終わりのセラフ(終わセラ)のエンドカードまとめ

『終わりのセラフ』とは、鏡貴也(原作)、山本ヤマト(漫画)、降矢大輔(コンテ構成)によるダークファンタジー漫画、およびそれを原作とした小説、アニメ作品である。ウイルスによって大人が死に絶え、崩壊した世界で、子供たちは地下都市で吸血鬼に囚われていた。しかし主人公の百夜優一郎は地下都市を脱出し、生き残った人類と共に吸血鬼と戦いながら、崩壊した世界の真相に迫っていく。
破滅後の世界で繰り広げられる人間と吸血鬼の戦いを描いた本作のテレビアニメでは、魅力的なエンドカードが登場する。

第23話の作画監督を務めた一人、大杉尚広によるエンドカード。
キャラクターは本編で色々と衝撃的な事実を置いていった柊真昼。

第24話 終わりのセラフ

第2期のラストはキャラクターデザイン・門脇聡によるエンドカードである。
やはり締めは全員集合となった。

Realiss5
Realiss5
@Realiss5

Related Articles関連記事

終わりのセラフ(終わセラ)のネタバレ解説・考察まとめ

終わりのセラフ(終わセラ)のネタバレ解説・考察まとめ

『終わりのセラフ』とは、鏡貴也(原作)、山本ヤマト(漫画)、降矢大輔(コンテ構成)によるダークファンタジー漫画、およびそれを原作とした小説、アニメ作品。2012年9月から『ジャンプスクエア』で連載。 物語はウイルスによって大人たちが死に絶え、崩壊した世界を描いている。生き残った子供たちは地下都市で吸血鬼に囚われて生活。そこから主人公の百夜優一郎が脱出し、地上で生き残った人類と共に吸血鬼と戦いながら、崩壊した世界の真相に迫る。優一郎の復讐劇の中に見える仲間との友情や世界観などを楽しめる作品。

Read Article

澤野弘之(Hiroyuki Sawano)の徹底解説まとめ

澤野弘之(Hiroyuki Sawano)の徹底解説まとめ

澤野弘之(Hiroyuki Sawano)とは、アニメや映画、ドラマなどの音楽面で活躍する日本の作曲家・作詞家・編曲家である。有名な作品として、アニメから『進撃の巨人』、『キルラキル』、『七つの大罪』、ドラマから『医龍 Team Medical Dragon』、『魔王』、映画から『バブル』が挙げられる。また、サウンドトラックだけでなく様々なアーティストとのコラボ曲も数多く、絶大な人気を誇る。アニメやドラマの世界観にピッタリはまった音楽が見る人、聴く人を魅了する。

Read Article

目次 - Contents