【ミルクボーイ】今まで誕生した芸人・一世風靡した有名人・歌手・動物まとめ!【ぺこぱ など】

芸能界で活躍した芸人・有名人・歌手・動物をまとめました!ぺこぱやミルクボーイなど数多くまとめているのでぜひ最後までご覧ください!ミルクボーイは、吉本興業大阪本部に所属する内海崇と駒場孝からなる日本のお笑いコンビ。2007年7月結成、NSCにおいて大阪校27期及び東京校10期と同期扱い。大阪市天王寺区住みます芸人。M-1グランプリ2019王者。

出典: i.ytimg.com

ハローケイスケ

2004年
人気度:★☆☆

七三分けの髪型とサングラスがトレードマーク。観客に対して、「該当する者は手を挙げるように」と前置きした上でおもしろおかしいアンケートをとるネタをしている。2004年から日本テレビのエンタの神様に出演して話題となった。

出典: www.goo.ne.jp

河口恭吾

2003年~2004年
人気度:★☆☆

歌手・シンガーソングライター。2003年4月に日立マクセル系のレコード会社から「桜」をリリースする。3月~7月まで有線ラジオ放送問い合わせチャートでダントツの1位を記録する。しかし、レコード会社がなくなり(日立マクセルが音楽事業から撤退のため、その事業会社であるマクセル・イーキューブを解散)、ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。同年12月10日に『桜』を再リリースしブレイクした。

2003年

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CHEMISTRY

2001年~2003年あたりが全盛期
人気度:★★★

男性ツインボーカルユニット。テレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』(当時司会のナインティナイン、中山エミリ)が行った男性ボーカリストオーディションで選ばれた2人により結成。2001年3月7日にシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー。また、この年には『第52回NHK紅白歌合戦』に初出場。「Point of No Return」「You Go Your Way」「君をさがしてた 〜New Jersey United〜」「FLOATIN'」「My Gift to You」等のヒット曲をとばした。

古瀬絵理

2003年
人気度:★☆☆

2003年夏、当時サッカーJ2モンテディオ山形の監督だった柱谷幸一との「不倫」疑惑が写真週刊誌に報道された。その後、巨乳であることと、出身地・山形県名産のスイカにちなんで勝手に名付けられた「スイカップ」というニックネームで全国での知名度が高まった。

出典: img04.ti-da.net

パッション屋良

人気度:★☆☆

服装は上下白の体操服で左胸には赤文字で「P」と書かれている。事あるごとに胸を強く叩く。このパフォーマンスを「やらやらバンバン」という。マセキ芸能社所属。

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まいける

人気度:★☆☆

お笑いタレント(ピン芸人)、ダンサー。まず、ツカミでは「♪やーっほやっほやっほ♪やーっほやっほやっほ♪やーっほやっほやっほ♪ マイケル♪」とスキップしながら登場。オチは全て「~マイケル♪」。

出典: www.dokant.com

ゴー☆ジャス

人気度:★☆☆

サンミュージック所属のピン芸人。芸風は、国名とかけた駄洒落にオチを持っていき、常備している地球儀でその国を指すというもの。また、国名駄洒落のほかにも決め台詞がいくつかあり、「君のハートにレボ☆リューション!」「(こんな展開)ファンタ☆スティック!」「君に出逢えてデス☆ティニー!」などがある。

出典: canalcity.co.jp

芋洗坂係長

人気度:★☆☆

お笑い芸人、振付師、ダンサー。ピン芸人としては、上記の劇団の公演で生まれたサラリーマンキャラクターで、『R-1ぐらんぷり2008』に出場した際に名乗った“芋洗坂係長”として替え歌などを披露することが多い。日本語の歌では曲の歌い出しに合わせたオチをよく言う。

ボブサップ

人気度:★★★

アメリカの総合格闘家、プロレスラー、元アメフトプレイヤー。そのファイトスタイル、風貌から野獣、ビーストのニックネームを持つ一方で、大学時代は薬学を専行しており、獣医を目指していたインテリでもある。またその陽性のキャラクターからお茶の間の人気者となり、バラエティ番組には格闘技ブームが去った今でもよく出演している。

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なかやまきんに君

2000年序盤?
人気度:★☆☆

お笑いタレント。本名、中山 翔二(なかやま しょうじ)。2006年10月9日(体育の日)に芸能生活を休業し、一年間の予定でボディビルダーにとっての聖地であるロサンゼルスへ向かい、持ち味である肉体を強化する為の"筋肉留学"を行った。

出典: pds.exblog.jp

綾小路きみまろ

人気度:★★☆

中高年に絶大な人気を誇る漫談家。きみまろのステージ上のファッションはカツラと扇子、それに背広に燕尾服。「落語協会」会員。また、日本の司会者統括団体である「日本司会芸能協会」の理事も務めている。

藤崎マーケット

人気度:★★☆

吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー )大阪本社所属のお笑いコンビ。大阪NSC26期生。ラララライ体操「ラララライ♪ラララライ♪」「○○でエクササーイズ♪ワン、ツー、スリー!」から始まるエクササイズギャグをネタに織り交ぜる。

実は主に漫才を行っており、M-1グランプリでは2006年から4年連続で準決勝まで進出した実力派。

瀬戸カトリーヌ

人気度:★☆☆

フランスパリ出身タレント。サムデイ所属。本名、奥浦 高乃(おくうら たかの)。父親がフランス人(パティシエ兼パン職人)で母親が日本人(元吉本新喜劇に在籍していた(安田密子))のハーフ。2006年8月、3歳年下のビジネスマンの日本人男性(仕事の都合上カナダ在住)と結婚していたことと、結婚後も仕事を継続することを発表。 2009年8月、離婚を発表。これまでマナセプロダクションに所属していたが2009年末契約終了、2010年4月1日にサムデイに移籍した。

出典: pds.exblog.jp

パパイヤ鈴木

2000年代前半
人気度:★★☆

ダンサー、振付師、タレント、俳優。本名、鈴木 寛(すずき ひろし)。元々歌手を希望していたが、急激な体重の増加を理由に断念。振り付け師として活動を始めた。公式サイトのプロフィールによると、身長は174cm、体重は110kg(元祖!でぶやでは175cm、109kg)だったが、ダンス・振り付けを続けているため肥満体型の割に健康であったという。

出典: img.barks.jp

リア・ディゾン

人気度:★★☆

2006年初夏、日本での活動開始。雑誌(集英社「ヤングジャンプ」・「週刊プレイボーイ」等)のグラビアページや表紙に登場し、男性を中心に人気を得る。以後、テレビや雑誌などの出演も増え、自身が最も望んでいた歌手活動も開始。日本語で歌うシングル4作とアルバムがリリースされ、2007年度のNHK紅白歌合戦へ出場するに至った。

出典: okinawahands.com

D-51

2005年
人気度:★☆☆

YUとYASUの2人からなるJ-POP男声デュオ。2005年、3枚目のシングル『NO MORE CRY』がテレビドラマ『ごくせん』の主題歌となり、オリコン最高2位・40万枚以上の大ヒットを記録。また、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の主題歌も手がけた。2012年、レコード会社を徳間ジャパンコミュニケーションズに移籍。

出典: joshimo.com

島谷ひとみ

2002年~2004年あたり

歌手。「亜麻色の髪の乙女」の大ヒットで最も知られる。アッパーチューン、バラード、異国情緒を醸し出すナンバーのほか、ポップス、ロック、ラテン、R&B、ジャズ、ハウス、ボサノヴァ、レゲエ、演歌など幅広いジャンルを歌いこなし、透明感のある歌声と高い歌唱力に定評がある。実は1999年に18歳で演歌歌手としてデビューしていた。

2003年

t.A.T.u

2003年
人気度:★★★

1999年にロシア連邦モスクワ市にてイワン・シャポヴァロフの主導によって結成された二人組の歌手。初期のt.A.T.u.は、リェーナとユーリャがレズビアン・カップルであるというイメージを前面に押し出していた。しかしそれはグループのイメージの一部でしかないことが、2003年のドキュメンタリー『Anatomy of t.A.T.u.』にて明らかにされた。リェーナとユーリャはレズビアンではない。

インリン・オブ・ジョイトイ

人気度:★★★

台湾台北市出身で、現在は主に日本において活動するタレント。自称「エロテロリスト」。セミヌードであるが、写真集等での過激な衣装やM字開脚が話題となる。着衣でのM字開脚も有名。

ビビアン・スー

人気度:★★★

台湾出身のマルチタレント。1996年、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』にレギュラーとして出演。同番組の中で「ブラックビスケッツ」を結成し、CD『タイミング』でヒットを飛ばした。現在は台湾・日本・中国を拠点に女優や歌手として活動。

山咲トオル

2002年~2004年頃?

漫画家、タレント。本名、中沢 惣八郎(なかざわ そうはちろう)。愛称はトオルちゃん。太田プロダクション所属。漫画家としての代表作は「戦慄!!タコ少女」。オカマキャラ(本人曰く「乙女」)で通っているが、テレビなどで本人いわく、恋愛対象は「女性」であり、異性愛者であるという。

出典: img01.hamazo.tv

南海キャンディーズ

2004~2005年
人気度:★★☆

通称山ちゃんこと山里亮太と、通称しずちゃんこと山崎静代からなる吉本所属の漫才コンビ。いつも無表情でシュールな山崎のボソッと語るボケを山里が戸惑うもどうにか理解してボキャブラリー豊かにツッコむスタイル。最近、コンビ揃って姿を見せることは少ないが、ピンとしては双方とも活躍中である。

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@yabemi8

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