沖縄に行きたくなる映画まとめ!『カフーを待ちわびて』など自然の美しさにも注目

沖縄が舞台の映画をまとめました。ここに掲載しているのは、玉山鉄二の演技に心掴まれる『カフーを待ちわびて』や、見れば涙が止まらなくなる名作『ニライカナイからの手紙』など7作品。各作品のあらすじ・ストーリーや、映画を見た人の感想を紹介していきます。

■カフーを待ちわびて

沖縄の小島で愛犬・カフーと暮らす明青の下に、一通の手紙が届く。差出人は、明青が冗談半分で「嫁に来ないか」と書いた絵馬を見た女性で、後日、彼女は明青の前に姿を現す。

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■ニライカナイからの手紙

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沖縄の竹富島に暮らす少女・風希は、毎年誕生日に届く幼い頃に別れた母からの手紙を支えに生きていた。やがて父の遺品のカメラで写真を撮り始めた彼女は、母がいる東京に想いを馳せるようになる。

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■ナビィの恋

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沖縄本島から少し離れた粟国島。奈々子は都会の喧騒に疲れて久しぶりに帰ってきた。島までの小さな船には一人旅の青年・福之助と伊達な白スーツの老紳士が同乗していた。そしてその老紳士こそ、60年前に奈々子の祖母ナビィが最も愛していた人だった……。

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■ホテル・ハイビスカス

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沖縄のとある場所に立つホテル・ハイビスカス。外見は古く、客室も一部屋しかない宿だが、このホテルを営む人たちはみな明るくやさしい個性的な顔ぶれ。三線とビリヤードが得意な父ちゃん、働き者で美人の母ちゃん、黒人とのハーフのケンジにぃにぃ、白人とのハーフのサチコねぇねぇ、そしていつもくわえタバコのおばぁ。小学3年生の美恵子はこんな“インタァナソナル”な家族に囲まれ楽しい毎日を過ごしていた。男の子以上に元気はつらつな美恵子は、今日も同じクラスの親友ガッパイとミンタマーを引き連れ、森の精霊キジムナー探しに繰り出した…。

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