【閲覧注意】真夜中には読めない!?死ぬほど怖い都市伝説まとめ

巷にあふれる都市伝説やミステリー、心霊話。その中には現代社会が抱える孤独感やいじめなどがもとになった話も多い。また実際に起こった殺人事件などが、時を経て都市伝説として人々の話題に上ることもままあるのだ。本記事ではネット上などで「死ぬほど怖い!」と話題になった都市伝説をまとめて紹介する。

夏休み、秋田のド田舎村に帰省したときの話

辺りは水田や畑ばかり

大学で生物の研究をしてる私はカエルや蛭を探そうと猛暑の昼

水田へ向かった

自転車で向かう途中、道のド真ん中にオッサンが倒れて手足をバタつかせていた

日光浴かと思い近付くと笑っている、ひたすらゲラゲラ笑っている…

涎を垂らし笑いながら手足をバタつかせている

嫌なもん(知的障害者かと思った)見たと思い、帰宅しました

その後、何故か村中騒ぎになった

爺ちゃんが「その人はヒャクセイ(ヒャクショウ)に当てられて手遅れ」と言ってた

炎天下の下 気が狂ったらしい

「ヒャクセイ(ヒャクショウ)とは昔飢饉で死んだ人の霊で

恨んでる人の畑に飢饉で死んだ人の亡骸を埋める嫌がらせ(流行ったらしい)」をした後

村人が畑、水田で霊を目撃し発狂してしまうそうだ

知ってる中で少なくとも7人発狂した人がいるらしい

精神病院送りになったり自殺した人もいると

もしかしたら自分もヒャクセイ(ヒャクショウ)に当てられていたのかと思うとゾッとします

不思議な木

これは私の友達が体験した話です

それは彼女がまだ中学3年の時のことです

友達はその日気分がよく学校帰りに寄り道をしたそうです

その時、後ろから急に「そこの御嬢さん」と声をかけられました

彼女は後ろを振り返りましたがそこには誰もいませんでした

彼女は「あれ?」と思いながらふと斜め後ろにあった木を見ました

nnnobuo
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@nnnobuo

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