【閲覧注意】真夜中には読めない!?死ぬほど怖い都市伝説まとめ

巷にあふれる都市伝説やミステリー、心霊話。その中には現代社会が抱える孤独感やいじめなどがもとになった話も多い。また実際に起こった殺人事件などが、時を経て都市伝説として人々の話題に上ることもままあるのだ。本記事ではネット上などで「死ぬほど怖い!」と話題になった都市伝説をまとめて紹介する。

そこは何人ものお客さんが見たと言う事で滅多に泊まらせていなかったようです

カシマレイコ

日本各地の小学校のトイレに現れると言う幽霊で、両足のない女性の姿で現れる

深夜にトイレに入ってきたものに対して質問をし

それに答えられないと足を抜かれてしまうと言う

その質問の内容は、まず最初に「私の足は何処にありますか」と聞いてくる

この質問に対する答えは「名神高速道路にあります」というもので

次に「誰に聞いたのですか」と質問されるので

「カシマレイコさんに聞きました」と答えれば、幽霊に足をとられることはない

夜、トイレに行くと「右足いるか?」という声が聞こえてくることがある

そのとき、問いかけに対して「いる」と答えなければならない

「いらない」と答えると足を抜かれてしまうからだ

正しい応答をすると続いて「左足いるか?」と聞かれる

同様の理由で「いる」と答えなければならない

さらに質問は続き、「この話、誰に聞いた?」と聞かれる

このとき、「カシマさんに聞いた」と言うと危害を加えられないが

きちんと答えないと祟りがあると言う

また、この話を聞いた人は同じ話を、五回、五人に話さなければならない

ありがたい獣医

野良猫が増えて困っていたある町で、獣医が開業した

まだ若いがかなり腕のいい獣医と評判になっていった

しばらくしないうちに、町から野良猫が少しずつ姿を消していった

居なくなる場合もあれば、ひょっこりとまた姿を現わしたりもしていたが

戻ってきた猫たちはすべて手術跡があったらしい

nnnobuo
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@nnnobuo

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