【閲覧注意】真夜中には読めない!?死ぬほど怖い都市伝説まとめ

巷にあふれる都市伝説やミステリー、心霊話。その中には現代社会が抱える孤独感やいじめなどがもとになった話も多い。また実際に起こった殺人事件などが、時を経て都市伝説として人々の話題に上ることもままあるのだ。本記事ではネット上などで「死ぬほど怖い!」と話題になった都市伝説をまとめて紹介する。

美しい女性の姿は、恐ろしく醜い女だったんです

浦島さんは、醜女の子供を生産させるだけのために

長い年月牢屋に入れられ、幻覚をみせられるだけの毎日を送らされました

あるとき、浦島太郎はようやく現実に気づきます

命からがら何とか逃げ切ったのですが、現実の世界はすでに数十年過ぎてしまっています

母親も死に絶望にかられながら、「竜宮」から持ち帰った箱を開けると

そこには幻覚作用のある煙を吸う器具が

絶望の浦島は煙を吸ってしまいます

その結果、幻覚を見ながら海の中に飛び込んで死んでしまいました

ロボット

なにかの病気で体が小さいままのやつがいた

高校生で身長130cm弱 がりがりにやせてた

高2の夏休み、ソイツが「すげーバイト見つけたんだ」とうれしそうに言ってた

なんでも、体の小さい奴にしかできない住み込みバイトだとかで

詳しいことは 言えないが、やたら給料が良いって話で大喜びだった

が、ソイツは夏休みが終わっても戻ってこなかった

数年後、あるイベントで人型ロボットのショーがあった

入り口で1体、ロボットが入場者と握手をするのだが

オレの番になったとき、 ロボットは両手でオレの右手をはさみ

何度も何度も上下して頭を振った

かすれた声で「オイ、オレだ。たすけてくれ」と言った気がするが

ハッキリとは 聞き取れなかった

「え?な、何?」とあわてるオレを見て係員が飛んできて

あっという間にそのロボットは裏へ持って行かれてしまった

nnnobuo
nnnobuo
@nnnobuo

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