衝撃のラスト・伏線・どんでん返しが面白い映画10選!『バタフライ・エフェクト』など
予想ができない衝撃のラストを迎えたり、巧妙に伏線が隠されていたり、胸のすくような華麗などんでん返しがあったりする映画は、人々にもう一度見たいと思わせる魅力がある。ここではそんな本当に面白い映画10作品をまとめた。
@ddrmits メメントは自分も大好きな映画です!何度も観てるけど初めて観たときの衝撃は物凄かったです(≧ω≦)
— 南無なむ a.k.a Nyaoto🙃ノートPC死 (@7a6u3) September 15, 2013
メメント、激難映画認定。ノータリンの自分には100%解説は出来んけど、鳥肌立つ内容。
— 新岡翔太 (@Ssbottom) September 15, 2013
7. 母なる証明
息子を想う母を描いた感 動のヒューマンドラマと 思われている方は要注意!!ラスト数10分は、思いっきり頭を殴られた衝撃を受けることでしょう。そう、ポン・ジュノですから。そんな平凡な感動の親子物語など描くはずもないのです。
韓国の作品から1作。「殺人の追憶」や「グエムル」国際的に評価される名匠ポン・ジュノによる母子を描いたサスペンス作品です。巧みに計算された本格サスペンスな伏線とストーリーもさることながら、終盤数十分の展開には鳥肌が止まりません。ラストシーンも印象的です。
『母なる証明』のラストは自分の中の沢山の感情が全部噴き出てくる。メインテーマの音楽とエンドロールに入る瞬間が完璧過ぎて死ぬ。好き過ぎる。
— 栞 (@ozsayjun) 2013.09.11 06:45
母なる証明面白かった…最後が強烈過ぎてもう村社会こええってなった。ウォンビンかっこ良すぎ。何か一番初めっからハラハラ(痛いぞ痛いぞみたいなことも含め)しまくった。お陰でちょっとの間眠れなさそう。
— Kana_taso (@Kai_kanakana) September 16, 2013
8. さんかく
アイドルとイケメン俳優が出る退屈なコメディー映画と思いきや‥.
この映画は、百瀬と加代と桃をめぐる、ありがちな三角関係の葛藤劇ではない。誰も三角関係に悩んでなどいない。
出典: d.hatena.ne.jp
ジャケットなどでは「ほのぼのとした、地味な恋愛映画」を思わせますが、映画本編はそんな印象とは全然違う。キモは後半の意外な展開にあると思います。予備知識なしで観てほしい
韓国の作品に続き日本の作品を一作。アイドル(小野恵令奈)とイケメン俳優の出るラブストーリーと思いきや、序盤のほのぼのしたトーンとは一変して中盤からはリアルで恐ろしい展開が続いていきます。ラストシーンも印象的です。今回選んだ他の9作に劣らず最後まで目の離せない面白い作品です。ぜひ前情報無しでご覧下さい。
ひさとと「さんかく」っていう映画観とる! まじ話がエグい(T_T)笑 こんなんあったら怖いわー
— 折田皓一朗 (@Ks9Nyorp) 2013.09.16 19:57
さんかくは男のどうしようもなさと女の嫌らしさが折り重なって厚みのある面白い映画だったわ
— まほろば (@maholloba) 2013.09.11 01:00
9. シックスセンス
出典: www42.tok2.com
「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」
シックスセンスを超えるオチの映画って何かある?
ブルース・ウィリス主演の異色ホラー作品です。ホラー作品でありながら死者の姿が見える少年と心に傷のある精神科医の心の交流を描いたドラマであり、これぞ「どんでん返し」といえるオチが秀逸な作品です。
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