『おそ松さん』第1期の松野兄弟の変顔まとめ

第17話の「十四松祭り」での表情。

一松

第5話の「エスパーニャンコ」にて。
一松が人の心の言葉を聞けるようにするため、お尻に注射をされるシーンでの表情である。
顔が青ざめ、目と口が大きく開いていることから、注射が大嫌いな一松にとって相当辛い出来事であったことが伝わる。
しかも刺すところが腕ではなくてまさかの尻だったこともあり、痛さは倍増だったのではないだろうか。

第16話の「一松事変」にて。
カラ松に扮した一松が、寝ているカラ松を起こさないようにおそ松に注意した時の表情である。
目が血走り、顔には怒りマークが浮かび上がっている。カラ松に内緒で彼の服を着ているため、何としても自分が一松だとばれたくない気持ちが伝わってくる。

十四松

第3話の「寝かせてください」より。
にゃーちゃんのライブがあるため、さっさと寝ようとするチョロ松を邪魔する時の十四松の顔。
十四松はにゃーちゃんの真似をしているのか、似ているような似ていないような、何とも言えない表情である。

第5話の「カラ松事変」より。
カラ松が誘拐されたという電話受け、「カラ松兄さんが妖怪？どういうことですか！」と問うシーンの表情。
まさかの誘拐と妖怪を聞き間違えるというボケを繰り出しつつ、表情は曇り、目と口が開き切っている十四松。驚きと困惑の様子が感じられる。

こちらも同じく第5話「カラ松事変」より。
誘拐と妖怪を聞き間違えて「誘拐だバーロー！」と相手から怒鳴られるものの、負けじと「もう1回オナシャス！」と聞き返す十四松。

第15話の面接での表情。

こちらも同じく第15話の面接での表情。

菩薩顔と呼ばれる表情。

3話「パチンコ警察」にて。
パチンコに勝ったものの、チョロ松、一松に見つかった時の顔である。

第7話の「トド松と5人の悪魔」にて。
「実は合コンがあるの。でもメンズの数が足りてないからよかったら来てくれない？」と聞かれた時の表情である。