【ミルクボーイ】今まで誕生した芸人・一世風靡した有名人・歌手・動物まとめ!【ぺこぱ など】

芸能界で活躍した芸人・有名人・歌手・動物をまとめました!ぺこぱやミルクボーイなど数多くまとめているのでぜひ最後までご覧ください!ミルクボーイは、吉本興業大阪本部に所属する内海崇と駒場孝からなる日本のお笑いコンビ。2007年7月結成、NSCにおいて大阪校27期及び東京校10期と同期扱い。大阪市天王寺区住みます芸人。M-1グランプリ2019王者。

三瓶

人気度:★★☆

吉本所属のお笑い芸人。フジテレビの深夜番組『BACK-UP!』に出演し、おすぎとピーコに見出される。「三瓶です。」の自己紹介ギャグや、おもに自らの体型をネタにした「三瓶のちょっと面白い話」でブレイク。

テツ and トモ

人気度:★★★

ニチエンプロダクション所属のお笑いコンビ。赤・青の揃いのジャージを着て、トモがギターを弾き、テツがおかしな踊りを踊り、「なんでだろ〜」と連呼しながら日常の何気ない疑問について繰り広げる漫談で有名になった。「なんでだろ〜」は2003年のタイアップ効果により同年の流行語となり、新語・流行語大賞にも選ばれた。実は営業では大人気らしく、スケジュールは埋まっているらしい。

出典: hp.vector.co.jp

タマちゃん

人気度:★★★

2002年に多摩川に現れたオスのアゴヒゲアザラシ。新聞やニュース等でも取り上げられ、話題となった。2004年にはタマちゃんは海に還ったという報道もされているが、その行方は定かではない。

くぅ〜ちゃん

人気度:★★★

ペットモデル、ペットタレント。ロングコート・チワワ種。雌。日本ペットモデル協会所属。2002年8月末から神谷佳成企画のアイフルのテレビCMで、清水章吾との共演で話題になった。これまでに写真集、絵本、CDが発売されている。

やるせなす

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ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。 結成は1994年活動開始は1995年。実は一時期コンビ解消していた。お互いに単独での活動が多い。ボケは通称「石井ちゃん」の石井康太。ツッコミは霊感があると自称していることで有名な中村豪。

出典: blog.306wm.com

太陽とシスコムーン

1999年~2000年

1999年にデビューした女性歌手グループである。プロデューサーはつんく♂。2000年、ユニット名をT&Cボンバーに改名、同年の大阪での公演を最後に解散した。メンバーは信田美帆(しのだ みほ)、稲葉貴子(いなば あつこ)、RuRu(るる)、小湊美和(こみなと みわ)の4人。

▼ここから

電波少年系

猿岩石

人気度:★★★

太田プロダクションに所属していたお笑いコンビ。『進め!電波少年』ヒッチハイクで大ブレイク。帰国後、秋元康プロデュースにより、藤井フミヤ、藤井尚之兄弟提供の「白い雲のように」を発売。ヒッチハイクを連想させる様な曲でミリオンセラーになり、1997年の第39回日本レコード大賞の新人賞を受賞し、その後もヒット曲を連発。

有吉弘行は現在はピン芸人として活躍中。

なすび

芸名は、茄子のような30cmの長い顔に由来。『進ぬ!電波少年』への出演で一躍有名になったが、この番組でのイメージが強すぎたこともあり、お笑い芸人としては売れなかった。『電波少年』への出演後は、出身地である福島で冠番組を持ち、ローカルタレントとして活動。一方で、もともとの志望だった喜劇俳優としての活動を本格化させ、2002年に劇団「なす我儘(がまま)」を立ち上げ、座長をつとめる。以後は舞台を中心に活動。

出典: i.ytimg.com

坂本ちゃん

お笑いタレント。添野豪とともにアルカリ三世というお笑いコンビを組んでいた。2002年にコンビ解散。『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的東大一直線」のオーディションに合格し、東京大学合格を目指して家庭教師のケイコ先生(春野恵子)の下で8か月間勉強するが、不合格。企画は「どこでもいいから一直線」に変更となり、結果日本大学文理学部など8校に合格して日本大学に入学。しかし卒業はしていない。

出典: i.ytimg.com

ケイコ先生(左)

本名:唐木恵子。「進ぬ!電波少年」の企画シリーズ「電波少年的東大一直線」において、お笑い芸人坂本ちゃんの「家庭教師・ケイコ先生」として人気を得た。その後、ドラマ、CM、司会、バラエティ番組などで活躍した後、浪曲師の道を歩む事を決意。近年では年間200回程度の公演をこなす浪曲師となっている。

チューヤン

チューヤン(本名: 謝昭仁:チェ・チーウヤン)は、香港のグラフィックデザイナー、ラジオパーソナリティ。98年~05年2月までの間、日本でタレント活動をしていた。当時の所属事務所はRING。バラエティ番組 『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)の企画で、伊藤高史と共にアフリカ・ヨーロッパ大陸縦断のヒッチハイクに挑戦するパートナーのオーディションに参加。「自分の人生を変えたいんです」との言葉が決め手となり、100人以上の志願者の中から選ばれた。2人のチーム名は広東語で『友達』を意味する朋友(パンヤオ)と名づけられた

出典: kurotakusaki.com

ドロンズ

マセキ芸能社に所属していたお笑いコンビ。1997年に「進め!電波少年」で、猿岩石に続く「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」に挑戦しブレイク。2003年に解散。

真中瞳

現・東風万智子(こちまりこ)。旧芸名が真中 瞳(まなか ひとみ)。1999年、日本テレビのバラエティー番組『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的ハルマゲドン2」「電波少年的80日間世界一周」でブレイク。以後、スポーツキャスター、ドラマ、映画、舞台などで活躍していた。

出典: img.allabout.co.jp

Something ELse

1998年~1999年
人気度:★☆☆

1994年に結成したアコースティックスタイルを基調とした日本のバンド。自身最大のヒット曲「ラストチャンス」は日本テレビの人気番組『雷波少年』出演で「三人で一つの部屋にこもりシングルを制作。そのシングルがオリコン初登場20位以内に入らなければバンド解散・音楽業界以外の職種に転職」という条件だったが、20万5340枚を売り上げ、初登場2位を記録。翌週には1位を獲得した。

▲ここまで

▼ここから

ボキャブラ天国芸人

出典: i.ytimg.com

海砂利水魚

1990年代後半
人気度:★☆☆

「海砂利水魚」。その正体は現人気コンビ「くりぃむしちゅー」。2001年10月にコンビ名を「海砂利水魚」から「くりぃむしちゅー」に改名した。

パイレーツ

1998年~1999年
人気度:★★☆

浅田好未と西本はるかで結成された、グラビアアイドルとお笑い芸人の折衷型のタレント。TV番組『ボキャブラ天国』でブレイク。「だっちゅーの」は1998年は、同年度の新語・流行語大賞を受賞し、さらに1999年にはゴールデン・アロー賞の話題賞を受賞した。

出典: com.horipro.co.jp

X-GUN

1990年代後半
人気度:★☆☆

ホリプロコム所属のお笑いコンビ。「X-GUN」としてデビューし、一時期「丁半コロコロ(ちょうはんコロコロ)」にコンビ名を変更。その後再度「X-GUN」へ戻している。1990年代後半、「タモリのボキャブラ天国」などで人気を博す。2人で『バッツグーン!』と両手を交差させ×印を作った後片方の拳を突き上げるポーズを決めていた。

出典: kukurun.com

BOOMER

人気度:★☆☆

三木プロダクション(元サワズカムパニー)所属のお笑いコンビ。オーソドックスなコントが売りで、紙芝居を使ったコントなどを持ちネタとする。ブレイクのきっかけとなった『タモリのボキャブラ天国』では、爆笑問題と肩を並べるほどの実力で、彼らに続いて「2代目名人」まで上り詰めた。ボキャブラでのキャッチフレーズは「遅れてきたルーキー」。

アニマル梯団

人気度:★☆☆

おさるとコアラ(現・ハッピハッピー。)が組んでいたお笑いコンビ。浅井企画所属。1991年結成、2000年解散。「タモリのSuperボキャブラ天国『ザ・ヒットパレード』」への出演を機に活躍し始めた。キャッチフレーズは、野性の咆哮(おたけび)。

Take2

人気度:★☆☆

お笑いコンビ。佐藤企画所属。「子供からお年寄りまでウケるわかりやすいお笑い」がモットー。ただ、コンビ仲は芸人仲間でネタにされるほど悪いらしい。現在は個々の活動が中心になっており、コンビでのレギュラー出演はゼロとなっている。

出典: jisin.jp

松本ハウス

人気度:★☆☆

ハウス加賀谷と松本キックからなるお笑いコンビ。『タモリのボキャブラ天国』、『電波少年』などのテレビ番組で活躍していたが、加賀谷の病気療養を理由に1999年(平成11年)に活動休止。10年後の2009年(平成21年)、加賀谷の病状が寛解したことにより「JINRUI」と名前を改め活動を再開。その後、2011年(平成23年)7月から元々のコンビ名である「松本ハウス」に戻した。

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