柳生九兵衛(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

柳生九兵衛(やぎゅうきゅうべえ)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、代々続く名門剣術道場柳生家の跡取りです。
表向きは息子となっていますが実は女性で、志村新八の姉・妙に恋愛感情を抱いています。神速の剣の使い手と言われ、堅物で真面目なキャラ。しかしその生真面目さが時にとんでもなく天然だったりします。

そこで、新八を道場主とし、銀時や近藤、土方らが門下生を名乗って道場破りをし、「お妙奪還作戦」を計画。
柳生四天王(柳生道場を代表する剣豪4人)の東城歩(とうじょうあゆむ)、北大路斎(きたおおじ いつき)、西野掴(にしの つかむ)、南戸粋(みなみと すい)と、剣での対決を行います。
最終的には、祖父柳生敏木斎と九兵衛vs銀時と新八の対決となり、新八が九兵衛を倒してお妙はみんなの元に戻ることになりました。

この一件後、九兵衛は自らの傲慢さを反省。お妙に強い思慕は残しながらも、少しづつ女性としての一面も出すようになっていきました。お妙とは、良き友人として付き合いを続けています。

呼び名

きゅうべえ、九ちゃん、若、柳生十兵衛(男性化時)

好きなもの

志村妙

幼少時に強い憧れを抱き、彼女のために左目まで失った九兵衛。
どんなに辛くてもいつも笑顔を忘れないお妙の強さと美しさを愛し、お妙が「九ちゃん、わたしあなたの左目になる」と言ったことをずっと忘れないでいました。
結局その思いを遂げることはできませんでしたが、それ以降も彼女のお妙に対する強い感情は残り、お妙がらみの騒動にはことごとく顔を出しています。
特にお妙にストーカー行為を働いている近藤に対しては殺意まで覚えている様子。例としては、近藤が合成写真を使って、自分とお妙があたかも結婚して子供まで生まれた風な年賀状をばらまいた時、万事屋に送った年賀状に「ゴリラぶっ殺す!!」「近藤ぶっ殺す!!」というメッセージを書いていました。

ビチグソ丸(ペットの子猿)

「寿限無」(じゅげむ)という回で登場した子猿。この子猿は将軍の命により、柳生家で預かることになりました。子猿のお目付役として任命された九兵衛は、素行が悪く、なかなかなつかない子猿と寝起きを共にしながら次第にその距離を縮めていきます。
ちなみにこの子猿につけられた正式な名前は、「寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生 バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー 三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情 裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている 留守スルメめだかかずのここえだめめだかこのめだかはさっきと違う奴だから 池乃めだかの方だからラー油 ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸」略して「ビチグソ丸」。

苦手なもの

男性(に触られること)

出典: blogimg.goo.ne.jp

相手に故意がなくても、九兵衛に鳥肌がたつともれなく投げ飛ばされます。

キノコ類

「合コンは始まるまでが一番楽しい」の中で、「形がなんか気持ち悪い」と言っています。

東城歩

黙っていれば白皙の物静かな剣豪。しかし一旦動き出すと、「若~!」とストーカー気質丸出しの残念な行動が目に付きます。九兵衛のおつき的存在でもあり、「若の成長日記」というものを書いているぐらいの熱の入れよう。柳生四天王はいずれもが柳生流のすぐれた使い手で、中でも東城は最強。
しかし同時に風俗通いをしている、ソープ嬢のコスプレをする、などそちら方面でのボケも多い人物です。
九兵衛は彼の剣の腕は認めているのですが、これらの性癖については「はじめから嫌いだ」とはっきり口に出しています。

名言・名セリフ/迷言・迷セリフ

妙ちゃんみたいに 強くて優しい女の子になりたかった

matsurika
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