Mass Effect 3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『Mass Effect 3』とは、「BioWare」開発のアクションロールプレイングゲームで、『Mass Effect』シリーズの1つ。舞台は2186年の天の川銀河。機械生命体リーパーの侵略に晒される銀河系を守る為、人類最強の兵士・シェパード少佐が立ち上がる。多くの仲間達と協力して歩む壮大な物語は、本作最大の見所。
Game Informerのゲームオブザイヤーなど、複数の年末アワードの受賞暦があり、評価は高い。尚、続編として『Mass Effect: Andromeda』が発売されている。

ヘビーウェポン

ヘビーウェポンの画像。

使い捨ての武器なので、残弾があっても他のミッションへは持ち越せない。

アーマー

アーマーのカスタム画面。

アーマーはヘルメット、胸、肩、腕、足、アーマーセットの6つのカテゴリに分類されている。各アーマーの効果についてはHP+10%、シールド回復速度+10%、アビリティ ダメージ+10%、装弾数+10%、HP+20%、近接ダメージ+20%、武器ダメージ+10%など多種多様だ。アーマーセットの場合は好きな組み合わせが出来ない代わりに、複数のボーナスが付与される。シェパード限定だが特別なアーマーセットを購入することも可能。

『Mass Effect 3』の用語

鉱物

エレメントゼロ

エレメントゼロの画像。

電流が流れることで、マスエフェクトフィールド(重力を増幅させる場)を作ることが可能な希少鉱物。正の電流を流すと物体の質量が増加し、負の電流を流すと質量を低下させることが可能。各種テクノロジーや人工重力の発生などに使われている。

アイテム

オムニツール

オムニツールを使用している場面。

民間・戦場で使用される携行機器で、分析・ハッキング・修復などの機能を内蔵している多目的なマルチツール。

メディジェル

メディジェルの画像。

銀河で一般的に使用されている医療用軟膏で、局所麻酔薬、消毒剤、凝固剤など複数の機能を有する万能軟膏。

能力

バイオティクス

バイオティクスを使用している場面。

アサリに生まれつき備わっており、マスエフェクトフィールドを作り出すことが出来る特殊能力。作成には脳からの電子信号を使用して、ダークエネルギーを操作する必要がある。アサリ以外の種族でも、体内にインプラントを埋め込み訓練を重ねれば使用可能。

システム・プログラム

AI

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@k0taron4

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