スーパーロボット大戦(DC戦争シリーズ)のネタバレ解説・考察まとめ
古今東西のロボットアニメ作品がクロスオーバーする『スーパーロボット大戦』のシリーズの一つ。ウィンキーソフト開発、バンプレスト発売。ジャンルはシミュレーションRPG(SRPG)。
本シリーズは『スーパーロボット大戦』シリーズの基礎を完成させ、同シリーズを日本を代表するクロスオーバーシリーズへと導いた。
通称『第4次S』。プレイステーション用ソフト。1996年1月発売。
『第4次』をプレイステーションに移植した作品。参戦作品やシステムは全て『第4次』と共通。
新たに一部キャラの戦闘ボイスが追加された。追加されたキャラクターの声優は、全てテレビアニメと同じ声優が演じている。このため、オリジナルの声優が入院中だった『UFOロボ グレンダイザー』及び、オリジナルの声優が新しい仕事を殆ど受けていなかった『無敵超人ザンボット3』はボイスの導入を見送られた。
その他の仕様は変更点はシナリオ構成の変更(ボイスのあるキャラを長期間登場させるため)と一部バランスの変更が挙げられる。
その他、ロムカセットを用いるスーパーファミコンからディスクメディアを用いるプレイステーションにハードウェアが変化したため、ロード時間が発生するようになった。BGM切替えに伴うデータのロードを減らすため、戦闘終了後も戦闘用BGMが流れ続け、MAP用BGMは各ターン開始時のみに流れる仕様となった(1回の戦闘ごとに「MAP→戦闘→MAP」と2回BGMが切り替わっていたものを、「MAPあるいは前の戦闘→戦闘」の1回のみに変更した)他、敵ターン時にはBGMが一切切り替わらないようになった。
PSアーカイブスとしてプレイステーション・ポータブル、プレイステーション3向けにダウンロード販売がされている。
『スーパーロボット大戦F』/『スーパーロボット大戦F完結編』
通称『F』/『F完結編』。セガサターン用ソフト。タイトルのFは「FINAL」から。前後編としてリリースされた。『F』は1997年9月、『F完結編』は1998年4月発売。
シリーズ完結作である『第4次』を大幅に手直ししリメイクした作品。参戦作品も大きく変更され、ストーリーはより詳細に描かれるようになった。
追加参戦作品には当時一斉を風靡していた『新世紀エヴァンゲリオン』、女性アニメファンを虜にした人気作『新機動戦記ガンダムW』、ロボットアニメの枠を超え、80年以降のアニメの歴史を変えたマイルストーン『伝説巨神イデオン』、OVAという商業モデルを完成させた『トップをねらえ!』等の超人気作・話題作を取り揃え、ユーザーを大いに引きつける事に成功した。
開発途上でのトラブルから急遽分割販売を行うこととなったため、新規参戦作品の内『伝説巨神イデオン』、『トップをねらえ!』は『F』ではゲームクリア後の『完結編』予告部分のみの登場となり、『新機動戦記ガンダムW』は『F』では敵役・ゲストキャラとして登場するにとどまった。
『F完結編』で登場する敵ユニット・追加される味方ユニットの性能が異様に高くなっている。結果、戦闘バランスがインフレを起こし、シリーズに熟達したプレイヤーでも手を焼く高難易度な作品となった。
プレイステーションにも移植され、プレイステーション版はPSアーカイブスとしてプレイステーション・ポータブル、プレイステーション3向けにダウンロード販売がされている。
『スーパーロボット大戦F』/『スーパーロボット大戦F完結編』の参戦作品
・機動戦士ガンダム
・機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争
・機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー
・機動戦士Ζガンダム
・機動戦士ガンダムΖΖ
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・機動戦士ガンダムF91
・機動武闘伝Gガンダム
・新機動戦記ガンダムW
・マジンガーZ
・グレートマジンガー
・ゲッターロボ
・ゲッターロボG
・真・ゲッターロボ(原作漫画版)
・超電磁ロボ コン・バトラーV
・無敵鋼人ダイターン3
・戦国魔神ゴーショーグン
・超獣機神ダンクーガ
・伝説巨神イデオン
・トップをねらえ!
・聖戦士ダンバイン
・重戦機エルガイム
・新世紀エヴァンゲリオン
『伝説巨神イデオン』『トップをねらえ!』『新世紀エヴァンゲリオン』がシリーズ初登場。また、『新機動戦記ガンダムW』はDC戦争シリーズ初登場となる。『機動武闘伝Gガンダム』は発売時期的・作品時系列的には復活参戦となるが、シナリオ上では新しく登場した扱いとなっており、『第2次G』とはパラレルの関係になっている。
『第4次』に登場した作品の内『UFOロボ グレンダイザー』『無敵超人ザンボット3』『勇者ライディーン』『闘将ダイモス』は参戦していない。
スーパーロボット大戦コンプリートボックス
ハードウェアの変化に伴い、プレイしにくい状態が続いていた『第2次』『第3次』『EX』をプレイステーションに移植したソフト。1999年6月発売。
基本システムは『F』と共通になっているが、ユニットの数値を『第3次』に合わせ変更し、パイロットデータも『第3次』を元に『F』に合わせた調整が入っている。『第3次』に登場しないユニット・パイロットは個別に調整された。マップやシナリオは移植元の作品に忠実に作られており、ストーリー上の変更点はごく僅かにとどまっている。
戦闘は『F』にならいフルボイスとなっているが、オリジナル版のキャストが出演できない場合には代役が立てられるようになった。
ディスク2枚組となっており、ディスク2には各種資料やおまけモードが収録されている。
『F』のシステムに合わない『第3次』のステータスを元にデータが組まれ、移植に伴う調整も何故か最小限に留められたため、ゲームバランスは非常に不安定なものとなった。特に獲得出来る資金の少なさは問題とされた。
発売から程なくして、『第2次』『第3次』『EX』が分割販売された。価格が約1/3に抑えられている他、敵を撃墜した際の獲得資金が一律1.5倍となった。
分割販売版はPSアーカイブスとしてプレイステーション・ポータブル、プレイステーション3向けにダウンロード販売がされている。
『スーパーロボット大戦(DC戦争シリーズ)』のゲームシステム
本シリーズのゲームシステムを紹介する。なお、『第2次』はそれ以降の作品と大きく異なっているため、最後に「『第2次スーパーロボット大戦』のシステム」としてまとめて紹介する。
基本システム
本シリーズのジャンルはシミュレーションRPGとなっており、基本的には自軍部隊を率いて敵軍部隊、及び第三勢力を退ける事でマップをクリアし、次のマップへと進むキャンペーン方式を採用している。
マップの前後で会話によるシナリオの説明が行われ、マップの間にはインターミッションが挟まれる。
ユニット
本シリーズにおけるロボットや戦艦、航空機等、プレイヤーやCPUが操作できるメカニックの総称。シミュレーションRPG(以下:SRPG)におけるコマに相当するが、本シリーズではコマを「パイロット」と「パイロットが乗るメカニック」の二つの要素が合わさったものとして扱うため、「パイロットが乗るメカニック」に便宜上の呼び名が必要となり、「ユニット」の名が使用された。単にマップ上に設置された「コマ」を指す用語としても使用され、勝利条件に「全味方ユニットの脱出」が指定されたマップもある。
基本的にはロボットと戦艦からなり、サポート役として航空機等が登場するのだが、『第2次スーパーロボット大戦G』及び『スーパーロボット大戦F』では生身の人間がユニットとして登場する。この「人間ユニット」は生身で敵ロボットを打ち破る描写が多数存在する『機動武闘伝Gガンダム』の再現のために登場し、プレイヤー・CPU共に殆ど使用する機会がない。
パイロット
本シリーズにおけるキャラクターの内、マップ上で戦闘に参加するキャラクターの総称。正確にはパイロットではない生物や意識もパイロットとして扱われる。先述のユニット同様、「パイロット」と「パイロットが乗るメカニック」の二つの要素が存在するための概念である。マップ上での戦闘に参加しないキャラクターはノンパイロットやNPCと呼ばれ、パイロットとは切り分けられて扱われる。
『第3次』の時点でユニットとパイロットが分化されてから存在が明確になった。パイロットとユニットは別扱いであるため、一部のパイロットは別のユニットへの乗り換えが可能となっている。乗り換えられるユニットは基本的に同一シリーズの機体に限られる。
インターミッション
各マップの間で挟まれる、次のマップに備えるための画面。セーブもここで行えるため、休憩や中断の区切りの役割も果たす。
パイロットの乗り換えや機体の改造、強化パーツの付け替えを行える。ストーリー上では連続している戦闘であっても、インターミッションが挟まればこれらのコマンドを実行できる様になっている。
改造
ユニットに改造を施す。改造には一定額の資金が必要。本シリーズの特徴としてよく知られる要素の一つで、本シリーズが「パイロットが乗るロボットによる戦いを描いたSRPG」であることを象徴するシステムである。
『第3次』ではユニットステータスしか改造できなかったが、『EX』からは武器の攻撃力も改造できるようになった。改造によるステータスの上昇値は一定。武器の攻撃力上昇量は『F』以降差別化され、容易に普段使いの武器が必殺技の攻撃力を上回らないようになった。改造可能段階は『第3次』から『第4次』及び『第2次G』が7段階、『F』及び『F完結編』中盤までは5段階、『F完結編』及び『コンプリートボックス』は10段階となっている。改造段階が高まる毎に改造費用が増えるようになっているため、一部のユニットを重点的に改造して突出した性能をもたせるか、幾つものユニットをある程度改造して全体の戦力を高めるかにプレイヤーは知恵を絞ることとなる。
当初はユニットが入れ替わる場合、改造段階が一律リセットされていたが、『第4次』では入れ替わり先のユニットに改造が引き継がれるようになった。これにより、例えばマジンガーZがジェットスクランダーを装備し、マジンガーZ(ジェットスクランダー装備)として新たなユニットとして自軍に登録される場合、マジンガーZ時点で施された改造が引き継がれるようになった。これにより、後継機に自動的に乗り換えることになるゲッターロボやマジンガーZの改造を躊躇する必要がなくなった。
なお、別のユニットとしてゲーム中で使用可能な場合には改造段階は引き継がれない。このため、強力なユニットが多数登場し、それぞれが乗り換え可能な形でゲームデータに残るタイプのロボットの改造には後々を見据えた戦略的な検討が必要となっている。
『F完結編』からはフル改造ボーナスが登場した。ユニットのステータスを全て10段階改造することで、追加でステータスを大きく引き上げることが出来る。引き上げられるステータスは提示されるものの中から一つを選ぶようになっており、フル改造ボーナスを全て得ることはできない。『コンプリートボックス』ではフル改造ボーナスで得られる値が数段階分の改造を超える大きな値となっており、フル改造を施すことで大きなアドバンテージを得ることが出来るように変更された。
同じく『F完結編』から一部の武器をフル改造することで更に強力な武装を追加できるようになった。追加される武器は改造元の武器の強化版やバリエーション、マップ兵器版等となっている。極めて使い勝手の良いマップ兵器を手に入れたり、追加された武器を改造することで強力な必殺技を得る事ができるようになっている。
強化パーツ
ユニットに装備させる事ができるアイテム。『第4次』から登場。『第4次』ではマップ上に落ちており、探索し獲得するものとなっていたが、『F』以降は敵を倒して獲得するものとなった。種類はステータスを上昇させるもの、特殊な性質をユニットに付与するもの、マップ上で使用する回復アイテムの3種類にわけられ、回復アイテムは使い捨てになっている。ものによってはユニットの運用を大きく変えるほどの強力なアイテムも存在する。なお、『第2次G』ではフル改造下ユニットに強化パーツが自動でセットされ、事実上のフル改造ボーナスとなっている。
戦闘システム
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目次 - Contents
- 『スーパーロボット大戦(DC戦争シリーズ)』の概要
- 『スーパーロボット大戦(DC戦争シリーズ)』の作品紹介
- 第2次スーパーロボット大戦
- 『第2次スーパーロボット大戦』の参戦作品
- 第2次スーパーロボット大戦G
- 『第2次スーパーロボット大戦G』の参戦作品
- 第3次スーパーロボット大戦
- 『第3次スーパーロボット大戦』の参戦作品
- スーパーロボット大戦EX
- 『スーパーロボット大戦EX』の参戦作品
- 第4次スーパーロボット大戦
- 『第4次スーパーロボット大戦』の参戦作品
- 『第4次スーパーロボット大戦S』
- 『スーパーロボット大戦F』/『スーパーロボット大戦F完結編』
- 『スーパーロボット大戦F』/『スーパーロボット大戦F完結編』の参戦作品
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス
- 『スーパーロボット大戦(DC戦争シリーズ)』のゲームシステム
- 基本システム
- ユニット
- パイロット
- インターミッション
- 改造
- 強化パーツ
- 戦闘システム
- 精神コマンド
- 特殊能力・特殊技能
- マップ兵器
- 2回行動
- 『第2次スーパーロボット大戦』のシステム
- 『スーパーロボット大戦(DC戦争シリーズ)』の主要登場人物・キャラクター/ユニット紹介
- 兜甲児
- マジンガーZ
- マジンカイザー
- 流竜馬
- ゲッタードラゴン
- 真・ゲッター1
- アムロ・レイ
- ガンダム
- νガンダム
- クワトロ・バジーナ
- サザビー
- マサキ=アンドー
- サイバスター
- 『スーパーロボット大戦(DC戦争シリーズ)』の名シーン・名場面
- 脅威の兵器 サイフラッシュ
- ビアン総帥の思惑
- ラグナロク
- 落日の栄光
- 恋の告白
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