【スラムダンク】登場人物・キャラクター別の名言・名セリフまとめ【SLAM DUNK】

ここではバスケ漫画の傑作『SLAM DUNK(スラムダンク)』から、キャラクター別の名言・名セリフをまとめた。主人公の桜木花道や湘北バスケ部のキャプテンの赤木剛憲、花道のライバルの流川楓などの名言を掲載している。

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桜木花道名言 PART-1

-天才ですから!
-左手はそえるだけ…
-天才とは99%の才能と1%の努力!
-バスケットマンだからだ!
-ヤマオーはオレが倒す!
-オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本のときか?オレは…オレは今なんだよ!
-この試合は俺が制す!
-おめーらバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!シロートだからよ!
-この試合…絶対 オレが何とかしてやる…!
-オレのせいで負けたからな!
-めがね君引退が伸びたなこの天才のおかげで!

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桜木花道名言 PART-2

-大好きなバスケットが待ってるから!
-根性みせろよミッチー!
-勝負はこれからだこのゴリラジジイ!
-湘北のゴール下で勝手なことはさせん!
-ゴリの穴はオレが埋める!
-県ベスト5だか新人王だか知らねーが…てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ!
-屈辱は10倍にして返すぜじじい!
-オレに今できることをやるよ!やってやる!
-大好きです!今度は嘘じゃないっす!
-天才の証明を見せてやる!見てろルカワ!
-さあ整列だ!

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赤木剛憲名言 PART-1

-全国制覇が私の夢です!
-練習をはじめる前に… まず最初に はっきり言っとくことがある今年の目標は全国制覇だ!
-リバウンドを制する者は試合を制す!
-何遊んでんだバカタレが!!もう練習はじまってんだぞ!
-負けてない!牧にだってオレは負けてないぞ!オレは間違っていなかった
-いいかよく聞け。オレたちは強い。神奈川を制すまで一気に突っ走るぞ!
-イヤ…今のは…よく追いついた!
-骨が折れてもいい…歩けなくなってもいい…やっと つかんだチャンスなんだ!
-みんなすべてを賭けてくれ…!
-やっとつかんだチャンスを逃したくはない!

赤木剛憲名言 PART-2

-いいか!!ここまで来たら去年の成績なんか関係ねえ!目の前の敵が誰だろうとそいつらを倒すのみだ!
-ダンクができようが何だろうが基本を知らん奴は試合になったら何もできやしねーんだ!
-こんなの初めてだ… 震えが止まらん!
-とにかく反復だくり返しくり返し同じことをやって体に覚えさせるしかない!
-本物だ ! !流川楓…! !奴はまぎれもなく本物!
-最後に笑うためにも死ぬ気でプレイしろよお前ら!
-チャンスのときこそ平常心だ!
-バスケットをナメるな!
-晴子…お前が見つけてきた変な男は湘北に必要な男になったぞ!
-このチームは…最高だ!

出典: wallpaperboys.com

流川楓名言 PART-1

-何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん!
-全員動きがカタい!パスが出せねぇー!
-1つ教えといてやるぜ!バスケットは算数じゃねぇ!
-体が覚えてらっ!何百万本うってきたシュートだ!
-あん時の方がまだマシだったぜ!オレに全力を出させたんだからよ!
-てめーに勝つためだ!覚悟しな!
-アメリカに行こうと思ってます!
-必至でついてこい!交代しねーならよ!
-日本一か…山王が日本一のチームなら蹴しらすまでだ!
-おい…目障りなんだよ!そんなとこにボーッと立ってやがるとよ!
-おい 惜しかったなてめーにしては!

流川楓名言 PART-2

-いい仕事したぜ!下手なりに!
-全国には…おめーより上がいるのか?
-てめーのせーで負けたとでも思ってんのか?うぬぼれんな!どあほう!
-なに縮こまってやがる!らしくねーんじゃねーのか!
-オレもアメリカ行くよ!今日…ここでお前を倒して行く!
-よろしくご指導ご鞭撻のほど…お願いします!
-てめーだけじゃ役不足だ!
-おめーだ!口だけ男!

宮城リョータ名言 PART-1

-こんな でけーのに阻まれてどーする!ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!
-お前ら1年か?
-身長だけでバスケができると思うなよ赤頭!
-オレが新キャプテンの宮城リョータだ!
-また入院するわけにはいかない!頼むからひきあげさせてくれ三井サン!
-オレをやりたいんならオレにこい!面倒くせーことしなくても勝負してやるぞ!
-三井サンいちばん過去にこだわってんのはアンタだろ…
-スピードなら…NO.1ガードのこの宮城リョータ-----だぴょん!
-もうホレてたよ…速攻で入部した!バスケに命かけることに決めた!

出典: 777news.biz

宮城リョータ名言 PART-2

-いずれ神奈川No.1ガードと呼ばせてみせる!今はただのグッドプレーヤーですけどね!
-そいつを倒して俺がトップになる!
-しっかりしろォ!流れは自分たちでもてくるもんだろがよ!
-オレならいつでもブロックできるとでも思ったかい?
-神奈川No.1ガード宮城リョータをナメんな!おまえらっ!
-おい切符買っとけよ!明日帰るんだろ?
-オレがチームを強くして…試合に勝って…それで彼女が笑ってくれれば最高さ!

出典: wallpaperboys.com

三井寿名言 PART-1

-元気そうじゃねーか宮城!これで安心して殴れるな!
-バカかお前は!オレはなそれをブッ壊しに来たんだよ!
-安西先生…!!バスケがしたいです…
-くそ…なぜオレはあんなムダな時間を…
-さっさと続きを始めるぞ!俺の気持ちが醒めないうちにな!
-これがオレの姿か…!?これが三井寿の姿か!?
-こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ…!
-しかし今日の三井寿はいいぜ…山王よ!

出典: neoapo.com

三井寿名言 PART-2

-オレは”最後まであきらめない男”三井だ!
-ここで働けなけりゃ…俺はただの大バカヤロウだ!負けねえぞ!
-落とす気がしねえ!
-静かにしろい!この音が…オレを蘇らせる何度でもよ!
-オレは誰なんだよ…!?言ってみろ!
-おうオレは三井 あきらめの悪い男…
-もうオレにはリングしか見えね!

出典: audiencei.com

小暮公延名言 PART-1

-大人になれよ…三井…!
-根性なしのくせに何が全国制覇だ…夢見させるようなことを言うな!
-三井は…バスケ部なんだ!
-オレは3年だから…これが最後だからな!
-くやしいが仕方ない!負けたんだ…オレ達は負けたんだ!
-まだ終わりたくない… もう少しだけこのメンバーでバスケがしたいんだ!
-オレこのまま辞めたくない!バスケットが好きなんだ…
-泣かすなよ… 問題児のクセに…
-…2年も待たせやがって…
-最後まで戦おう 代わりになれないならせめて----勇気づけよう!
-入った…!うわあああ入ったあ-----っ!
-頼む…がんばれ!

安西先生名言 PART-1

-最後まで…希望をすてちゃいかん!あきらめたらそこで試合終了だよ!
-さて…試合前に君達にいったことを覚えていますか?
-三井君…君がいてよかった…
-あの二人…結構日本を騒がすコンビになるかもしれない…
-とりあえず…君は日本一の高校生になりなさい!
-下手糞の上級者への道のりは己の下手さを知りて一歩目!
-「勝ちたい」という気持ちが無いなら海南大附属などと戦うべきじゃない!
-全国制覇を成し遂げたいのならもはや何が起きても揺らぐことのない断固たる決意が必要なんだ!
-勝負に”絶対”はないのだから!
-よろしい 緒戦は海南大附属です!

出典: 777news.biz

安西先生名言 PART-2

-彼のプレイをよく見て…盗めるだけ盗みなさい!
-全国制覇とは口だけの目標かね!
-試合前の恐怖心は誰にでもある!
-まだ君の才能を見せてもらってませんよ桜木君…
-おい…見てるか谷沢…お前を超える逸材がここにいるのだ…
-今の君はもう十分あの頃を超えているよ!
-あと20分 技術も…気力も…体力も…持てるものは全て…全てコートにおいてこよう!
-ん?私だけかね…?まだ勝てると思っているのは…
-赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった!それが湘北だ!
-指導者失格です!あともう少しで一生後悔するところでした…

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三井寿(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

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三井寿(みつい ひさし)とは、『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物で、湘北高校バスケットボール部に所属する3年生。 3Pシュートを得意とするオールラウンダーだが、ブランクのためスタミナには問題を抱える。中学生の頃に神奈川県MVPに選ばれるほどの選手として活躍し、恩人でもある安西光義が監督を務める湘北高校バスケ部に入部。しかし怪我と擦れ違いの末にバスケ部を去り、不良仲間と共にバスケ部と敵対するに至った。紆余曲折の末にバスケ部に復帰し、以降はチームの一員として活躍する。

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河田雅史(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

河田雅史(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

河田雅史(かわた まさし)とは、『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物で、秋田県代表にしてインターハイ優勝候補筆頭とされる山王工業高校バスケットボール部のレギュラー。 全国クラスの有力選手ひしめく山王工業において不動のセンターを務め、その中核としてチームを引っ張る。そのプレイスタイルは「おっきくてうまい」と称され、センター以外の役割すら全国屈指のレベルで完全にこなす器用さを持つ。向上心の塊で、自分に向かってくる選手を好み、主人公桜木花道の才能にも気付いて注目する。

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安西光義/安西先生(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

安西光義/安西先生(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

安西光義/安西先生(あんざい みつよし/あんざいせんせい)とは、『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物で、湘北高校バスケットボール部の監督。 でっぷりとした初老の紳士で、性格は至って温厚。かつては大学バスケ界で鬼コーチとして名を馳せていたが、現在は生徒の自主性に任せた指導を行う。今もなおその監督としての手腕と名声は衰えておらず、多くの選手から慕われ、他校の監督など多くのバスケ関係者からの尊敬を集めている。主人公桜木花道の才能を見抜き、期待し、その日々の成長に注目していく。

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牧紳一(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

牧紳一(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

牧紳一(まき しんいち)とは、『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物で、「神奈川の王者」の異名で知られる海南大学附属高校バスケットボール部の主将。 貪欲に勝利を求め、「怪物」とも称される神奈川最強のプレイヤー。コートの中ではそのカリスマとリーダーシップを発揮して王者のごとく振る舞うが、試合を離れれば意外と面倒見の良いところを発揮する。趣味はサーフィンで、肌が浅黒いのはそれが理由。老け顔であることを気にしており、作中でそれを指摘された時はムキになって反論していた。

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宮城カオル(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

宮城カオル(SLAM DUNK)の徹底解説・考察まとめ

宮城カオル(みやぎ カオル)とは、『THE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)の登場人物で、同作の主人公である宮城リョータの母親。 沖縄で家族と共に暮らしていたが、夫に先立たれ、その心痛から完全に立ち直れない中で海難事故により長男も失う。相次ぐ家族の死を受け止められず、逃げるように神奈川へと引っ越した。兄のことを決して忘れまいとするリョータを疎ましく感じるも、母としての愛情も持ち続け、バスケに熱中する彼を距離を置きながらも見守り続けた。

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