機動戦士ガンダムΖΖ入門(メカ編)
1986年に日本サンライズにより制作された、「機動戦士ガンダムΖΖ」は今年で放送開始から30周年となる。富野監督本人による評価もいまひとつで、いささか微妙な位置づけの作品だ。しかし、ユニークなキャラクターやメカニクスは独特の魅力もあり、ユニコーンガンダムにも繋がる設定もある。そんな「ΖΖ」を「10種のメカ」という視点から紹介したい。
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1986年に日本サンライズにより制作された、「機動戦士ガンダムΖΖ」は今年で放送開始から30周年となる。富野監督本人による評価もいまひとつで、いささか微妙な位置づけの作品だ。しかし、ユニークなキャラクターやメカニクスは独特の魅力もあり、ユニコーンガンダムにも繋がる設定もある。そんな「ΖΖ」を「10種のメカ」という視点から紹介したい。
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2016年は、「アウトラン」「源平討魔伝」といった作品から30周年にあたる。1986年は「スペースハリアー」などのヒットを受けて、セガの体感ゲームのリリースが続き、「スーパーマリオ」のブームもあってか横スクロールアクションが活況だ。そんな時代の、ゲーム10作品を紹介したい。
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NHKのBSプレミアムで、「カードキャプターさくら」の再放送が開始された。「カードキャプターさくら」は、1996年より漫画連載が開始、1998年よりアニメが放送された作品だ。今年2016年は、20周年記念ということでイラスト集が出るなどの動きもある。そんな「さくら」をキャラクターの側面から振り返ってみたい。
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今から30年前の1986年のパソコンゲームは、アドベンチャーゲームの隆盛の時代だったと言えるだろう。後にドラクエを作るエニックスは「ウイングマン」、FFを作るスクウェアは「アルファ」といったゲームを販売していた。また、リバーヒルソフトの推理アドベンチャーも人気となった。 そんな1986年の、代表的なパソコンゲームの10作品を紹介したい。
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今年2016年は、「きんぎょ注意報!」「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」などの作品の、25周年、四半世紀にあたる。1991年は、サンライズのロボットアニメが活況な年だった。エルドランシリーズの「ライジンオー」、勇者シリーズの「ファイバード」のほか、ガンダムシリーズも「F91」「0083」が競い合うかのように作られた。そんな時代を代表する、10本の作品を選んでみた。
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今年2016年は、「Dr.スランプ」「うる星やつら」などの作品の、35周年にあたる。1981年のアニメの傾向として、ガンダムブームを受けマニアックなアニメファン向けの作品が盛況となってきた時代と言える。男性には「ダグラム」や「うる星やつら」、女性には「ゴッドマーズ」や「ブライガー」といった感じだ。 そんな時代を代表する、10本の作品を選んでみた。
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「銀魂」は「終わる終わる詐欺」で有名な(笑)アニメです。2015年4月からアニメは再開されましたが(※2016年3月に終了)、そこに至るまで「えっ、今日で終わり?」と視聴者に思わせるような「ニセ最終回」を放映したり、実際に最終回を迎えたものの、その後「延長戦」と銘打って「復活」を遂げたりと、何かとお騒がせな作品でした。それでもこの作品を支持する声は止みません。それは一体何故なのでしょうか。
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超ゆるゆるキャラ・ぐでたまと、2016年7月公開予定「シン・ゴジラ」がタッグを組むことになりました。 ゴジラを筆頭として、キングギドラ、モスラ、ラドンなど東宝映画往年の「スター怪獣たち」が、ぐでたま化するとこんな風になっちゃうの? 思わずくすっと笑えて、絶対に二度見したくなります!
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遊戯王のイラストといえば、カッコいいカードはもちろんのこと、かわいいカードも目が離せませんよね。だがしかし、その中に存在するマイナーなカードの中には、極めて気味が悪いイラストも存在するのです。当然ながらテーマ上仕方が無いものなのですが、それは既に常軌を逸しているレベルなのです!今回はそんな遊戯王のグロカードをまとめてみました。
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きゆづきさとこさんの原作である漫画もさることながら、アニメ「GA芸術科アートデザインクラス」でも様々なイラストや絵画、漫画などの描き方や勉強になることがたくさん登場してます!それはシュルレアリズムからピクトグラム、水彩や油絵、色の不思議やカメラによる写真の取り方まで、多くのことを学べるのです。今回はそんな学べるGAのアニメシーンを解説とともにまとめました。
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実写化が決定しまして、キャストがどうなるのか気になります。いろんな噂などもありますが、物語の肝ともいえる、お父様とホムンクルス。実写化の前に原作のお父様、ホムンクルスの紹介をいたします。
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快進撃のピクサーですが、いつも見る前は期待せず、見てから感心というパターンです。主人公がゲーム世界の住民で、しかも「悪役」で皆から嫌われていて。そんな導入から始まるこの物語、色々な場面で「対極、対比」そして「ギャップ」というものを感じます。
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《こち亀》こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」!約200巻の単行本もさることながら、ラサール石井さんが声優を担当するアニメも大人気で、今でもその面白さは健在です。そんな中、今回は永遠のライバル!?である両さんと小町の激戦・バトルのシーンをまとめてみました。本人グッズやアイテムなども番組で紹介されたので、その比較もご覧下さい。
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昔はネットなどなく、ゲームの攻略といえば友達やクラスメイトからの伝達がほとんどでした。 みんながさまざまな攻略情報を持ち寄る中、たまにどこから仕入れたかわからないガセネタが混じることも…… 今回はそんな、どこかで聞いたことのあるゲームのガセネタを紹介したいと思います。
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1979年から82年にかけ、NHKで放送されていた『プリンプリン物語』。600回を超えるほどの長大なる物語ですが、古さはあっても十分現代人の鑑賞に堪えうると思うのです。一部のエピソードが発見されていない状態で一部が再放送されDVDも発売されましたが、どれだけ時間がかかっても完全再放送してほしいと思うのは懐古趣味というだけではありません。
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『ハートカクテル』という作品をはじめ、心地よい「色」と「空気」を持った世界観を世に送り出すわたせせいぞう氏。いつまでも眺めていたいその世界。見守りたい世界がそこにあります。
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今も続く福本伸行先生の大人気作品の「カイジ」。2009年には藤原竜也主演で映画化され現在では2作制作されております。原作も1996年から現在まで20年続いております。福本伸行先生の作品では「カイジ」が一番有名だと思いますが、「アカギ」や「天」、「銀と金」などすごく面白い作品はほかにもあります。そんな福本先生の作品をご紹介します。
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となりのヤングジャンプという青年向けWEB漫画サイト連載ながら、パンティフェチのヤンキー男子と 唯一その変態趣味を知り、彼を脅すどSな生徒会長という構図がBL漫画っぽいと腐女子の間で話題 になった吹屋フロ先生作・『パンティトラップ』をご紹介!
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近年、様々なメディアで大注目・大人気の声優:上坂すみれさんはご存知でしょうか?その可愛さはもちろんのこと、上智卒かつロシア語に精通した面白トークや、あらゆるコスプレ衣装を「すみぺ色」に染めてしまうなど、とにかく声優業界に激震が走るほどにすごいのが、上坂すみれ様なのです!!今回は、そんなすみぺ様の経歴と実績をまとめてみました。
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『スター・ウォーズエピソード6』に登場した「悪役」グリーヴァス将軍。スピンオフアニメでも「敵キャラっぷり」が描かれていた彼ですが、戦士としての誇りはあるし、ヴィジュアルもそれなりにかっこいいしで、敵にしとくのがもったいないキャラだと思うのです。『少年ジャンプ』のごとく「敵キャラが仲間になる」パターン、アメリカにはそうそうないんでしょうかね…。
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マッキーこと槇原敬之さんの、ミョーに切なく幻想的な曲。この曲を巡っては色々あったんですが、着目したいのはその世界観。そしてPV「叶わぬ恋」を虫の世界に託した歌、なんでしょうか…?
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ブスなオタク女子高生・智子がゲームショップで乙女ゲーを手に取ると、 あたりが光に包まれ…気づけばそこは異世界で!?ブスオタ女子高生の 逆ハーが羨ましいギャグありシリアスありのWEB漫画をご紹介!!
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今や世界的アーティストになりましたきゃりーぱみゅぱみゅさんは元々原宿系の読者モデルとして活動していました。その可愛いビジュアルが目に留まりアーティストとしてデビューすることになりました。そんな注目を浴びる機会も多い読者モデルの方たちですが、あまりメディアには露出しないけれどものすごく可愛い読者モデルの方たちは沢山います。そんな読者モデルを8人ご紹介します。
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タイトルを見て大体の中身を想像した方。おそらくそれで当たっています。電車に閉じ込められた男女が異形のモンスターに襲われ、決死の脱出劇を演じるホラー作品。しかし、作中にはなぜかデビル=悪魔が出てきません。あるいはデビルは怪物の意なのか。映画「デビルズ・トレイン」をご紹介いたします。
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