【閲覧注意】真夜中には読めない!?死ぬほど怖い都市伝説まとめ

巷にあふれる都市伝説やミステリー、心霊話。その中には現代社会が抱える孤独感やいじめなどがもとになった話も多い。また実際に起こった殺人事件などが、時を経て都市伝説として人々の話題に上ることもままあるのだ。本記事ではネット上などで「死ぬほど怖い!」と話題になった都市伝説をまとめて紹介する。

兄はもう遅かったし、寝れればいいやと言う思いで

『そこでいいから泊まらせて』と言い案内してもらいました

言われた通り離れの部屋それも1部屋だけ

疲れてた兄は早めに就寝しました

夜中になり、ドアをコンコンとノックする音が…

コンコン…

コンコン…

こんな夜中に誰だよ?

あぁ誰か部屋間違えたのか

いや、この部屋だけなんだから間違えるわけない

そう思った途端、ドアがガチャ…

鍵閉めたのに!なんだよ!

するとふすまが空く音が…

ササァッー

嫌な予感がしたので目をつぶってました

すると

ペタペタ…

ペタペタ…

足音が兄の布団の周りをずっと周りはじめ、やめてくれと心の中で叫んでました

すると足音はピタッと止まりました

良かったと思った瞬間、顔に髪の毛がかかり、薄目で見ると

頭上から顔に向かって髪の長い女の人が顔を覗きこんでいたんです

そのまま兄は気を失なってしまい、翌朝、旅館の人にその話をしたら

『やっぱり出ましたかぁ』

nnnobuo
nnnobuo
@nnnobuo

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