WaT(ワット)のマイク倒れる!?歴代紅白歌合戦の珍事件・ハプニングまとめ!【島倉千代子歌詞間違える】
『NHK紅白歌合戦』といえば、生放送で進行される大晦日の一大イベント!1951年から続く長い歴史の中で、様々な珍事件・ハプニングが起こってきました。この記事では、その内容についてまとめています。予期せぬ出来事が起こりうるのが生放送の怖いところであり、面白いところ!もはや何かが起きることを楽しみにしている方もいるのでは?
マロは振付師を務めているので、浜崎と同じ会場には訪れていたが、ステージ下から見守っていました
こういうファンへの配慮ができるところは、さすが大人です
出典: girlschannel.net
大人です。。。ゴクリ
出典: girlschannel.net
浜崎は2012年11月14日にダンサーの内山麿我(マロ)との交際を宣言
14回目の紅白出場となる歌手の浜崎あゆみ(34)は26日、自身のツイッターで「精いっぱい務めさせていただきます!!」と短いツイートに決意を込めていた
11月26日には、パリから手をつないで“ラブラブ帰国”の様子も報道されていました
本当に仲がよさそうで幸せオーラが出ていました
2013年 1月13日 浜崎あゆみ(34)が、恋人でメインバックダンサーだった内山麿我(=マロ・28)と破局
昨年11月14日、女性セブンの報道を受け、マロとの交際宣言をしたあゆ。当時マロは前妻と離婚裁判中の身であり、さらにあゆとつきあう前の恋人で人気モデルのA子さん(26)との間には長男(1)も生まれていた。
一方、あゆも“前夫”オーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツ(=マニー・32)と、入籍したアメリカでの離婚が成立していない状態。あまりにも危なすぎる恋
マロとの仲を不安視するファンの声は日増しに大きくなっていくばかり
「それがマロとの関係を清算しようと思うきっかけだったはずです。彼女は、“チームあゆ”の座長として、スタッフやダンサー、スタイリストらファミリーの生活を全部ひとりで抱えているんです。マロとの恋で、ファンがどんどん離れていくのが手に取るようにわかったし、このままじゃ、ファミリーまで路頭に迷わせてしまうんじゃないかって思ったのでは?」(前出・関係者)
29日、東京・渋谷のNHKホールで『第63回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに臨んだ
初出場歌手の記者会見で話題になった下ネタ発言の張本人、ドラムの樽美酒研二は、リハ後の会見で「びっくりするくらい、いろいろな人に怒られた」と明かした矢先に「本番では、でかいちんちんを見せます」と反省なく下ネタ連発で報道陣を笑わせた
出典: www.oricon.co.jp
紅白リハーサル 金爆にプロデューサーが苦言
『第63回NHK紅白歌合戦』のチーフプロデューサー・原田秀樹氏は29日、リハーサル初日の取材会で改めてゴールデンボンバーに釘を刺した
「樽美酒(研二)さんは、求められていることを勘違いされているのでは?」とたしなめ、「われわれは歌であったり、パフォーマンスを期待して選んでいるので、それ以外の要素は期待していません!」
「ごめんなしゃい」
出典: hdc.hamazo.tv
NHKなめてると出禁になっちゃうよ
「それだけはご勘弁を…」
過去の『紅白』で裸が描かれたボディースーツで踊り、NHKを「出禁」になったDJ OZMAから衣装を借りるといううわさについて、ボーカルの鬼龍院翔は「インパクト以上にリスクが大きい。天秤にかけているところ」と。。
出典: www.oricon.co.jp
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目次 - Contents
- 2014年 紅白歌合戦でAKB48歌唱中に舞台裏の映像が流れるハプニング
- 2014年 ももクロの有安杏果さん インフルエンザで無念の欠場
- V6が紅白に「初」出場
- 2013年 楽屋裏でAKBとももクロが一触発寸前!紅白、通路譲らずガン無視!
- 2013年1月2日 ラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』に出演AKB48の松井咲子さんが語る舞台裏でのももクロ
- ももいろクローバーZ
- 『行くぜっ!怪盗少女』
- 曲のサビ部分で見せるエビ反りジャンプ 驚異のジャンプ力とカラダのやわらかさ話題となっている
- 別の角度から見るとわかりますが、体操選手以上のパフォーマンス
- 全力の歌とパフォーマンスにメンバーの結束力の強さ(友情?) 見る人を元気づけますね
- 昨年4月まで同グループで活躍してきた早見あかりは、ももいろクローバーZが念願の紅白出場を果たす事に対して
- ※ この話はファンの間で“青いスポットライト”として語り継がれているそうです
- 早見あかりは女優業にシフトした自分自身が審査員として同番組に出演し、現メンバーたちと競演することを互いの目標にしていた
- 一足早く夢を掴んだ現メンバーたちに刺激を受けた早見は
- ファンたちからは
- 続々と激励が寄せられている
- 2013年 MISIA アフリカ巨額中継 わずか6分間のために5000万から6000万円
- 「わずか6分間のために5000万から6000万円」
- 「米ジャズグループのピンク・マルティーニとコラボした由紀さおりも米国からの生中継に1000万円は下らない予算を費やした」
- と舞台制作会社幹部が語ったそうです
- 2013年 YUKIにミラクルハプニング
- YUKIがキラキラと星の飾りが落ちてくる中 「プリズム」を歌い終わっておじぎした時に
- ちょうど頭の上に落ちてきた星がピタリ 心あたたまるミラクルハプニングでした
- 2012年 浜崎あゆみ 交際中の「マロ」(内山麿我)紅白出演降板はファンへの配慮とコメント
- マロは振付師を務めているので、浜崎と同じ会場には訪れていたが、ステージ下から見守っていました
- こういうファンへの配慮ができるところは、さすが大人です
- 大人です。。。ゴクリ
- 浜崎は2012年11月14日にダンサーの内山麿我(マロ)との交際を宣言
- 11月26日には、パリから手をつないで“ラブラブ帰国”の様子も報道されていました
- 本当に仲がよさそうで幸せオーラが出ていました
- 2013年 1月13日 浜崎あゆみ(34)が、恋人でメインバックダンサーだった内山麿我(=マロ・28)と破局
- マロとの仲を不安視するファンの声は日増しに大きくなっていくばかり
- 29日、東京・渋谷のNHKホールで『第63回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに臨んだ
- 紅白リハーサル 金爆にプロデューサーが苦言
- 「ごめんなしゃい」
- NHKなめてると出禁になっちゃうよ
- 「それだけはご勘弁を…」
- 2012年 ゴールデンボンバー 「おちん○ん」発言で警告
- 2006年の紅白出場時 「全裸ボディースーツ」騒動を巻き起こした DJ OZMA(氣志團)
- 1992年 本木雅弘 コンドーム衣装事件
- エイズ撲滅を訴えてコンドーム衣装
- ヘアヌードやふんどし映画などカラダはっていますね
- 1999年 野猿は全身ペインティングにパンツ一丁とかつらという姿で登場
- 1991年 とんねるずがパンツ一丁に全身白と赤のペイント姿で「情けねえ」を熱唱
- 背中に「受信料を」「払おう」 の文字
- 2009年 木村カエラ パンチラ
- 紅白に出演した木村カエラがおじぎした時にパンティがチラリとなって騒動になった
- 2008年 「私ホント、許されるなら絞めてやりたい。歌を何だと思っているんだと」 和田アキ子が発言
- 今年選抜されなかった1組とは、モーニング娘。のことを指しているようだ
- 2007年 性同一性障害を抱える戸籍上は男性の中村中 紅組に出場
- 2005年 みのもんた 「私が司会を受けた限り、紅白でNHKをぶっ壊す」発言
- さらに暴走して
- 「ユーミン、よく出てくれましたね。この人、歌うまいんですか? 下手なんですか?」と仲間に質問
- 放送終了後 「10%の出来」だったと残念そうにしていた
- 2005年 和田アキ子 ニッポン放送の「アッコのいいかげんに1000回」で「今年は口パクが6組いる」などと紅白の内幕を暴露
- 2005年 性別を超越?! 和田アキ子 白組として歌う
- 「m-flo loves AKIKO WADA」で白組として出演だったんですね
- 2005年 ゴリエ(ゴリ)が女装した男性ソロとして初めて紅組に出場
- 司会のみのもんたにこっぴどく怒られ、またPTAなどでは一部苦情も出たという
- 普段はクールなゴリ
- 35歳で高校生に挑戦したゴリ
- 2005年 司会の山本耕史 前川清の名前を呼び間違える
- 「これが紅白の魅力なのよねえ。その昔、美空さんって言った人がいるんだ。NHKでは」
- 2005年 WaT マイク倒れる
- 2004年 モーニング娘。安部なつみ 盗作騒ぎで紅白歌合戦不参加
- 2004年 紅組応援で小川直也 モーニング娘。とハッスルの応援
- 肝心の腰部分は映してもらえず上半身だけで「ハッスル ハッスル」
- ちょっと不発なハッスルでした
- 2004年 ギター侍(波田陽区) 本番でリハーサルと別ネタ
- 2004年 長井秀和
- 「NHKに必要なのは紅か白か決める事ではなく、白か黒かはっきり決める事なんです」
- 2003年 美川憲一「ボブ・サップになんて負けないわよ」発言
- 裏番組のK1 曙VSボブサップ戦に対抗意識
- 2003年 小林幸子の衣装セットが本番で故障し、巨大な完全体を披露できずに終わった
- 2003年 日本野鳥の会による「双眼鏡を使っての計測」がこの年で最後になる
- 2002年 中島みゆき 歌詞を間違えるも最高視聴率
- 2002年 モーニング娘。飯田圭織 「今年最後の年」と珍発言
- 2000年 aiko「ボーイフレンド」の歌詞に「テトラポッド」と商標が含まれていたがそのまま歌った
- 1999年 宮本アナが「ラルクアンドシエルの登場です」と発言
- 紅白歌合戦総合司会と久保純子アナウンサー
- 1998年 安室奈美恵 涙の産休復帰
- 1998年 北島三郎 「忘れちゃならない」という歌詞を忘れた…
- 1996年 島倉千代子 手の中に隠したカンペを見ながら歌うも歌詞を間違える…
- 1995年 H Jungle with tに松本人志 乱入
- H Jungle with t とは
- 1995年 阪神大震災が起きた年に前川清が「そして神戸」を歌う
- 1994年 松本明子乱入 「紅白はもらった!」
- 1992年 小林幸子の衣装の電飾が点かなかった
- 1991年 ハウンド・ドック 突然出場辞退
- 1990年 長渕剛 17分30秒にわたって3曲熱唱
- 「NHKスタッフはタコばっかり やんなっちゃうよ」とコメント
- 1988年 田原俊彦 NHK紅白歌合戦出場を辞退
- 1988年 坂本冬美は天皇危篤による自粛体制の中「祝い酒」を唄った
- 1984年 生方恵一アナウンサーの「ミソラ」発言
- 1983年 タモリ 白組の司会「第34回紅白歌合戦観てくれるかな?」
- 「…。」
- 「…。」
- 「…。」
- 「いいとも…」 (数人だけ)
- タモリ 「やはりNHKでは受けが悪かったようで…」
- 1981年 北島三郎 猛吹雪の紙吹雪
- 1986年 加山雄三(白組司会) 少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と発言
- 当時の少年隊の衣装が「仮面ライダー」に似ていたから、つい口にしてしまった。。。
- 1985年 吉川晃司 「にくまれそうなNEWフェイス」事件
- 白組トップバッターの吉川晃司 白組なのに赤のスーツで登場するなりシャンパンを撒き散らし大暴れ
- その時に歌った曲は 「にくまれそうなNEWフェイス」
- 曲名どおり憎まれました
- 1986年 菅原洋一 無音トラブル
- 森進一 チャック全開伝説
- 都はるみ アンコール事件
- 第36回紅白の大トリを最後に都はるみは引退する際、紅白史上初のアンコール
- 1953年 年に2回、紅白歌合戦があった
- 1982年 サザンオールスターズの桑田 三波春男の振りで「チャコの海岸物語」
- 大物歌手を茶化しているとしか思えない過激演出は物議を醸し…
- これが問題になってしばらく桑田はNHK出入り禁止になりました
- 悪ふざけはほどほどに…