【ミルクボーイ】今まで誕生した芸人・一世風靡した有名人・歌手・動物まとめ!【ぺこぱ など】
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芸能界で活躍した芸人・有名人・歌手・動物をまとめました!ぺこぱやミルクボーイなど数多くまとめているのでぜひ最後までご覧ください!ミルクボーイは、吉本興業大阪本部に所属する内海崇と駒場孝からなる日本のお笑いコンビ。2007年7月結成、NSCにおいて大阪校27期及び東京校10期と同期扱い。大阪市天王寺区住みます芸人。M-1グランプリ2019王者。
どぶろっく
2014年
人気度:★★★
浅井企画所属のお笑いコンビ。コンビ名の由来は、顔色や声、息、爪などからドブ川を連想させる森と、24歳の頃にロックと心中しかけた江口から。「 もしかしてだけど」から始まる歌ネタでブレイク。
クマムシ
2014年後半~2015年前半あたり
人気度:★★☆
ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。ネタは「アイドルソング漫才」と称して「もしも女の子に生まれ変わったら」などのテーマで歌ネタを披露し、その中で様々な温かく感じるものを長谷川が「あったかいんだからぁ」と歌い、佐藤がそれに突っ込むというスタイルのものなどがある。2014年9月放送の『アメトーーク!・ザキヤマ&フジモンがパクリたい-1GP』でこのネタを披露したところ話題となり、直後に着ボイス化が決定、後にこの着ボイスがデイリーランキング1位も獲得。更には「あったかいんだからぁ♪」でユニバーサル・ミュージックよりCDデビューした。
シソンヌ
2014年
人気度:★☆☆
ツッコミの長谷川 忍とボケのじろう(本名:大河原次郎)の2人からなる吉本のお笑いコンビ。東京NSC11期生。演技力を生かしたコントが多い。キングオブコント2014で優勝しましが、その後の活躍を聞きません。
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出典: www.crank-in.net
トレンディエンジェル
2014年~現在も活躍中
人気度:★★☆
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ。ネタは主に漫才。ハゲをネタにすることが多い。ラップ形式でリズムを刻みながら、お互い髪が薄いことをネタにするハゲラッチョという持ち芸もある。2015M-1グランプリでは見事敗者復活からの逆転優勝に輝いた。
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出典: silkyhair.top
壇蜜
2012年~2014年あたり
※現在も活躍中
人気度:★★★
多彩な経歴のあとグラビアモデルとして活動を始める。トレードマークの長い黒髪と妖艶な雰囲気で注目され映画、テレビのバラエティ番組などに数多く出演。男性誌のグラビア以外にも女性誌でも人気を博している。また日本舞踊坂東流師範でもある。
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出典: cdn2.natalie.mu
やまもとまさみ
2014年
人気度:★☆☆
もとはマセキ芸能社に所属していたが、フリーを経て現在は佐藤企画に所属している。R-1ぐらんぷり2014優勝者。主に1人芝居、コント。なぜかオカマ・女装ネタが多い。普段から身振り等がおばちゃんぽい。2015年R-1にも出場してますし、まだまだ売れる可能性はあります…が。。
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出典: dogatch.jp
栗原類
2012年~2014年あたり?
人気度:★★☆
ファッションモデル。『メンズノンノ』や『ポパイ』などの男性ファッション誌への露出や、各種バラエティテレビ番組出演などを中心に活動。“ネガティブすぎるイケメンモデル”として注目を集めた。最近は一時期の露出度合と比べると、落ち着いてしまった感がある。
新垣隆
2014年
人気度:★☆☆
作曲家、ピアニスト。佐村河内守のゴーストライター騒動で世間を騒がせた。新垣隆が佐村河内守のゴーストライターであることを暴露する記事を『週刊文春』に書いたノンフィクション作家の神山典士は、「自室には民族音楽を含めて世界中の音楽のCDや楽譜が山積みになり、80年代のアイドル歌謡曲や演歌などにも詳しい。つまり、音楽オタク」と書いている。
2013年
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出典: www.trend-hq.jp
鈴木奈々
2011年~2013年あたり?
人気度:★★☆
※現在も活躍中
『Popteen』モデルの益若つばさの追っかけをし、益若が出演するイベントやファッションショーに足繁く通っていた彼女は、高校3年生の時に参加した益若の握手会で、同誌スタッフにスカウトされ業界入りした。その後、天然ボケや本物の馬鹿タレントの需要があり、主にバラエティ番組で活動していた。しかし最近めっきり露出が減った?
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出典: news.dwango.jp
佐藤かよ
2010年~2013年あたり
人気度:★☆☆
ファッションモデル、タレント。2010年、生物学上は男性であることをカミングアウトした。バラエティ番組『魔女たちの22時』でカミングアウトを行ったが、それより前に所属事務所の社長にカミングアウトしている。
美奈子
2011年~2013年あたり
人気度:★☆☆
テレビ朝日系のドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』にて、ビッグダディこと林下清志と再婚し、注目される(後に離婚)。その後、写真週刊誌『フライデー』の袋とじグラビアに登場し、半生をつづった自伝『ハダカの美奈子』を出版。ビッグダディに対抗して、「ビッグマミィ」と呼ばれている。
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出典: i.yimg.jp
三四郎
2013年~現在活躍中
人気度:★☆☆
芸風は主に漫才。小宮の滑舌の悪さや、相田の独特な発想によるボケが特徴。2013年から徐々に人気を集める。特に小宮はアメトーーク!出演をキッカケに知名度が上がっていった。
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出典: cdn2.natalie.mu
小石田純一
2013年
人気度:★☆☆
お笑い芸人(ピン芸人)。しばらく芸人としての成長が見られなかった為、事務所スタッフに説得され、当時の芸名「ナミキ」から渋々「小石田純一」に改名。「小石田純一」という芸名は、事務所の先輩であるダークホースに提案された。改名する時は「改名したら石田純一さんのネタしか出来なくなってしまうだろうし、ウケなかったら芸人として終わるだろうし…」と悩んだという。この頃から本気で、自分を石田純一だと思い始める。好きな女性も、石田の実際の夫人である東尾理子を挙げているらしい。
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出典: img.barks.jp
ベイビーレイズJAPAN
2013年
人気度:★☆☆
2012年9月にCDデビュー。同じ事務所の先輩でもあるアイドリング!!!の菊地亜美が結成時より関わっている。2013年上半期放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の劇中に登場する、架空のアイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」の楽曲「暦の上ではディセンバー」で注目を集めた。
キンタロー。
2013年
人気度:★★★
女性お笑いタレント、ものまねタレント。ネタは一人コントの他、モノマネを演じることも多い。持ちネタは、光浦靖子のモノマネや元AKB48の前田敦子に扮して行う「フライングゲット!」「嫌いにならないでください!!」などで、キレ味の良いダンスでファンを惹きつけている。
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出典: nl.simg.jp
かもめんたる
2013年
人気度:★☆☆
2007年10月結成のお笑いコンビ。旧コンビ名は「劇団イワサキマキオ」。メンバーの岩崎と槙尾はともに早稲田大学のお笑いサークルに所属しており、卒業後はそのお笑いサークルのメンバーで結成された5人組コントグループWAGEの一員として活動していた。ちなみにWAGEには小島よしおもいた。キングオブコント2013王者。
バイク川崎バイク
2013年頃?
人気度:★☆☆
2003年に大阪校26期生としてNSCに入学。その後、「街の帽子屋さん」というコンビを結成するも解散。2006年2月からピン芸人「バイク川崎バイク」として活動している。通称BKB。ネタの中では『BKB』というフレーズを巧みに使い、身の回りの事を何でも『BKB』にして表現し、最後に両腕を広げて「ヒィ~ア」と叫ぶという芸を持っている。
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出典: i.ytimg.com
三浦マイルド
2013年
人気度:★☆☆
R-1ぐらんぷり2013では決勝戦に進出し、ファーストステージで「広島弁講座」、ファイナルステージで「道路交通警備員・西岡さんの教え」のネタを披露し、最終的に審査員7人全員の票を得て優勝した。R-1後は、優勝効果により舞台出演が激増したが、その後大舞台で彼を見かけない。
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出典: take-y.com
ベイビーギャング北見寛明
2013年
人気度:★☆☆
アメトーーク!や人志松本のすべらない話などで、男前芸人として一躍有名に。本名は北見博で、北見寛明は双子の兄の本名らしい。「よしもと男前ブサイクランキング」男前部門で2年連続3位を獲得するなど、イケメン芸人として活動していたが、無免許運転で2度目の逮捕をキッカケに事務所を解雇されてしまった。
2012年
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出典: i.ytimg.com
スギちゃん
2011年~2012年
人気度:★★★
サンミュージックプロダクション所属のお笑い芸人。ジーンズ生地のノースリーブと短パン、裸足という格好で、「○○だぜぇ~? ワイルドだろ~?」と言いながら、ワイルド、というより、勢いでやってしまって取り返しのつかないようなことを言い続けるネタを披露している。2012年「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれた。
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出典: images.npn.co.jp
阿佐ヶ谷姉妹
人気度:★☆☆
お笑いコンビ。コンビ名や二人の雰囲気から姉妹に思われるが、血縁関係はない。『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー、『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』に出場したことにより、一気に知られるようになる。第2回『女芸人No.1決定戦 THE W』優勝者。
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出典: images.npn.co.jp
ハマカーン
2012年
人気度:★★☆
ケイダッシュステージに所属しているお笑いコンビ。THE MANZAI 2012優勝者。ネタは主に漫才。ハマカーン単独ライブ等ではコントをメインとすることもあるが、いわゆる正統派漫才を主とする。現在もまだ活躍中だが、THE MANZAI優勝が絶頂期であり、メディアへの露出はどんどんと減っていった。
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