになっていると思われる。

Read Article

銀斧(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

銀斧(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

銀斧(ぎんぶ)とは、『ONE PIECE』(ワンピース)の登場人物で、史上最強の名をほしいままにしたロックス海賊団のメンバーの1人。 作中では名前が語られているのみで、その容姿や性格は明かされていない。ロックス海賊団の壊滅後も生き延びて活動を続けていたらしく、海賊の中でもビッグネームとして世間に広く知られている。現在も健在なのか、誰かに倒されたのか、あるいは捕まったのかは不明。 同じくロックス海賊団の金獅子のシキとは同列のように扱われており、彼に匹敵する実力者だと思われる。

Read Article

ミス・バッキン/バッキンガム・ステューシー(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

ミス・バッキン/バッキンガム・ステューシー(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

ミス・バッキンとは、『ONE PIECE(ワンピース)』の登場人物で、かつて四皇の一角を占めていた“白ひげ”ことエドワード・ニューゲートの愛人を自称する老女。本名はバッキンガム・ステューシーであり、白ひげと同じく元ロックス海賊団のメンバーだった。息子のエドワード・ウィーブルを「白ひげとの間に産まれた子」だと周囲に語っている。ロックス海賊団解散後は、天才科学者集団「MADS(マッズ)」に居候しており、科学者を自称。Dr.ベガパンクによって自身の複製人間(クローン)が生み出されている。

Read Article

金獅子のシキ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

金獅子のシキ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

金獅子のシキ(きんじしのシキ)とは、『ONE PIECE』(ワンピース)の登場人物で、物語開始の20年以上前に君臨していた世界屈指の大海賊。 海賊王ゴール・D・ロジャーとはライバル関係にあり、だからこそ彼が海軍に捕まり処刑されるとの報を受けた時は激しく動揺。誰よりも認めたロジャーが海軍ごときに殺されることが受け入れられず、その前に自分で殺そうと暴走した末に敗れて自身も投獄される。ロジャーの死後に脱獄し、自分たちの世代こそが最強の海賊であることを証明するため大事件を巻き起こした。

Read Article

ユーリ・ブライア(SPY×FAMILY)の徹底解説・考察まとめ

ユーリ・ブライア(SPY×FAMILY)の徹底解説・考察まとめ

ユーリ・ブライアとは、『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)の登場人物で、作中の中心人物の1人であるヨル・フォージャーの実弟。 幼い頃から親代わりに育ててくれた姉のヨルを慕い、熱烈なシスコンへと成長する。それだけにそのヨルの夫であるロイドには非常に辛辣で、2人の結婚を祝福するどころかまったく認めていない。一方、普段は東人民共和国の国家保安局の一員として働いており、思想犯や西国への協力者を厳しく取り締まるという、フォージャー家の人々の前では見せない非情な一面を持つ。

Read Article