ゆるキャン△(漫画・アニメ・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゆるキャン△』とは、日本の漫画家・あfろによるアウトドア・キャンプを題材にした漫画。TVアニメ、劇場版アニメ、実写ドラマなどのメディアミックス展開がされている人気作である。2015年に芳文社の『まんがタイムきららフォワード』にて連載を開始。2019年春に同社の運営する漫画配信サイト『COMIC FUZ』に移籍した。
女子高生・各務原なでしこは、志摩リンに出会い、アウトドア・キャンプに興味を持つ。そこから2人を中心に、女子高生達がそれぞれの身の丈に合ったキャンプを楽しむ様が描かれている。

CV:國立幸

鳥羽先生の妹。
中性的な顔立ちから、リンとなでしこは男性だと勘違いしていた。
鳥羽先生の家は家族でキャンプをするのが好きで、その影響から妹はアウトドアに興味をもったという。
鳥羽先生とキャンプに行くこともあるそうだ。

『ゆるキャン△』の用語

ソロキャン

一人キャンプのことである。
テントの設置から火おこしまで全て一人で行う。
リンはこれら全てを一人で行うソロキャンパーである。

本栖湖の富士山(もとすこのふじさん)

千円札の絵にもなっているという有名な富士山である。
これを見るために、なでしこは寒い中、本栖湖にまでやって来た。

野クル(のくる)

なでしこが通う高校の同好会「野外活動サークル」の愛称である。
部員はなでしこを含めて現在三名。

『ゆるキャン△』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

各務原なでしこ「見えた、ふじさん…。」

1話でなでしこが夜の富士山を見た時に発したセリフ。

静岡県から山梨県に引っ越してきた各務原なでしこは、富士山を見るために本栖湖のキャンプ場までやってきた。しかし昼間は雲がかかっていて見えなず、なでしこは酷く落ち込んでいた。リンと出会い、富士山が見えた時なでしこは感動して、「見えた、ふじさん…。」と呟く。月夜に照らされた富士山が美しく立ちつくしてしまうなでしこの心情が、この一言から表れている。
この富士山をきっかけになでしこがアウトドア活動に目覚めていく、はじまりの一言でもある。

志摩リン・各務原なでしこ「綺麗だね。」

5話でなでしことリンが、夜景を見ながら発したセリフ。
リンはソロキャンプへなでしこは「野クル」のキャンプへ、それぞれ出かけた。2人は別々の場所にいるが、送り合った夜景の写真を通して、同じ場所にいるかのような感覚を味わう。離れていても、2人の目には同じ景色が映っていた。「綺麗だね。」とそれぞれ呟くリンとなでしこの距離が縮まったことを表すシーンである。

リンの祖父「肉、食うかい?」

6話で千明が出会った男性が発した台詞。
千明は下見に来たキャンプ場で、熟練キャンパーらしき男性を見かける。
スキレット(鉄製のフライパンのこと)で料理をする男性はとても絵になり、まるでコーヒーのCMのようだった。スキレットで肉を焼いているのを見て、おいしそうだなと千明はじっと見てしまう。それに気付いた男性は「肉、食うかい?」と千明に肉をするめるのだった。
後にこの熟練キャンパーの男性は、リンの祖父だと判明する。

四尾連湖で出会ったキャンパー

なでしことリンが四尾連湖でキャンプをした時に出会ったキャンパーである。
お酒を飲んで酔っぱらっている女性は、後になでしこが所属する野クルの顧問となる鳥羽先生である。
左の中性的なキャンパーは、鳥羽先生の妹である。
なでしことリンは鳥羽先生の彼氏だと勘違いしていたが、12話で自分の妹であると鳥羽先生から語られた。

なでしこに手を振るリン

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