加藤紗里
2016年
人気度:★☆☆
ファッションモデル、タレント。2016年に狩野英孝の二股疑惑でメディアを賑わせ、変わった言動で視聴者らに反感を買いながらもそれなりにメディアで取り上げられた。しかし次第に世間から忘れられていった。
ライス
2016年
人気度:★☆☆
東京NSC9期生。キングオブコント2016チャンピオン。 主にコントを行う。ネタはシュール、ブラック、エロなものが主。キングオブコント2016の1本目のネタで関町が言う「…してくれ~い!」といった台詞が特徴のネタで注目され、本人たちは流行語大賞も意識していたがそれほど浸透しなかった。
GENKING
2015年
人気度:★☆☆
男性タレント。Instagramから知られるようになった。2015年、「や〜よ」の決め台詞でブレイクし、1年間で200本を超える番組に出演。2015年3月1日放送回のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』に出演した際に、同性愛者であることをカミングアウトした。
羽田圭介
2015年
人気度:★★☆
小説家。2015年、「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞を受賞した。お笑い芸人の又吉直樹『火花』との同時受賞ということで話題となり、受賞後はテレビ番組などマスコミへの出演が激増した。
メイプル超合金
2015年~現在活躍中
人気度:★★★
サンミュージックプロダクション所属のお笑いコンビ。ピン芸人だったカズレーザーと、2012年7月にぷち観音を解散した安藤なつにより、2012年8月に結成。安藤はぷち観音解散の時点で、お笑いを辞めようと思っていたこともあったが、カズレーザーに「今ちょうど130kgの女性の相方を探していたんです」と言われ、安藤は「そう言われて嬉しかった」と話している。2015年、第14回漫才新人大賞で決勝進出。また同年のM-1グランプリでも決勝進出を果たしている。結果は7位。
タイムマシーン3号
2015年~
人気度:★☆☆
オンバト+第2代チャンピオン。2013年6まではジェイピィールーム(アップフロントグループ)所属だったが、同年8月に太田プロダクション所属となった。2005年M-1グランプリで決勝進出。2015年M-1グランプリでも2度目の決勝進出を果たし、4位であった。
和牛
2014年~現在活躍中
人気度:★★☆
よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本社所属のお笑いコンビ。baseよしもと→5upよしもとに出演していたが、2014年2月に卒業。2006年8月結成。 共に大阪NSC26期生。現在の持ちネタは、水田の極端に理屈っぽい主張に川西が振り回される漫才が中心。
馬鹿よ貴方は
2014年~2015年
人気度:★☆☆
オフィス北野所属のお笑いコンビ。以前はコレクション・エンターテインメントに所属。THE MANZAI2014にて、認定漫才師50組に選出。その後、第1回本戦サーキットで1位を取り、サーキットランキング3位で決勝進出。M-1グランプリ2015で決勝進出。結果は8位。
コロコロチキチキペッパーズ
2015年
人気度:★★☆
よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本部(大阪吉本)所属のお笑いコンビ。キングオブコント2015優勝者。通称「コロチキ」。芸風は主にコント。ナダルが妖精に扮するネタやSURFACEの「さぁ」を使用した「卓球」等のネタがある(キングオブコント2015にて披露)。最近はナダルのぶっ飛んだキャラが賛否ありながら、ちょくちょく出演が見られる。
ピスタチオ
2015年
人気度:★★☆
NSC13期生として出会った伊地知、小澤の二人で結成。コンビ名は「響きがかわいい」ということで名付けた。なお、他にコンビ名候補には「じゃがいも」があったという。最初はネタがウケず、正統派漫才、動きのあるネタ、リズムネタなどライブの度にネタを変えていろいろ試したが、反応が無く、やってはスベるという日々を送っていた。そんな中誕生したのが、しゃべるたびに変顔をして白目を剥く独特のスタイルの「白目漫才」だった。
エグスプロージョン
2015年
人気度:★☆☆
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。元は5人組だったが、現在は2人になっている。YouTubeに公開したリズムネタ『踊る授業シリーズ』がヒット。2015年3月に公開された『本能寺の変』は2015年7月30日時点で1730万回以上再生されている。
じゅんいちダビッドソン
2015年~現在活躍中
人気度:★★☆
お笑いタレント(ピン芸人)。アミー・パーク所属。本名は内海 潤一(うちのうみ じゅんいち)。2015年、R-1ぐらんぷりで優勝。まだまだこれからの芸人さんです。
ゆりやんレトリィバァ
2015年~現在活躍中
人気度:★★★
女性ピン芸人。芸名は、高校時代からのあだ名「ゆりやん」と、NSC入学当時に友人との間で流行っていた「ゴールデンレトリィバァ」の2つの候補で悩んでいたが、芸名を申請する際、試しに両方を合わせた「ゆりやんレトリィバァ」を言ってみたところ、いい感じだったため決定したらしい。R-1ぐらんぷり2015ファイナリストであり、決勝進出者。
とにかく明るい安村
2014年~2015年
人気度:★★★
2000年から栗山直人とアームストロングというコンビで活動。2014年解散、以降はとにかく明るい安村と芸名を変えピンで活動。パンツ一丁で様々な設定における「全裸に見えるポーズ」を披露するネタをしている。ブリッジに「安心してください、穿いてますよ」と言い、ネタの最後にダイジェストとして連発でポーズを取る。ネタのヒントとなったのは渡辺麻友ファースト写真集の表紙。
厚切りジェイソン
2015年
人気度:★★☆
アメリカ合衆国出身の在日IT企業役員で、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いタレント。2015年R-1ぐらんぷり、2016年R-1ぐらんぷり、2年連続ファイナリスト。R-1ぐらんぷりで外国人の決勝進出は初であり、芸歴最短記録(芸歴4か月)も更新した。
マツモトクラブ
2015年
人気度:★☆☆
お笑いタレント。かつては本名で、劇団シェイクスピア・シアターによる『マクベス』『冬物語』『ペリクリーズ』や『十二夜』『夏の夜の夢』に出演する舞台俳優として活動。俳優座劇場の舞台に立ったこともある。2011年よりお笑い芸人に転身。現在の芸名となる。『R-1ぐらんぷり2015』において、復活ステージを2位で通過し決勝戦に進出、Bブロックを突破するも、じゅんいちダビッドソンに敗退し準優勝。
おかずクラブ
2015年~2016年あたり
人気度:★★☆
2015年1月1日早朝(2014年12月31日未明)に出演した『ぐるナイ大晦日恒例!おもしろ荘 若手にチャンスと愛を…誰か売れて頂戴SP』(日本テレビ系列)で、この回の優勝者に選ばれたことがきっかけで注目され始め、以後テレビ・メディアなどの出演が増加。
THE GEESE
2008年~2015年
人気度:★☆☆
THE GEESE(ザ・ギース)はASH&Dコーポレーションに所属するお笑いコンビ。キングオブコント2008・2015ファイナリスト。写真右の尾関はピンの活動も多く、かっぱ寿司のCMやアメトーーク出演などがある。
ハンバーグ師匠
人気度:★☆☆
お笑いコンビ「スピードワゴン」のツッコミ担当である井戸田潤が持つピン芸及びキャラクター。つかみは「この街も変わらねぇな。(中略)忘れちまったか、俺だよ俺!ハンバーグだよ!」。2、3ネタ演じた後、締めとして突然アントニオ猪木風に、「いくぞっ!7、8、9、ジュ〜…」と両手のひらを客に向ける。
ざわちん
2014年~2015年あたり
人気度:★★☆
元AKB48の板野友美のそっくりタレント。また、後述するように、メイクをアレンジして様々な有名人の顔真似をしてブログで公開している。芸名の由来は、周囲が板野と誤認して“ざわざわ”する事と名字の小澤の「ざわ」に、板野の愛称「ともちん」に倣って「〜ちん」を付けたもの。実は日本人の父とフィリピン人の母のハーフ。
8.6秒バズーカー
2014年~2015年前半
人気度:★★★
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ。メンバーは「はまやねん」と「田中シングル」。元々は普通に漫才をしていたが、はまやねんが口下手で、ネタを言うタイミングがうまく行かなかったことから「リズムに乗せればネタもタイミング良く言える」という発想でリズムネタを行うこととなった。「ラッスンゴレライ」というフレーズがお馴染み…でした。消えちゃいましたね…。
日本エレキテル連合
2014年
人気度:★★★
タイタン所属のお笑いコンビ。タイタンを所属先に選んだ理由は、爆笑問題を尊敬していたから、らしい。ネタの「ダメよ〜、ダメダメ」が2014年の「新語・流行語大賞」の年間大賞、2014年度ネット流行語大賞銅賞(第3位)、Yahoo!検索大賞 2014・お笑い芸人部門を受賞した。