【スラムダンク】牧紳一が最強すぎると話題！【SLAM DUNK】
ここでは井上雄彦によるバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK（スラムダンク）』に登場する海南のキャプテン、牧紳一の強さをまとめた。「神奈川の王者」の異名で呼ばれる牧は、全国で通用する強さを持っている。
でも後輩を信用している
牧は人一倍後輩を見ているので
性格・能力は全て分かっている
そして後輩を最高の作品だと思っており、信用している
監督「牧…清田はフリースローを決められると思うか？」
牧「清田は、俺が責任をもって育てました」
牧「なのであいつならできると思います」
人の才能を見抜ける！
人の才能を見抜ける！
宮益は、牧と同級生だが
160cmと小柄。しかも貧弱な身体をしている
しかし海南の練習に3年間耐えたので
後輩たちから尊敬されている
牧も宮益の才能・実力を見抜いていた
そして湘北戦では
桜木の才能を瞬時に見抜いた
牧は、選手の才能を見抜く力があるので
監督にも向いている
▼宮さんは凄い！！
結構良いシューターであるということもそうですが、体力や運動能力がそれほど秀でているわけでもないようなのにそれでも名門部の厳しい練習に耐えぬいてきたというのは、それはもう一つの実力があるといえます。
人の何倍もの忍耐や努力が可能であるという心身の強さが彼の"実力"なんだと思います。
相手の挑発に乗らない！
相手の挑発に乗らない！
他の選手にバカにされても
「すまん誰だっけ君」で返す
さすが海南のキャプテンだ
挑発したのは、豊玉の岸本実理
試合中も花道に対し、故意のラフプレーを行った。非常に口が悪く、大阪予選では彦一の前で仙道を小馬鹿にし、インターハイ前日の試合会場外では、牧に対し挑発した。
牧は桜木の事をどう思っているか？
高く評価している！
全国大会で、海南は湘北の試合を
見ていた
その中でも牧は、桜木の成長・身体能力に関心していた
牧「フリースローも上手くなってる！」
牧「あいつの成長スピードは予想外だ」
牧「桜木。お前は海南に入るべきだ！」
牧「俺ならお前の才能をまだまだ伸ばせる！」
桜木は短期間でよく成長した！
バスケットは初心者だが、驚異的な身体能力と持ち前のガムシャラさで成長していく。当初はファールも目立ったが、リバウンドにかけてはまさに天才的な能力を発揮し、バスケ歴4ヶ月で一躍全国区になった。
流川は牧以上になれるか！？
なる可能性はある！
流川は中学生の頃からエースだった
しかも海南戦では、巧みな動きを見せ
海南を翻弄した
その上、牧を出し抜いてシュートを決めている
彼の夢は、日本一の選手になること
最終的には世界一を目指す！
仙道もかなり強い！
仙道は、本物の天才で
バスケの才能に恵まれていた！
試合では、圧倒的なスピードで
選手を次々抜いていく
そして華麗なダンクで点数を稼ぐ
ちなみに仙道は部活をよくサボっている
しかし少ない練習で上達するので
やはり天才だ！
「魚住、福田なんかよりはるかに恐い」と赤木に言わしめる得点力に加え、花道と流川のダブルチームディフェンスを立て続けに抜き去るドリブルの技術、ゲームメイキングにも優れ、
インターハイ予選決勝リーグでの海南戦では牧と対抗するポイントガードもこなし、2年生にして牧に自身が彼と同じ地位にまで昇ってきたことを確信させ、同大会のベスト5にも選出された。
牧が卒業したら神がキャプテンに
神がキャプテンになる！
神はシュートやパスに長けており、一応主力になれる
ただ筋肉量が少ないので
ゴール下でのぶつかり合いが苦手
しかも湘北には桜木・流川がいるので
間違いなく苦戦する
神はきつい日々の練習メニューを終えてから、1日500本のシュート練習を欠かさず毎日行うほどの努力家です。
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