視覚的にきついグロ・スプラッター・ホラー映画まとめ!『死霊のはらわた』など
ここでは視覚的にきついグロ描写が売りのスプラッター・ホラー映画をまとめた。サム・ライミ監督の伝説のホラー映画『死霊のはらわた』、同名の傑作ホラーゲームを見事に映像化した『サイレントヒル』、80年代の作品ながら派手な人体破壊描写が古さを感じさせない『エクスタミネーター』などを紹介している。
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幻想的な回想シーンあり、血まみれのバイオレンスあり、凄腕の殺し屋あり、銃撃戦ありで、しかもそのどれもが一定の水準以上の出来栄え。岩井俊二という作家の守備範囲の広さを見せ付けてくれる。
残酷なスプラッタシーンを目の当たりにしても、『スワロウテイル』でマオフウが、事故で裂けた顎をぶらぶらさせながら、起き上がった顔を直視してしまった時の心拍数を越えることは滅多にない。
すごく不思議な世界、そしてその中にもリアリティがあって。なんだろう?夢の中に漂っているような、そんな雰囲気の映画です。
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ずっと待ち続けた「スワロウテイル」観終わった。濃い2時間20分やった。ぞくぞくした。伊藤歩の良さが光りまくってた。なんか今の俺と若干リンクして、またやり直そうと決めた。青虫から始めるよ。いつかアゲハのように夢求めて飛ぶために。
— あ立ち (@adc_kthk) May 31, 2013
伊藤歩はかつて岩井俊二『スワロウテイル』のヒロインだったわけじゃないですか。このディレクター、“人選”ってものをわかってやがる。
— あれのあざみ (@azmzm) 2013.05.31 12:23
▼『追悼のざわめき』
感情を逆撫でされ、様々な嫌悪感を揺さぶられる一方で、こんな生き方ってアリなのかも、という意識が頭をもたげてくるからオソロシイのだ。
消化しきれてなくとも、印象深いシーンがいくつもあり、映像そのものより、もっと奥のところに、衝撃を感じるという意味で、伝説のカルトの看板に偽りなしと思いました。
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物語があるのかないのか、といってシュールなのかそうでないのか、グロテスクのようでもありどこか人間の心の奥底にある業のような残忍さ、欲望、ストレートな純粋さを描いているようでもある。
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何故そういう事を思ったのかって言うと『追悼のざわめき』を高校生の頃に観て究極に汚いものって美しいんだな..と一瞬怖いことを思ったのがきっかけだったりします。差別表現とかもろもろもすごい映画ですが。ちょっと違うけど今の園子温監督に少し似てる気がしたりなんかしてます。個人的な意見です
— 吉岡ゆうこ YukoYoshioka (@yuko_bikke) May 29, 2013
#好きな映画挙げてTLを映画祭にする 「追悼のざわめき」お勧めポイントを挙げろって言われると悩むんだけどとにかく好きなんだよごめんね説明下手で!あえて言うなら80年代前半の下町の雰囲気だろうか。あと途中の謎のじいさんの「婆さん、許してくれや」が意味もなく刺さる。
— なべこ (@choyukichi) May 27, 2013
「追悼のざわめき」観る。なんか否定するのも肯定するのも憚られるような作風でした。あまり肌に合わない。あと昔実際に起きた事件に似た描写があったのでもしかして関係があるのかな、と少し思いました。
— スダレマン (@tgcdq162) May 26, 2013
追悼のざわめき、ぐろいトラウマになるわこれ。見なきゃよかった。
— まちゃ#19 (@modric_1227) 2013.05.27 14:13
追悼のざわめき
— ちかく (@chikaku1993) May 27, 2013
#好きな映画挙げてTLを映画祭にする
追悼のざわめき #好きな映画挙げてTLを映画祭にする
— 中田氏昇天 (@nakatashisyoten) 2013.05.28 01:08
追悼のざわめき #好きな映画挙げてTLを映画祭にする
— サイトヲ@The the END (@djpsyto) May 27, 2013
追悼のざわめき #好きな映画挙げてtlを映画祭にする
— 夏 (@urannatsu1970) 2013.05.28 00:18
▼エンタメ・カルチャー関連まとめ
【閲覧注意】実際の事件や事故がもとになったホラー・サスペンス映画まとめ【死霊館ほか】 - RENOTE [リノート]
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この世に数多くの作品が存在しているホラー映画。その中には実際に起こった事件や事故をモチーフにした作品もたくさん含まれている。とある仮説を検証するために行われた実験の末に起こった凄惨な事件や、地元で有名な心霊スポット、悪魔に憑りつかれた少女などがその一例だ。本記事では実際の事故・事件がモチーフとなったホラー映画やサスペンス映画を、厳選して紹介する。
心の闇が深い!サイコスリラー・サイコホラーがテーマの洋画まとめ【スクリームほか】 - RENOTE [リノート]
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世の中にはゾンビや幽霊などのホラー映画が数多く存在しているが、人間の心の闇の部分を題材とした「サイコスリラー」「サイコホラー」もまた、幽霊などとは異なったジャンルの「ホラー映画」として人気を博している。一見すると普通の穏やかな人物の凶行や、実在の殺人事件をモチーフとした映画も多い。本記事では「サイコスリラー」「サイコホラー」をテーマにしている洋画を、厳選して紹介する。