視覚的にきついグロ・スプラッター・ホラー映画まとめ!『死霊のはらわた』など

ここでは視覚的にきついグロ描写が売りのスプラッター・ホラー映画をまとめた。サム・ライミ監督の伝説のホラー映画『死霊のはらわた』、同名の傑作ホラーゲームを見事に映像化した『サイレントヒル』、80年代の作品ながら派手な人体破壊描写が古さを感じさせない『エクスタミネーター』などを紹介している。

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”流麗な映像手法が素晴らしい作品ですから、残酷な描写が余計にキビシイ。”

岩井俊二監督、三上博史、Chara、伊藤歩主演による1996年の作品。円が世界で一番価値があるという架空の時代の日本の円都(イェンタウン)と呼ばれる都市を舞台に、そこへ移民してきた異国の人々達の殺伐とした生活と少女の成長を、淡々と美しく幻想的に描く作品。

Chara演じるグリコがヴォーカルを務める「YEN TOWN BAND」の楽曲が大ヒットした。そのCDを買った人たちは、この映画を観てどう思ったのだろうか?直視不可能なシーンが結構あったり...。

スワロウテイル 予告

幻想的な回想シーンあり、血まみれのバイオレンスあり、凄腕の殺し屋あり、銃撃戦ありで、しかもそのどれもが一定の水準以上の出来栄え。岩井俊二という作家の守備範囲の広さを見せ付けてくれる。

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残酷なスプラッタシーンを目の当たりにしても、『スワロウテイル』でマオフウが、事故で裂けた顎をぶらぶらさせながら、起き上がった顔を直視してしまった時の心拍数を越えることは滅多にない。

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すごく不思議な世界、そしてその中にもリアリティがあって。なんだろう?夢の中に漂っているような、そんな雰囲気の映画です。

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▼『追悼のざわめき』

”この映画はマトモな神経では直視不可能かも知れません...それがマトモかも”

松井良彦監督による1988年の作品。あまりにもショッキングな内容が伝説となった、日本を代表するカルト作品。大阪の廃墟ビルで暮らす孤独な青年は、彼が偏愛するマネキンに惨殺した女性の一部を埋め込んで、愛の結晶が生まれることを夢想して生きていた。そして、様々な人間がこの廃墟に集まってくるが、それぞれに悲劇的な出来事が起こる...。

主人公の行動自体が異常で猟奇的なものでかなりキビシイのですが、まだまだキビシイ精神逆撫でしまくりのシーンがてんこ盛りで、既にマトモな精神では直視不可能です...。

追悼のざわめき 15秒予告編4

感情を逆撫でされ、様々な嫌悪感を揺さぶられる一方で、こんな生き方ってアリなのかも、という意識が頭をもたげてくるからオソロシイのだ。

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消化しきれてなくとも、印象深いシーンがいくつもあり、映像そのものより、もっと奥のところに、衝撃を感じるという意味で、伝説のカルトの看板に偽りなしと思いました。

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物語があるのかないのか、といってシュールなのかそうでないのか、グロテスクのようでもありどこか人間の心の奥底にある業のような残忍さ、欲望、ストレートな純粋さを描いているようでもある。

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▼エンタメ・カルチャー関連まとめ

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