【閲覧注意】真夜中には読めない!?死ぬほど怖い都市伝説まとめ

巷にあふれる都市伝説やミステリー、心霊話。その中には現代社会が抱える孤独感やいじめなどがもとになった話も多い。また実際に起こった殺人事件などが、時を経て都市伝説として人々の話題に上ることもままあるのだ。本記事ではネット上などで「死ぬほど怖い!」と話題になった都市伝説をまとめて紹介する。

そう言う人もいる

「どこの宗派かわからないが、仏教じゃないな 聞いたことない言葉だった」

ではどういう言葉なのかと尋ねると、その人にも答えられないのだった

いつの頃からか、その「念仏」が聞かれなくなった

老婦人の姿を見た人も、ぱったりと途絶えていた

それに合わせるように、町中を我が物顔で歩き

老婦人宅でたむろしていた猫の姿も見られなくなった

住民にとっては幸いであった

もともと好かれていなかったし、好きこのんで老婦人宅を訪ねる物好きはいなかった

否 一人いた 町内に住む悪ガキの小学生であった

悪ガキは垣根の隙間から潜り込んだ

しばらくして悪ガキはこの世のものとも思えない絶叫をあげながら

老婦人宅から飛び出してきた

何ごとかと集まってきた町内の人に、悪ガキは狂ったように叫び続けた

「猫じゃない! あれ猫じゃないよ!

猫はあんなに大きくないし、あんなタコみたいな足が何十本も生えてないよ!

それに頭が、頭が猫ババアなんだ!」

夜桜

夜桜を見に行く時は注意が必要だという

理由は、その木の根元には死体が埋まっていて

その死体の埋まっている上を歩くと地面に引き込まれるからです

実際に引きずり込まれた人もいたという

この話は、ある村で語り継がれているそうです

ヒャクセイ

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