デレデレしてるとヤケドじゃすまない?漫画やアニメの凄まじい美女キャラたち
美女というと、どういったイメージを抱くでしょうか?清楚?それともきつい性格でもイイ?中にはいるんです。「凄まじい」の一言に尽きる美女キャラが…。
峰不二子(『ルパン三世』)
ボンドガール的と言いますか、「美しいバラには何とやら」を地でいく謎のおねーさん。このジャンルの祖と言っても過言ではないキャラです。
美貌、ナイススタイルも含め、「何者やねん」的な要素が男女問わず惹きつけるんでしょうね。
パイ、もしくは三只眼(『3×3アイズ』)
三つ目の「妖怪」三只眼(さんじやん)の生き残りです。二重人格持ちで、(非常に長生きなため、人格を分けないと耐えられないとか)額の目が閉じているときが「パイ」、開いているときが「三只眼」と主人公八雲からは呼ばれています。
こっちが「パイ」。何かキュンキュンさせます。
額の目が開いたら現れる人格「三只眼」です。数百年生きているせいか、老人のような話し方です。
初期は主人公のことをこう言ってました…。
美神令子(『GS美神 極楽大作戦』)
高い能力を持った霊能力者。ボディコンという、体にぴっちりとフィットしたミニスカートの服装が似合う、ナイススタイルの美女。しかし中身は守銭奴でドS、家事は一切苦手という典型的な女王様キャラです。
現世利益最優先がモットー。
出典: ja.wikipedia.org
でも意外と繊細なところもあったりするんですよ。GS(ゴーストスイーパー、つまりは除霊師)としては超一級品で、大概の除霊アイテムは使いこなせます。ツッコミも凄まじいものがあります。怒らせると怖いです。
六道冥子(『GS美神極楽大作戦』)
上述の令子とは昔馴染みです。式神使いで、おっとりとしていて天然ボケなのですが、ひとたび泣き出したりすると、陰に宿してある式神十二神将が飛び出して暴虐の限りを尽くすのです…。
元々1000年以上続く拝み屋の家系であり、式神をコントロールできることはできるんです。泣いたりしなければ。
後光院ランコ(『突撃!パッパラ隊!』)
国(スットン共和国と言います)の黒幕の娘です。金髪碧眼で、スタイルも抜群。