オシャレで可愛いガーリーな映画まとめ！『マリー・アントワネット』『真珠の耳飾りの少女』など
ここではオシャレで可愛いガーリーな映画をまとめた。ソフィア・コッポラ監督のカメラマンと新妻の淡い恋愛を描いた『ロスト・イン・トランスレーション』、同じくソフィア・コッポラ監督のポップで鮮やかな世界観が魅力の『マリー・アントワネット』などを紹介している。
ロスト・イン・トランスレーション
出典： www.amazon.co.jp
監督ソフィア・コッポラ
脚本ソフィア・コッポラ
音楽ブライアン・レイツェル他
主演スカーレット・ヨハンソン他
◇あらすじ◇
サントリーウイスキーのテレビCMに出演するために来日した中年ハリウッド俳優と、カメラマンの夫くっ付いてやってきた新妻との淡い恋愛話。東京が舞台ではあるものの、映像センスがぶっちぎっているで斬新な視点にハッとすること請け合い。
久ーしぶりにロストイントランスレーションのサントラ聴いたらやっぱり最高で最近ヘビロテしてる。ケビンシールズにデスインヴェガスにスクエアプッシャーなどで気だるくメランコリックな気分になれておすすめ。
— 有華 (@toietmoi1021) February 9, 2013
宿泊エリアのミスチョイスと謎のじんましんに悩まされ無性にロストイントランスレーションが観たくなる。液体みたいな生ぬるい風におぼれそうになるバンコクの夜。
— ソ／ダ／ア (@sonodanoa) February 9, 2013
ロストイントランスレーション観てる。ウイスキーの撮影のシーン顔を覆いたくなる…。スカーレットかわええ。
— なお☆ (@Puppylovecarrot) 2013.02.09 12:46
マリー・アントワネット
出典： www.amazon.co.jp
監督ソフィア・コッポラ
脚本ソフィア・コッポラ
音楽ブライアン・レイツェル
主演キルスティン・ダンスト
◇あらすじ◇
オーストリアの皇女、アントワーヌは、母である女帝マリア・テレジアの命によりフランス王室へ嫁ぐことに。異国の地に一人やってきた少女だが、夫であるルイ16世は不能であり、なかなか子をもうけることができなかった。城内の陰険なストレスにさらされた彼女は、放蕩に楽しみを見つけひたすら没頭していく。
映画『マリーアントワネット』を見てフランスの勉強(^^)
— おーもり (@09105023) 2013.02.10 11:10
最近、映画のサントラばっかり聞いてる。マリーアントワネットとデスプルーフのサントラすごい良かった！ やっぱり、いい映画には必ずいい音楽が関わってる
— セミダブル溺死体 (@ryoma_yuzen) 2013.02.10 04:10
マリーアントワネット観た！すごくあたし好みの映画だった。ドレスとかお菓子とかすっごいカラフルで！素敵な映画です♡ 史実とまったく同じではないけど、映画を観る限り寂しい女性だったんだなって改めて思った。 でも素晴らしい女性です。マリーアントワネットは。
— 遥 (@haako0126) 2013.02.10 12:56
ひなぎく
監督ヴェラ・ヒティロヴァ
脚本ヴェラ・ヒティロヴァ他
音楽イジ―・シュスト他
主演イヴァナ・カルバノヴァ他。
◇あらすじ◇
自由奔放でふしだらな姉妹。街へ繰り出し、男を漁って、執着されると相手にしない。牛乳風呂に浸かったり、雑誌をめった切りにしたり、ひたすら破天荒な行動を繰り返す日常を送っていた彼女たちだが…。古い映画ですが、観ればぜったい人に勧めたくなる映画です。
ひなぎくって映画をみた、こうゆう映画は大好きなのだ！
— いっせい (@issey51buzz) 2013.02.07 12:37
『ひなぎく』という60年代のチェコのかわいい映画があったのです。
— Tomoko.Y (@Hinagiku1065) February 7, 2013
@n_o_d_a_m_e チェコ映画の『ひなぎく』はのだめさんのような女の子におすすめです〜。とっても可愛い映画です。
— asuka.k (@asss_yzy) February 5, 2013
フォロー・ミー
監督キャロル・リード
脚本ピーター・シェーファー
音楽ジョン・バリー
主演ミア・ファロー
◇あらすじ◇
上流階級出身で生粋の英国紳士である夫と、アメリカで自由気ままに育った妻。結婚後、育ちの違いからか、少しずつ関係が悪化。夫は妻の浮気を疑い、探偵を雇うが……。
大人の恋の物語。不思議なお話でした。アメリカ娘が英国の中流階級の紳士と恋に落ちるのだけど、男は堅物で女は自由な振る舞いを愛してそこに葛藤が生まれる。
出典： movie.goo.ne.jp
公開時に劇場で観ました。音楽と雰囲気が印象的。でもさ上流階級の話なんだよねって観た後に思いました。
出典： movie.goo.ne.jp
『シャル・ウイ・ダンス』の中で柄本明の探偵事務所の壁にこの『フォロー・ミー』のポスターが貼ってあった。『フォロー・ミー』とても印象的な、いい映画だった。ミア・ファローの線の細い女の魅力。
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ローズ・イン・タイドランド
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監督テリー・ギリアム
脚本テリー・ギリアム他
音楽ジェフ・ダナ他
主演ジョデル・フェルランド
◇あらすじ◇
10歳の少女は、ジャンキーのパパとママと平和に暮らしていた。ある日ママがオーバードースで死亡してしまい、ローズはパパとテキサスのド田舎へ。ママの死後、一層薬漬けになったパパを尻目に、ローズは1人空想にふける日々。やがてパパが動かなくなり、少しずつ妄想と現実の境界も曖昧になっていって…。
ローズインタイドランドめっちょロリ臭のする映画だったが…指輪を出せ指輪を
— やじまり (@musclenadao) February 9, 2013
ローズインタイドランドは、気持ち悪い無理最低の映画もうみたくない、てゆうひとと、ものすごくすきでなんどもみたくなるひとと、2種類だろう。わたしは後者。わたしは高校のときにみて、映像があたまにこびりついているくらい好き。
— あすちゃりたん (@ask333222) 2013.02.09 22:57
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