ロッキー4/炎の友情(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ロッキー4/炎の友情』とは、1985年に製作されたアメリカ映画。『ロッキー』シリーズ第4作。監督・脚本・主演はシルヴェスター・スタローン。当時の東西冷戦下のアメリカとソ連を背景としたストーリーは、過去3作とは大きく趣の異なる作品となっている。ロッキーの宿敵であり親友であるアポロが、引退後再びリングに立つことになった。だが、挑戦者であるソ連の長身ボクサー・ドラゴの殺人的パンチによって、リング上で死んでしまう。ロッキーはドラゴを倒すため、敵地ソ連へと旅立つのだった。

「Heart's On Fire(ハーツ・オン・ファイア)」は、アメリカのロック・ミュージシャンであるジョン・カフェルティによる楽曲。
エイドリアンがロシアにやって来た後のロッキーとドラゴのトレーニングのシーンと、ドラゴとの試合に勝利したロッキーのインタビューが終わりに差し掛かった時に流れ、エンドロールにもつながる。

『ロッキー4/炎の友情』の関連映像

予告編映像(字幕版)

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