【銀魂】登場人物・キャラクター一覧

『銀魂』とは、攘夷戦争の英雄・坂田銀時の奔放な活躍を描いた、空知英秋によるSF時代劇コメディ漫画。
本作は15年もの長期連載となり、多くのキャラクターが登場した。ここではそれを紹介する。

坂田銀時(さかた ぎんとき)

声 - 杉田智和、戸松遥(女性変身時)(幼少期:矢口アサミ)
本作の主人公。江戸はかぶき町にて万事屋(何でも屋)を営む侍。

志村新八(しむら しんぱち)

声 - 阪口大助(幼少期:高森奈津美)
本作の準主人公。侍魂を学ぼうと銀時の下で働く少年。

神楽(かぐら)

声 - 釘宮理恵、石井康嗣(男性変身時)
本作のヒロイン。故郷に帰る資金を稼ぐために万事屋に住み込みで働く夜兎族の少女。

出典: ext.pimg.tw

定春(さだはる)

声 - 高橋美佳子
神楽の飼っている巨大犬型宇宙生物。

出典: blogs.c.yimg.jp

志村妙(しむら たえ)

声 - ゆきのさつき
新八の姉。キレると暴力的。

志村剣(しむら けん)

声 - 坂口候一
新八・妙の父。故人。名前は単行本41巻の質問コーナーより判明。名前の由来は志村けん。

出典: pbs.twimg.com

神晃(かんこう)

声 - 速水奨
神楽・神威の父。あだ名は星海坊主(うみぼうず)。ある事件をきっかけに、頭がハゲた。名前は単行本57巻の質問コーナーより判明。

出典: gazo.galman.jp

神威(かむい)

声 - 日野聡
神楽の兄。

お登勢(おとせ)

声 - くじら(現在)、榎本温子(若い頃)
7月7日生まれ。かに座。身長166cm、体重48kg。
万事屋の1階にあるスナックのママで、万事屋の大家。かぶき町四天王の一人でもあり、周囲からは「女帝お登勢」という異名で通っている。本名は寺田綾乃(てらだ あやの)。
一見怖そうな外見だが、人情に厚く面倒見の良い性格。時にはそのせいで騙されてしまうこともあるが、自分の性分として受け入れる懐の広い人物。時としてヤクザと住民の間に入ることもあるらしく、周囲に一目置かれている半面、新たな敵を作る機会も多い。従業員のキャサリンやたまを娘のように思っており、楽しく暮らして欲しいと願っている。

キャサリン

声 - 杉本ゆう
8月21日生まれ。しし座。身長165cm、体重55kg。
スナックお登勢の従業員。出稼ぎが目的で地球にやってきた天人。かつては「鍵っ娘キャサリン」の異名をもつ、窃盗団「キャッツパンチ」の一員だった。その頃の腕は衰えておらず、表向きは真面目な従業員のフリをしてスナックお登勢の金を強奪したことがあるが、銀時達の活躍で御用となる。

たま

声 - 南央美
2月23日製造。うお座。身長166cm、体重121kg。
正式名称は芙蓉 伊-零號試作型(ふよう い-ゼロごうしさくがた)。
スナックお登勢の従業員。林流山が、病弱で孤独だった娘・芙蓉のために造ったプロトタイプの美少女型からくり人形。殺人犯の濡れ衣を着せられて逃げている最中にボディを壊され、首だけになってゴミ捨て場に転がっているところを神楽が持ち帰ったことで、万事屋と関わるようになった。「たま」(漢字表示は卵)の名付け親も神楽。原動力はオイルと電気。

出典: stat001.ameba.jp

西郷特盛(さいごう とくもり)

声 - 江川央生
12月7日生まれ。いて座。身長188cm、体重110kg。
かぶき町四天王の一人であり、『かまっ娘倶楽部』のママ。周囲からは「鬼神マドマーゼル西郷」という異名で通っている。
男よりも女よりも美しい心(魂)を持つオカマ。本人曰く「妻が亡くなり、自分が母親代わりにならなければならないという思いが行き過ぎてこうなってしまった」との事。

泥水次郎長(どろみず じろちょう)

声 - 宮島史年(第55話)、菅生隆之(かぶき町四天王篇)
かぶき町四天王の一人であり、町内でも恐れられている極道の組織である「溝鼠組(どぶねずみぐみ)」の組長。他勢力の台頭以前はかぶき町の王たる存在だった。周囲からは「大侠客の泥水次郎長」という異名で通っており、勝男達からは「オジキ」と呼ばれている。一人称は「オイラ」で肌の色は浅黒く、顔には斬り傷の痕がいくつかある。お登勢とその夫の辰五郎の寺田夫妻とは、幼馴染(お登勢)と友人同士(辰五郎)という間柄。

黒駒勝男(くろごま かつお)

声 - 石塚堅
4月10日生まれ。身長178cm、体重68kg。
「かぶき町の暴君」の異名を持つ、溝鼠組の若頭。関西弁で話す。西郷や次郎長が一線を退いていることもあり、現役ではかぶき町最強と目され最も恐れられている。髪型は七三分けで、7対3を「黄金比」と称えるこだわりがある(モットーもそれになぞらえて、「三借りたら七返す」というもの)。ヤクザらしい非情さと情の厚さをもつ人物。愛犬のメスのダックスフント・メルちゃんにはメロメロの愛犬家でもある。

出典: pbs.twimg.com

椿平子(ちん ぴらこ) / 泥水平子(どろみず ぴらこ)<本名>

声 - 野中藍
次郎長一家と抗争を繰り広げていた植木蜂一家の特攻隊長。オレンジ色の髪の毛の前髪の一部をチョンマゲの如く結わえた特徴的な髪型をしている。目にはハイライトが描かれておらず黒一色だが、単行本34巻の表紙では何故かハイライトが描かれている。
外見は可憐で笑顔を絶やさない美少女だが、一度抗争が勃発するや否や八面六臂の大暴れをすることから付いたあだ名が「人斬りピラコ」であり、その本性は残虐かつ狡猾。しかしそれと同時に、他人の大切なものを奪ってでも壊してでも己の大切なものを取り戻そうとする、どこかしら哀しい程の純粋さも併せ持つ。

出典: yt3.ggpht.com

長谷川泰三(はせがわ たいぞう)

声 - 立木文彦、内藤有海(幼少時代)
6月13日生まれ、38歳。身長179cm、体重67kg。婿養子。
かつては幕府の入国管理局局長だったが、警護対象者のハタ皇子を殴るという不祥事を起こしクビにされた上、妻のハツにも逃げられ、自身は切腹を命じられたが怖気づいて逃亡。今や住む家さえなく(家賃滞納の常習犯で歌舞伎町界のブラックリストに載っているため)、路上生活をしている。「まるでダメなオッさん(もしくは、夫)」略して「マダオ」と呼ばれている。神楽からは当初「おじちゃん」などと呼ばれていたが、現在では完全に「マダオ」と呼ばれている。

長谷川ハツ(はせがわ はつ)

声 - 久保さゆり(第94・136話)、宮本茉奈(第204・289話)
10月2日(アニメでは5月3日)生まれ。身長164cm、体重53kg。
長谷川泰三の妻。直参の恵まれた家に生まれ、泰三を婿養子として迎え入れ結婚するも、彼が入国管理局をクビになったのを知り夜逃げする。別居して以降はほとんど顔も合わせていないが、泰三の再就職が決まったことを知った時には誰よりも喜んでいるなど、彼への愛情は失われていないようである。なお、作中で彼女の顔は(後姿ばかりなので)はっきりと描かれていない。一時期検事の破牙と交際していたこともあるがそれでも泰三の身を誰よりも案じていた。

出典: stat.ameba.jp

おりょう

声 - 佐藤ゆうこ
6月7日生まれ。身長168cm、体重52kg。
お妙の同僚。坂本辰馬の(一方的な)お気に入り。
お妙とは親しく、彼女のツッコミ役に回ることが多い。しかし、お妙の怪力で酷い目に遭うこともある。
『3年Z組銀八先生』では挿絵でのみ登場。スカジャンを着たスケ番風になっている。

花子(はなこ)

声 - 植田佳奈
6月21日生まれ。身長160cm、体重49kg。
ダンサーを志して、大阪から上京した新人ホステス。
騙され易い性格でカルト宗教団体『夢幻教』にカモにされたが、お妙や銀時らと共に夢幻教に乗り込み夢幻教の教祖・斗夢(とむ)を成敗した。
その後もすまいるで健気に働いているようである。

本城狂死郎(ほんじょう きょうしろう)<源氏名> / 黒板八郎(くろいた はちろう)<本名>

声 - 私市淳
9月23日生まれ。推定年齢は29歳。身長177cm、体重55kg。
ホストクラブ『高天原(たかまがはら)』のオーナー兼No.1ホスト。上京した後、幾度もの整形で顔を変えた青年(元の顔は濃い印象でタラコ唇が特徴)。親からもらった顔を捨ててまで女性からお金を頂戴する己を恥じ、「母に顔向けできない」と思い込み、自分を探しに上京してきた母の前でも他人のふりをした。しかし、箸の使い方の癖から母には正体を見破られており、それでも自分に気にかけている態度に涙を流した。

八郎(はちろう)

声 - 宇垣秀成
10月3日生まれ。推定年齢は28歳。身長191cm、体重65kg。
ホストクラブ『高天原』のホストであり、狂死郎の相方的存在。一人称は「オラ」で、東北弁の訛りがある。怪力を誇り、それを活かして用心棒の様なこともやっている。
長髪を誤魔化すため、爆発したようなアフロ頭に、鼻毛につながる程のヒゲが生えた顔だが、本名は「花子」という性転換手術および美容整形手術受けた元女(俗にいうオナベ)。性転換の一環として狂死郎と同じく整形をし(頭だけは失敗した)、源氏名として「八郎」と名乗っている(このせいで銀時達は「本物の八郎」だと勘違いした)。母親は亡くなっている。

出典: neoapo.com

狂死郎の母

声 - 鈴木れい子
10月28日生まれ。身長149cm、体重62kg。
大仏パーマと厳つい顔が特徴的な中年女性。いつの間にか万事屋の食卓を仕切り、直後に「息子の八郎を探して欲しい」と銀時達に依頼した。口うるさく厚顔な、典型的な母親キャラ。その後、整形して昔の面影がない息子(本城狂死郎)に遭遇するが、箸の持ち方で自分の息子だと気づいており、人を見る目は確か。最後は狂死郎にかぼちゃの煮物と手紙を置いていき、銀時たちに感謝しながら故郷に帰って行った。
小説版『3年Z組銀八先生』では学食のおばちゃんをしている。

出典: stat.ameba.jp

マダム夜神(マダムやがみ)

声 - 進藤尚美
水商売業界では有名なセレブ。その余りの財力故に2度目になると周辺の同業者との経済バランスが崩れて抗争になり、ひいては町全体を壊滅に追いやるため、業界では「1度目は福を運ぶ天使、2度目は不幸を運ぶ死神」と呼ばれている。そのため干渉や馴染みを作ることを嫌い、同じ街には2度と現れることがない。
『高天原』にて異例の再来店をしようとするが、その噂にビビって八郎以外のホストが全員店を休んでしまう。

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