ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハリー・ポッターエリアを賢く効率よく混雑回避！200％楽しむためのポイントまとめ
大阪市此花区にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンには、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」というエリアがあります。世界中に本作のファンがいることから、現場は常に国内外からの観光客でごった返し…。でも、ファンとしてはやはり一度は行きたいですよね。この記事では、そんなハリポタエリアを200％楽しむためのポイントについてまとめました。これを読んで、賢く効率よく混雑回避しましょう！
お昼頃までにパークに入場できれば、無料整理券が手に入る
★並ばず整理券をゲット！ 指定時間にスムーズに入場
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「でも、整理券を取るのに時間が掛かるじゃないの」と思ってない？
パークでは整理券を取る際に待ち時間を発生させないため、最新のシステムを
導入しているので、整理券を取るのにかかる時間は平均10分未満と、
整理券を取るためにお待ちいただくことはほとんどない。
（7/15エリアオープンから本日までの実績）
また、この整理券を持って、指定時間に「ハリー・ポッター」のエリアに行けば、
待つことなくスムーズに入場することができる。
7/15にエリアがオープンしてから本日までの実績では、平日は
お昼ころまでにパークに入場できた方については無料整理券がもらえるので
多くの方にThe Wizarding World of Harry Potterをお楽しめる
◇付き合い立てのカップルは要注意！お互いにハリー知識を高めて行こう！（基礎知識+レベルアップ裏知識）
基礎知識
ハリーの世界よく知らないが、いまさら本を読む意欲が沸かないあなた！映画だけ【前4作】でもエリアを楽しむ十分な知識を蓄える！
ハリーポッター映画全シリーズDVD公開順番として
1.『ハリー・ポッターと賢者の石』2001年11月4日公開
上映時間 152分（オリジナル劇場版）
159分（ロングバージョン）
2.『ハリー・ポッターと秘密の部屋』2002年10月15日公開
上映時間 161分（オリジナル劇場版）
174分（ロングバージョン）
3.『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』2004年5月31日公開
上映時間 142分
4.『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』2005年11月18日公開
上映時間 157分
5.『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』2007年7月13日公開
上映時間 138分
6.『ハリー・ポッターと謎のプリンス』2009年7月15日公開
上映時間 153分
7.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』2010年11月19日公開
上映時間 146分
8.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』2011年7月15日公開
上映時間 130分
恋人に誘われ、子供に誘われ、友達に誘われて、「全作シリーズを見るなんか時間がない」と思っているあなた、それでも大丈夫、前四作を中心に見れば、エリア内のアトラクション、グッズ、お菓子はほぼカバーできる
入場制限あるだからと言って、安心してはいけない。エリア内であれば何をするにも並ぶ必要がある。バタービールの購入（30分）、三本の箒レストランの入店待ち（1時間）、ハニーデュークス（お菓子のショップ）の入店待ち（2時間）などなど、暑い中景色を楽しめるのであればたいしたことがないですが（ハリー愛が重要）チームワークが大切。遠慮する必要性のあるカップルには不向き、協力プレーのほうがより多くの楽しめる。
レベルアップ裏知識
25 Harry Potter Facts That Will Knock You Off Your Broomstick
ハリーポッターにまつわる様々な裏知識、賢く使ってユニバーの旅をさらに盛り上げよう
1.ハリーの誕生日は1980年7月31日、作者のJ.K Rowlingの誕生日も7月31日で、年は1966年
2.Hogwartsの学生役で一番年上なのは嘆きのマートル 第二部『ハリー・ポッターと秘密の部 屋』の撮影時既に37歳だった。
3.本の中ではRon Weasleyのキャラ設定下品の言葉をよく使う人だったが、若い読者に悪い影響 を及ぼす恐れがあるため、修正されていた。
4.Rowlingの出版社が本当の名前 “Joanne Rowling,” を使って、男性ファンをアピールできると提案したが、Rowlingに断られた。J.KのKは彼女の祖母の名前Kathleenの略だった。
5.『ハリー・ポッターと死の秘宝 』の上映前に唯一自分の運命を知っていたキャラクタはProfessor Snape役のAlan Rickmanだった。もちろんRowlingが事前に教えてった。
6.魔法学校の名前Hogwartsの由来はNYにあるKew Gardensで見た植物の名前だった
7.Ron役のオーディションビデオが自分が感じた Ron Weasleyのラップだった。
8.Voldemortの最後の「t」は発音しない、この名前の由来はフランス語で「死と戦う」という意味だった
9.J.K. Rowlingは11歳の自分を11歳のHermioneに投影していた。自分でもそう言っているがその証拠にHermioneの patronus「守護魔法」はRowling大好きなラッコだった。
10.『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の撮影中、子供役たちが大喧嘩していた。
11. ドラコ・マルフォイの役者最初ハリーとロンの役を希望していたが、どっちも落ちて、現在の役になった。
12. シリウス・ブラックのタトゥーはロシアの監獄伝統に従ったもので、恐れるべきと尊敬すべきを象徴するマークだった。
13.フルーツコウモリとミニファンがHagrid（ルビウス・ハグリッド）のふわふわヒゲに絡まれていた
14.ディメンターが表現する絶望感は作者J.K. Rowlingの闘病経験をベースにしたものだった。
15.2008年の時点で67ヶ国語に訳された4億冊以上のハリーシリーズ本が発売されていた。
16.本を書くことで億万長者になれたのはJ.K. Rowlingが初めてだった。
17.死の秘宝に登場するハリーと ハーマイオニのキスシーンの撮影時、ロン役のRupert Grintが笑いすぎて、撮影現場から追い出されていった。
18.『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の撮影時、ドラコ・マルフォイの役者はずっとポケットに食べ物を入れて撮影現場に行くため、撮影前に全身検査を容赦なく強要されていた。
19.『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で登場された飛べる車が盗まれていた。7月後犯人が匿名で警察署に返還された。
20.M.O. McGonagall「ミネルバ・マクゴナガルミネルバ・マクゴナガル教授」が第一作目のクィディッチトロフィーに名前を刻まれていた。彼女も昔選手だったかも知れません。だからクィディッチに熱心からも知れません。
21.Hermioneの発音が難しいとの事で、 Rowlingが『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で彼女に自分の名前をViktor Krumに発音するシーンを入れた。
22.ホークラックス「分霊箱」がハリーとロンの「試しに壊わす」シーンで40個も使われていた。
23.第三作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』本のリリース日が子供を学校サボらせないためわざわざ休みに設定されていった。
24.役作りのため、ディレクターがハリー、ハーマイオニ、ロンに自分のキャラに関する論文を書いてほしいとの宿題を出したが、役通りハーマイオニが16ページの文章、ハリーは1ページ、ロンはそもそも提出しなかった。。。。
25.一番儲からなかったハリーポーター映画は一番儲かったTwilight映画より95億円ぐらいに儲かっていた。
◇アトラクション篇
大人気のフォービドゥン・ジャーニー！安心して！ジェットコースターが苦手な人でも大丈夫！
しかし、個人差があります。自分はかなりジェットコースター苦手のほうと自評しているのですが、フォービドゥン・ジャーニーは大丈夫でした。
前日たぶん気持悪くなって、車椅子で運ばれている19歳前後の男性を見かけました。。。
彼女に世話されながら。。。
格好いいところたぶん彼女に見せたかったのに
並ぶのが嫌？しかし、実は待ち時間もお楽しみの宝庫！よりハリーポッターの世界へ心酔できる！
個人的に『絵画が思い思いにおしゃべりをしている』部分が、一番「ハリーの世界だ！」と感動とドキドキ感に浸れました。組み分け帽子に「危ないから恐い人は引き返すがいい…」と言われた際、正直引き返そうと思いました（笑）
コインロッカーの混雑は一番のストレス、100円を準備して（返却式）代表を選んでみんなの荷物をまとめて入れるのが上策。ロッカーに深さがあり、小さい荷物なら4人分入れるはず。
楽しむための
Tip:椅子に向かって左から1番目の位置は一番クモの唾液にかかります
椅子に向かって左から3番目の位置は一番竜の鼾にかかります。
より楽しみたい方はこちらの席どうぞ
出典： www.examiner.com
ハリーファンならばホグワーツ城ワーキングを絶対すべき ワクワクが止まらない
フォービドゥン・ジャーニーの主会場となっているホグワーツ城 別ルートで見学することも可能。映画でお馴染みのアイテム、ダンブルドア校長やハリーたちの会話を存分に楽しめる。
温室や黒マジックの教師を至近距離で楽しめるよ！！！！
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ハリー・ポッターシリーズの名言・名セリフ／名シーン・名場面まとめ
『ハリー・ポッター』とはJ・K・ローリングによる小説及びそれを原作とした映画、舞台、ゲーム作品である。本作は1997年にイギリスで1作目が刊行。その後、全7シリーズが刊行され2007年に完結した。児童書でありながら緻密に設定された世界観に、子供だけではなく大人も引き込まれる物語だ。バラエティ豊かな登場人物たちの言葉には見ている人を勇気づけたり、人生を導くほどの説得力があるものが数多くある。そのため、幅広い世代の人に愛され、共感を持たれる作品となっている。
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ハリー・ポッターシリーズの料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ
『ハリー・ポッター』シリーズとは、J・K・ローリングによる小説およびそれを原作とした映画、舞台、ゲームなどのメディアミックス作品である。普通の少年ハリー・ポッターはある日自分が魔法使いである事を知らされる。魔法学校で魔法を学び、仲間と友情を育むハリー。そんな中、両親を殺した宿敵ヴォルデモートとの戦いが始まる。舞台はイギリスの魔法界。作中にはイギリス魔法界ならではの料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物が登場する。人間界には無い少し変わったものも登場し、作品に楽しさ・面白さといった彩りを添えている。
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ハリー・ポッターシリーズの魔法・呪文まとめ
「ハリー・ポッター」とは作家J・Kローリングが描いた小説から始まり、映画化も行われている作品である。 主人公ハリーが悪と戦いを繰り広げ、魔法を用いた世界で、杖や魔法薬を用いることで魔法や呪文を行使できる。 一部の呪文には、効果が対になる呪文が設定されており、これを作中では「反対呪文」と呼ぶ。 このハリー・ポッターの映画や小説で登場した魔法を一覧にまとめた。
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ハリー・ポッターシリーズの魔法具・アイテムまとめ
『ハリー・ポッター』シリーズとは、J・K・ローリングによる小説およびそれを原作とした映画、舞台、ゲームなどのメディアミックス作品である。 普通の少年ハリー・ポッターはある日自分が魔法使いである事を知らされる。魔法学校で魔法を学び、仲間と友情を育むハリー。そんな中、両親を殺した宿敵ヴォルデモートとの戦いが始まる。 作中には戦いの行方を左右する重要なものや物語の鍵となるものから、魔法使い達の日常で使われるものまで、様々な魔法具やアイテムが登場する。
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ハリー・ポッターと謎のプリンス（映画）のネタバレ解説・考察まとめ
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』とは、イギリスを舞台に魔法使いの少年・ハリーが闇の魔法使い・ヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。活発に動き始めた死喰い人。ハリーとダンブルドアはヴォルデモートを倒すため、秘密裏に対策を取り始める。そんな中ハリーは半純血のプリンスと署名された魔法薬学の教科書を発見。疑いながら、所有者に感情移入していく。しかし、死喰い人がホグワーツに現れたことで状況が一変。ダンブルドアが倒され、ホグワーツは最大の危機に陥る。J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第六弾。
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人（映画）のネタバレ解説・考察まとめ
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』とは、イギリスを舞台に魔法使いの少年・ハリーが闇の魔法使い・ヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。三年生となったハリ―。魔法界を訪れるとアズカバンに投獄されていたシリウス・ブラックが、脱獄していたことを知る。シリウスが自分を狙っていることを知るハリー。学生時代、父とシリウスが親友だったことを知り、ハリーは父を裏切ったシリウスに対し憎しみを抱き始める。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第三弾。
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ハリー・ポッターと賢者の石（映画）のネタバレ解説・考察まとめ
『ハリー・ポッターと賢者の石』とは、イギリスを舞台に魔法使いの少年・ハリーが闇の魔法使い・ヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。魔法学校を通じて、ハリーと友人たちの絆や成長を描いていく。 1997年に刊行されたJ・K・ローリング原作小説を映画化したもので、2001年に公開された。ハリーポッターシリーズ第一弾。
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ハリー・ポッターと死の秘宝（映画）のネタバレ解説・考察まとめ
『ハリー・ポッターと死の秘宝』とは、イギリスを舞台に魔法使いの少年・ハリーが闇の魔法使い・ヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。ホグワーツに戻らず、分霊箱を探す旅に出かけたハリー、ロン、ハーマイオニー。数少ない手がかりを探しながら、困難な旅を続けていく。そんな中ホグワーツにヴォルデモートが現れ、戦闘が始まる。多くの仲間が死んでいく中、ついにハリーはヴォルデモートと対峙することになる。J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ。第七弾。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団（映画）のネタバレ解説・考察まとめ
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』とは、イギリスを舞台に魔法使いの少年・ハリーが闇の魔法使い・ヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。復活を遂げたヴォルデモート。しかし魔法省はそれを受け入れずホグワーツに干渉するようになる。そんな中、ダンブルドアは「不死鳥の騎士団」を再び活動させる。五年生となったハリーたちはヴォルデモートに対抗するため、ダンブルドア軍団を結成。そしてヴォルデモートや死喰い人と再び対峙することとなる。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第五弾。
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット（映画）のネタバレ解説・考察まとめ
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』とは、イギリスを舞台に魔法使いの少年・ハリーが闇の魔法使い・ヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。四年生となったハリーたち。ハリーは何者かの陰謀により、トライ・ウィザード・トーナメントに参加することとなる。待ち受ける過酷な課題を乗り越えていくハリー。そんな彼の前で因縁の敵、ヴォルデモートがついに復活する。肉体を持ったヴォルデモートと初めて戦うことになったハリー。その強大な力に圧倒される。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第四弾。
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ハリー・ポッターと秘密の部屋（映画）のネタバレ解説・考察まとめ
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』とは、イギリスを舞台に魔法使いの少年・ハリーが闇の魔法使い・ヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。二年生になったハリーはドビーに「ホグワーツに行ってはいけない」と忠告を受ける。そして忠告通り、ホグワーツで生徒が襲われるという事件が発生。五十年前に開かれたという秘密の部屋をヒントに、ハリー、ロン、ハーマイオニーがその謎を追う。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第二弾。
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『ホグワーツ・レガシー』とは、ワーナー・ブラザーズ ゲームズからポートキー・ゲームズのレーベルのもとで発売された、『ハリー・ポッターシリーズ』の世界を再現したオープンワールドRPGゲーム。プレイヤー自身がホグワーツ魔法学校へ入学し、学校内で起こる様々な出来事を魔法を用いて謎解きしていく。対応ハードはPS4・5およびWindowsPC（Steam）など。
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『ハリー・ポッターシリーズ』に登場するホグワーツ魔法魔術学校では「グリフィンドール」「ハッフルパフ」「レイブンクロー」「スリザリン」の4つの寮が存在しており、生徒たちは組み分け帽子によってこの中のどれかに割り振られる。どの寮になるのかは生徒の資質などによって決まる。ここでは4つの寮の、組み分けの基準をまとめた。
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目次 - Contents
- 入場前に知っておきたいユニバハリーポッターエリアの主なイベント12
- 意外な事に 何もない平日でも入場制限はかかっていた、良かったのは夜入場制限解除された
- ハリポタエリアに確実に入るため入場確約券か当日整理券が必要
- 何回も行くようならば（私？！）年パスが絶対お得＄＄＄＄
- Q：確約券、整理券がないとダメ？？？
- ◇A:予約チケット（確約券）、整理券が不要！？朝一入場でハリーポッターエリアへ『スルー入場』！！
- 当日でもThe Wizarding World of Harry Potter TM が体験できる無料整理券を毎日1万枚以上配布中！
- ◇付き合い立てのカップルは要注意！お互いにハリー知識を高めて行こう！（基礎知識+レベルアップ裏知識）
- 基礎知識
- ハリーの世界よく知らないが、いまさら本を読む意欲が沸かないあなた！映画だけ【前4作】でもエリアを楽しむ十分な知識を蓄える！
- レベルアップ裏知識
- ◇アトラクション篇
- ハリーファンならばホグワーツ城ワーキングを絶対すべき ワクワクが止まらない
- ◇買い物関係篇
- ◇食べ物篇
- 三本の箒レストラン 絶賛好評中
- ◇グッズ篇
- 【シリウス手配書型クリアファイル】シリウスファン必見！叫び声が聞こえてきそう！