メン・イン・ブラック(MIB)のネタバレ解説・考察まとめ

1997年公開のアメリカの都市伝説、メン・イン・ブラック(黒衣の男)を題材にコメディー要素も取り入れたSFアクション映画。監督は、「アダムス・ファミリー」を手がけたバリー・ソネンフェルド。ストーリーはローウェル・カニンガムのコミック「The Men in Black (1990)」を元に、地球上に住むエイリアンの監視を行う秘密組織MIB(メン・イン・ブラック)とエイリアンの共存と戦いを描いた作品。

『メン・イン・ブラック』の用語

秘密組織MIB(メン・イン・ブラック)

地球上にいる人間に姿を変えるなどして生活をしているエイリアンの監視、またエイリアンが犯罪や侵略行為をしないよう防ぎ監視し、彼らの存在を世間から隠す秘密組織。

ニューラライザー

ペンのような形状で、メモリに合わせて先端から放たれる光を見ると記憶が消える装置。宇宙人やUFOなどを目撃してしまった一般人に使う道具だが、MIBエージェントが引退する際も使う。使ったあとは偽の記憶を説明し刷り込む。

宇宙ガン(スペースガン)

MIBが開発した対エイリアン用戦闘銃。サイズや形は様々。新入りのJは初心者ということで、手のひらに収まる小さな銃を渡され怒っていたが、実際使った際に凄まじい威力とその反動で吹っ飛ばされ驚いていた。たった1発でエイリアンが消滅する恐ろしい武器。

『メン・イン・ブラック』の名言・名セリフ

J「なあK、いつになったらピカッと光る記憶でっち上げ装置を持たせてくれるんだ?」K「ガキはダメだ。」

農夫エドガーの妻にニューラライザーで記憶を消した後の台詞。
このシーンではまだ新入りのJにニューラライザーを持たせないKであったが、最後の引退する際に自身のニューラライザーを渡し記憶を消してくれるよう頼み、Jを一人前のエージェントとして認めた。

「1500年前まで人間は地球を宇宙の中心と考え、500年前までみな地球は平らだと信じ、15分前まで君はエイリアンの存在を信じていなかった。人間の常識なんて、はかないものさ。」

MIB試験後、エドワーズに対して言ったKの台詞。
自分の見えているものだけが必ずしも正しいとは限らないということ。
この台詞はラストシーンで”我々の住む宇宙が誰かのビー玉び過ぎない可能性もある”という宇宙の真理にも繋がる重要な台詞。

『メン・イン・ブラック』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

有名人を装った宇宙人

作中、MIB本部のエイリアン監視モニターに有名な俳優シルヴェスター・スタローンが映っている。他にも、「エルヴィスは星に帰っただけ。」などの台詞があったり、ユニークな有名人が宇宙人の設定でカメオ出演をしている。

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