Mass Effect 3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『Mass Effect 3』とは、「BioWare」開発のアクションロールプレイングゲームで、『Mass Effect』シリーズの1つ。舞台は2186年の天の川銀河。機械生命体リーパーの侵略に晒される銀河系を守る為、人類最強の兵士・シェパード少佐が立ち上がる。多くの仲間達と協力して歩む壮大な物語は、本作最大の見所。
Game Informerのゲームオブザイヤーなど、複数の年末アワードの受賞暦があり、評価は高い。尚、続編として『Mass Effect: Andromeda』が発売されている。

自然減少

スカージ

スカージが発生している場面。

アンドロメダ銀河に登場する現象。主なエネルギー源は暗黒エネルギーと推定され、接触した全ての物体は破壊される上に、広範囲に渡る伝播妨害を引き起こす。

『Mass Effect 3』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

クローガンの巨大像前のシチュエーション会話が存在

クローガンの巨大像の画像。

シタデル行政区の一角にクローガンの巨大像が設置されている。クローガンはラクナイ戦争を終結させた種族なので、彼らの歴史を称えようと考えた評議会によって作られた。巨大像の前で、アードノット・レックス含む同行者とのシチュエーション会話を聞くことが出来る。

シタデルのモニュメント関連の説明と会話が存在

シタデルのモニュメントの画像。

シタデルにあるモニュメントは、アイロス(リーパーに侵略されたプロセアンの惑星)とシタデルを繋ぐコンジットとして機能していた。案内VIのアヴィーナからモニュメントの説明を聞くことが出来る他、モニュメント前で発生する会話も存在する。

高低差のある場所は即死攻撃を無効化

『Mass Effect 3』には、バンシーやブルート、アトラスやファントムなど即死攻撃を持つ敵が登場する。
高さが同じ場合には効果がないが、階段や坂道など高低差がある場所なら、即死攻撃を防ぐことが可能だ。

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