クレヨンしんちゃん / クレしん / Crayon Shin-chan

クレヨンしんちゃん / クレしん / Crayon Shin-chan

1990年に臼井儀人が『漫画アクション』で連載を開始した漫画、および同作を原作に据えたアニメ作品。埼玉県春日部市にすむ、破天荒な「嵐を呼ぶ園児」野原しんのすけと、周囲の人間が巻き起こすドタバタギャグを描く。2009年に臼井儀人の逝去により絶筆。翌年、臼井儀人のアシスタントらによる「UYスタジオ」が『新クレヨンしんちゃん』と題して連載を引き継いだ。

RyoK21のレビュー・評価・感想

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クレヨンしんちゃん / クレしん / Crayon Shin-chan
7

クレヨンしんちゃんを観ての感想

クレヨンしんちゃんをほぼ楽しく観ています。ひまわりのcmオーディションの回ではひろしが赤ちゃんの格好してプレイしているところにとなりのおばさんが見ていたところが面白かったです。みさえがおかしな顔しているところも面白かったです。
ひまわりのプールでのバタバタしているのには驚きました。しんのすけがシロの散歩をさぼっているところがあり世話もしないようではペットを飼う意味がなくなるし、シロがかわいそうだなと思いました。みさえは、無駄なダイエット食品や高級ブランドのようなものを購入し、お金が少ないのも当たり前だと思います。ひろしのお給料なのに好き勝手使っているところが最低だなと思います。ひろしにもご褒美を出してほしいです。ひろしは女好きなのに、みさえはイケメン好きで他人を好きになるのは悪くないと思いますが、人に親切にしているひろしにみさえが怒るのはおかしいと思います。ミッチー、ヨシリンにも困ります。野原家に勝手に上がりこんで迷惑かけていることに気が付かないのは最低です。夫婦の仲の良さが複雑だなと思います。特にすき焼きの時には来ないでほしいです。となりのおばさんも話が長く、相手にするのがやっかいです。こんな人がいるとふりまわされそうです。