【ミルクボーイ】今まで誕生した芸人・一世風靡した有名人・歌手・動物まとめ!【ぺこぱ など】
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芸能界で活躍した芸人・有名人・歌手・動物をまとめました!ぺこぱやミルクボーイなど数多くまとめているのでぜひ最後までご覧ください!ミルクボーイは、吉本興業大阪本部に所属する内海崇と駒場孝からなる日本のお笑いコンビ。2007年7月結成、NSCにおいて大阪校27期及び東京校10期と同期扱い。大阪市天王寺区住みます芸人。M-1グランプリ2019王者。
POISON GIRL BAND
人気度:★☆☆
ボケの阿部とツッコミの吉田によるお笑いコンビ。M-1グランプリでは予選通過の際、多くの出場芸人が、持ちネタの中の自信作をM-1用にアレンジして予選に挑む中、吉田は〝新ネタしばり〟というルールを自分の中でつくり、その年に作ったネタだけでM-1の予選を勝ち抜き、2004年度、2006年度、2007年度と計3度の決勝進出を果たしている。
2006年
ガレッジセール
2000年~2006年あたり
人気度:★★★
ゴリと川田広樹による吉本のお笑いコンビ。両方とも沖縄出身で有名。全国区進出のきっかけの一つは『笑っていいとも!』。その後『ワンナイR&R』にも主演し人気を博した。現在でもたまにTVで見かけるので、一発屋芸人ではありません。しかし一時期TVで見ない日はないような状況からすると、絶頂期は過ぎ、一時代は終わったと見られても仕方ありません。
永井佑一郎
2006年
人気度:★☆☆
リズム系のネタが多い。代表的なネタとして「バカテンポ」、「ナイツ」、「♪みて~」などがある。「エンタの神様」では、「アクセルホッパー」という名前で出演していた。また、「エンタの神様」では「パンパンスパパン」の部分は口パクであるため「お手軽」と酷評されることもある。
ネゴシックス
2006年
人気度:★☆☆
ピン芸人。島根県安来市出身なので安来弁でしゃべり、スケッチブックに描いたおかしな絵・文章や小道具にツッコむネタを得意とする。2006年第27回ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞受賞。2007年春より活動拠点を東京に移し、2013年時点ではルミネtheよしもとなどに出演中。
にしおかすみこ
2006年
人気度:★☆☆
ボンテージ姿で鞭を持ち、SMの女王様スタイルで繰り広げられるネタでブレイク、一躍人気者に。一方、意外と美人なことや、実際は女王様キャラとは真逆の小心者で泣き虫な性格でも人気を集める。また、芸名『春風こえむ』として落語の舞台に立つ。
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出典: www.r-1gp.com
キャプテン☆ボンバー
2006年
人気度:★☆☆
なかやまきんに君の2006年イチオシのキャラクター。アメリカの文化を日本に紹介するため、ノースキャロライナ州からやってきた男。R-1ぐらんぷり2006ではキャプテン☆ボンバーとして出場、決勝まで進出。このときは舞台上になかやまきんに君の遺影を置き、きんに君とは別人という設定(きんに君と呼ばれても否定)でネタを披露した(結果は8人中最下位)。
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出典: img.barks.jp
桜塚やっくん
人気度:★★☆
色々と芸を模索し、オフィス★怪人社本公演「太極五福星」に出演した際、女装した時のメイクが浜崎あゆみにクリソツだったことから、女装キャラに転向。ネタの際に「スケバン恐子」というキャラクターを演じてブレイク。
2013年10月5日、山口県美祢市内の中国自動車道で交通事故により亡くなった。享年37歳であった。
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出典: up.gc-img.net
レイザーラモンHG
人気度:★★★
サングラスをかけ、黒いエナメルのホットパンツとベストとキャップといういでたちに身を固めて「どうもー!ハードゲイでーす!!」と言いながら舞台に登場。両手を高々と挙げて「フォー!!!」と叫びながら様々なパフォーマンスを繰り広げる。
山本高広
人気度:★★☆
ものまねタレント。目薬をさし『キターッ!』っと叫ぶ織田裕二のものまねで一躍有名に。『無限の声帯を持つ男』と賞される。ものまねのレパートリーは、織田裕二、柳葉敏郎、北村総一朗、いかりや長介、ケイン・コスギなど多数。
長州小力
西口エンタテインメント所属のお笑いタレント。プロレスラー・長州力のものまねが特徴(本人曰く、この芸しかできないらしい)。主に「しゃあ! この野郎!」「キレてないですよ」「俺キレさしたら大したもんだ」「ベルト賭けて来い」「お前橋本か?」「てめえ! 橋本っ! 橋本っ!」「なにコラ!たこコラ!」と演じる。
ザ・たっち
ホリプロコム所属の双子お笑いコンビ。双子であることを上手く使ったショートコントや、モノマネ芸などを得意とする。「ちょっと!ちょっとちょっと!」や「幽体離脱~♪」などがある。
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出典: img01.hamazo.tv
楽しんご
主に乙女キャラクターになってコントなどを演じる。主に高い声と低い声を合わせたネタが得意。、「東幹久が言いそうなセリフ」を低い声で言ったなどの後に、高い声になり「ドドスコスコスコ(3回繰り返し)、ラブ注入」(この時に胸の前で手でハートマークを作る)とセリフを発しながら踊るというパターンが有名。
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出典: img.barks.jp
あやまんjapan
東京都港区六本木で試合という名の飲み会を中心に活動する素人女性エンターテインメント集団。リーダーのあやまん監督を中心に100人以上が所属している。2010年にバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』への出演をきっかけに、知られるようになった。同年末に、よしもとアール・アンド・シーよりシングル「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」でCDデビュー。
湯浅卓
2006年あたり?
日本人のアメリカ合衆国弁護士(ニューヨーク州、ワシントンD.C.)であり、タレントとしてのテレビ出演で知られる。ホリプロ所属。日本の弁護士資格は有さず、また外国法事務弁護士としての登録も行っていない。テレビ番組に出演した際の強烈なキャラクターで知名度が上昇した。
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出典: i.ytimg.com
くず
2001年~2006年あたり
※企画モノ
HIRO(宮迫)、ANIKI(山口)によるスーパーデュオユニット。名前はゆずのもじりにしてパロディ。当初は牢獄に入れられた不良コンビで、音楽を通じて更生するというコントのキャラクター(つまり、ブルースブラザーズのパロディ)だったが、2001年秋に「ムーンライト」でCDデビューし、音楽業界を震撼させた。
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出典: ord.yahoo.co.jp
マツケンサンバ
2004年~2006年
※番外※
「マツケンサンバ」として広く一般に認識されているのは、マツケンサンバIIのことであり、元々は1994年に作られ、公演の歌謡ショーの中で歌われていた。激しく踊る振り付けと派手な和服衣装が若者たちにも受け入れられ、2004年末から2006年まで大ブームとなった。
2005年
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出典: i.ytimg.com
RAG FAIR
2001年~2005年ごろ
5人組男性アカペラボーカルグループ。フジテレビ系バラエティ番組「力の限りゴーゴゴー!!」内のコーナー「ハモネプ」に、メンバーの奥村政佳が当時参加していたアカペラグループ「レプリカ」が出演。奥村がレプリカよりも前から所属していたRAG FAIRも“お兄さん的存在”として出演。そのパフォーマンスが番組を通じて話題となる。2011年に活動を休止したが、翌2012年には活動を再開している。
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出典: worldjc.com
城咲仁
2005年
タレント、ラジオパーソナリティ。新宿・歌舞伎町のホストクラブ「クラブ愛」において5年間No.1ホスト[要出典]を務め、カリスマホストとして数多くのテレビ番組に出演。ホスト時代から全国にその名を知られる有名人であり、本人曰く「当時の年収は1億円を超えていた」という。当初の源氏名は「浅樹仁」。2005年初頭に突然ホストを引退し、同年タレントに転身。タレント転進後はサンミュージックに所属し、バラエティー番組を中心に活動を行っている。
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出典: i.ytimg.com
青木さやか
2003年~2005年あたり
人気度:★★☆
ワタナベエンターテインメント所属の女性お笑いタレント。芸人としての持ちネタは、主にバスガイド、保母、エレベーターガールなどの様々な職業のコスプレで、皮肉たっぷりにブラックジョークを連発する一人コント。決めセリフは「どこ見てんのよ!!!!」、「ふざけないでよ!!!!」「にゃあ」、「にょろーん」(主にコントの落ちで脱力気味に発声される)など。2007年に結婚した、1女をもうけたが2012年に離婚した。
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出典: vippers.jp
井脇ノブ子
2005年
教育者、女性政治家。元衆議院議員(1期)。一人称は「ワシ」。笑い声はガハハ。座右の銘は「人間やる気だ、ガッツだ、根性だ!」。キャッチフレーズは「やる気!元気!井脇!」。
2004年
アンタッチャブル
2004年
人気度:★★☆
ボケの山崎弘也とツッコミの柴田英嗣によるお笑いコンビ。所属事務所はプロダクション人力舎。爆笑オンエアバトル第6代チャンピオン、2004年M-1グランプリ優勝者。2010年2月 - 2011年1月、体調不良と女性トラブルのため、柴田が約1年間芸能活動を休業した。現在ではそれぞれがピンで活動しており、休業前からのコンビでのレギュラー番組には山崎のみが出演している。
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