松田優作・龍平・翔太の家族エピソードまとめ!俳優一家がお互いを語る貴重な姿も!

父の優作に、長男の龍平、次男の翔太と、俳優一家である松田家のエピソードをまとめてみました。インタビューなどでお互いのことを語る貴重な姿も紹介しています。息子から父へ、父から息子へ、または兄弟に向けて語った話も掲載しているので、ファンの方は必見です。

息子、松田龍平が語る父親、優作エピソード

松田優作 プロフィール - office-

父がいたときは、とてもコワイ存在で。いつも緊張していたと思います。特にぼくと弟に対しては、小さくても男として見ていたようでビシッと一本厳しく、妹には優しかったですね。

・2000年4月8日朝日新聞

--お父様っていうのはどういう存在でしたか?

「怖い。やー怒られましたね。5歳だからそこまで憶えてないですけど。けっこう怒られて、いろんなところで。いつも緊張感があって。父親なんだけど、話すのに緊張を持ちながら話して」

出典: osamu-b.cocolog-nifty.com

1999年12月1日 「はなまるカフェ」

「まだ4~5歳だったけれど、おやじが言ってたこと覚えてる。それを道しるべに生きてきた部分もある」

SOUL RED 松田優作

「超怖い人だった。子どもだった僕を父は“男”として見ていました。厳しいなんてモンじゃなく、自転車ごと投げられたこともある(笑)」

出典: www.cinematoday.jp

renote.net

息子、松田翔太が語る父親エピソード

出典: realtrendnews.com

(記憶自体は薄いそうですが)
「いろんな意味で尊敬しているが、意識しだしたのは20歳すぎ」

「とにかく怖かったですね」
家族で海外旅行をした際、空港で騒いでいたら5時間も正座させられた。

2010年6月24日「5LDK」

「1回もオヤジのことでぶれる話を聞いたことがない。そういうことが僕の中で一番美しい美学」

SOUL RED 松田優作

弟、松田翔太が語る兄、龍平

―エアガン?

「そうですね。あの、兄貴と一緒に」

―おっ!お兄さんと一緒に。

「はい。3つ兄貴のなんですよ。これ(4つ目を指し)、僕のなんです」

―へえぇ、一緒に集めてるんですか。一緒に戦うわけですか?

「一緒に集めて、こう、ポーズとったり(笑)。あと戦ったりですね。サバイバルゲームができる、そういうフィールドがあるんですよ。ちょっとお金払うと何時間か貸してくれて。それで撃ち合ったり」

―それでお兄さんと行こうよって?へえぇ。

「そうですね。昔からしてますね、小学校のときから。こうちっちゃい小学生用みたいなのがあるんですけど、銀球鉄砲みたいなやつが。そういうのでも遊んでいましたし。基本的に好きなんですよね、そういうの」

―お兄さんと仲良いんですか?

「仲良いですね」

―今、独りで住んでるんでしょ? お兄さん。え、じゃ、そこに遊びに行ったり。

「遊びに行きますよ」

―へえぇぇ。昔っから仲良かったですか。

「昔は仲悪かったです。おかしな話なんですけど」

―お兄さんの映画見てどう思いますか。

「…。龍平だなって…いう(笑)」

―龍平って呼んでるんですか?

「龍平って呼んでます」

―へえ。でもお兄さんのほうがデビューは最初じゃないですか。

「ま、先輩的な発言もあったりして、勉強になりますけど」

―つい最近「恋の門」っていう映画に出演されましたよね。

「ええ」

―そういう映画についてお話されたりしますか?

「はい、たまにします。松尾スズキさんとか面白い人だって聞いていたので。どういう人なのかなーと思って訊いたり。あと、酒井若菜さんとキスシーンがあって、映画の中で。どういう感じだったの?みたいな…(笑)」

―兄弟比較してどうですか。お兄さんとはやはり違いますか。性格とか。

「そうですねー。全然本当にもうまったくキャラがまったく違うんですけども。僕はどちらかというとやんちゃなほうっていうか。次男だったんで、あまり『こーしろー』とかは(言われなかったんですけど)、長男のほうが言われてたんで、僕はなんだかんだそれを見ながら、こう…適当にやっていたという感じですね」

―女の子の好みも違いますか?

「(笑)。まったく違いますね」

「はなまるカフェ」2005年3月22日

お母さんもお兄ちゃんも自分も、芝居の話とかする?

翔太「う~ん、あ~芝居の話って何なんだろって思うと、結局その人の人間性だったり、生活習慣だったり、色んな、まぁ文化だったり色々するじゃないですか、だからそうゆう話ですよね」

久本「あ~やっぱそういう…」

翔太「普通の、だからどういう気持ちで何にトライしているとか」

久本「見て欲しいとか思う時ある?自分の作品やっぱりちゃんと」

翔太「ちょっと(笑)」

久本「見て欲しいよね~」

翔太「ちょっとっすね」

久本「1番信頼出来るのってそういうとこじゃない?」

翔太「うん」

久本「でも何となくこうパッと付けて、あ、今俺出てる~みたいな」

翔太「自分が」

久本「自分が」

翔太「それはちょっと、なんか消しちゃいますね」

久本「恥ずかしいんだ」

2010年7月 メレンゲの気持ち

―姪っ子にベタボレって聞いたんですけど…

翔太「それは、、もうスゴイ好きですね」※姪っ子=龍平の娘
「も~、、天使ですね、天使」

―オモチャ持ってったり?

「そう、なんか買ってあげたり」
「ディズニーストアってあるじゃないですか、渋谷に。2人で行って、好きなの買ってあげましたね」

―甘やかしてますね~

「はいっ!」

笑っていいとも 増刊号 2013年10月

兄、松田龍平が語る弟、翔太

「弟はライバルというより、自分を前向きにさせてくれる存在」

出典: www.cinematoday.jp

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