【君の名前で僕を呼んで】心に響くおすすめ洋画5選【アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー】
2017年に公開された洋画の中から、心に響くおすすめの5作品をまとめました。「ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル」や「レディ・プレイヤー1」、「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」、「ワンダーストラック」、「君の名前で僕を呼んで」の各作品のあらすじや見どころを紹介していきます。
◆『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』（4月6日公開）
映画『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』海外28カ国でNo.1！全世界興行収入はすでに1億ドル突破 https://t.co/3fgoblbtew #ジュマンジ #映画 #ドウェインジョンソン pic.twitter.com/EDLrYTrX28
— music.jpニュース (@musicjpnews_mti) December 25, 2017
全世界興行収入9億2000万ドル超（2018年2月28日時点）
1995年製作の大ヒット作「ジュマンジ」の続編で、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソンが主演を務めたアドベンチャーアクション。
出典： eiga.com
古いテレビゲーム“ジュマンジ”を発見した4人の高校生がそれをスタートさせたところ、全員がゲームの中に吸い込まれてしまう。
何が起こるかわからないゲーム世界のジャングルには、大きな口を広げ襲うカバ、獰猛なジャガー、巨大なゾウ、雄々しいツノを持つサイの大群といった動物たちいっぱい！生きて現実世界に戻ることができるのか、手に汗握る体感型のアトラクションムービー。
ゲームをクリアせよ！映画『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』新予告編
映画『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
www.jumanji.jp
映画『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』の公式サイト。4.6（金）公開。予告・動画、上映劇場・チケット、ストーリーやキャスト・スタッフ、キャラクターなど、最新情報をご紹介します。
試写で「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」。こんなメンツのアクション・コメディでありながら実は学園映画でもある快作でした。🦏🐘🐆#マジジュマンジ https://t.co/gF0GKMRHGR pic.twitter.com/dTJjNkvALf
— 長谷川町蔵 (@machizo3000) February 16, 2018
『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』完成披露試写。最高に気分が上がる映画。こういうエンターテインメント作が大ヒットするアメリカっていいよね。私も大声で「ジュマンジ～！」って叫びたかった😆 #マジジュマンジ
— 清水久美子 (@KumikoShimizuWP) February 15, 2018
◆『ワンダーストラック』（4月6日公開）
【4/6公開 #ワンダーストラック】公式HPに作品情報ページがUPされました。ワンダーな映画の世界がご覧頂けます。ABOUT THE MOIVIE をご覧下さい⇒ https://t.co/kJkPxbe05c pic.twitter.com/m5X5e5gs5i
— KADOKAWA映画公式 (@kadokawaeiga) February 15, 2018
『キャロル』などのトッド・ヘインズが監督を務め、『ヒューゴの不思議な発明』の原作などで知られるブライアン・セルズニックの小説を映画化。
2つの異なる時代を舞台に、それぞれ大切なものを探す2人の子どもの旅を独創的なタッチで描き出す。
出典： eiga.com
見所は、2つの時代特有の空気が混ざり合うその幻想的な映像世界だ。70年代の少年のパートは”カラーで音あり”、そして20年代の少女のパートは”モノクロでサイレント”で表現。この2つの世界がニューヨークの街で交差する。
4/6公開『ワンダーストラック』予告編
映画『ワンダーストラック』 | 4/6（金）角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー、ヒューマントラスト渋谷他全国ロードショー
wonderstruck-movie.jp
アカデミー賞主要6部門ノミネート『キャロル』トッド・ヘインズ監督最新作！『ヒューゴの不思議な発明』原作者による同名小説を映画化。
4/6公開『ワンダーストラック』試写。かわいらしくて大好きな映画でした。『クラウド アトラス』のように異なる時間の物語を並行して描くという内容。子役が芸達者なので『IT/イット』が好きな人にもおすすめ。設定を知らずに観ると、昔の映画館のシーンで「そういうことか！」と納得＆驚けます。 pic.twitter.com/wad5AU9Yze
— ヒナタカ@映画 (@HinatakaJeF) February 22, 2018
『ワンダーストラック』試写。素晴らしすぎた。かつて映画は世界＝驚異の部屋そのものだった。ヘインズは音と映像、トーキーとサイレントを分離・接合させることで、世界を渉猟する少年少女の眼差しと胸の高鳴りを呼び覚ます。火花を散らす二つの流星が交信するその様を永遠に見続けていたいと思った。 pic.twitter.com/6GkHiEUfmf
— 野本幸孝/Yukitaka Nomoto (@yuki_miriam) February 13, 2018
◆『レディ・プレイヤー1』（4月20日公開）
アーネスト・クライン(Ernest Cline)原作、スティーヴン・スピルバーグ監督、タイ・シェリダン主演「レディ・プレイヤー1」("Ready Player One")のポスターが公開されたようだ。 pic.twitter.com/3f1Zk3ByCJ (The Playlist)
— cinepre (@cinepre) February 13, 2018
スティーヴン・スピルバーグがアーネスト・クラインの小説を映画化した、仮想ネットワークシステムの謎を探る高校生の活躍を描くSFアドベンチャー。
2045年を舞台に、仮想ネットワークシステム「オアシス」開発者の遺産争奪戦を描く。
「機動戦士ガンダム」や「ストリートファイター」のキャラクターなども登場する。
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