視覚的にきついグロ・スプラッター・ホラー映画まとめ!『死霊のはらわた』など
ここでは視覚的にきついグロ描写が売りのスプラッター・ホラー映画をまとめた。サム・ライミ監督の伝説のホラー映画『死霊のはらわた』、同名の傑作ホラーゲームを見事に映像化した『サイレントヒル』、80年代の作品ながら派手な人体破壊描写が古さを感じさせない『エクスタミネーター』などを紹介している。
映画『サイレントヒル:リベレーション3D』公式サイト
silenthill3d.gacchi.jp
映画『 サイレントヒル :リベレーション3D』公式サイト 7月12日(金)TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー!
7月にサイレントヒル映画やるねんね。絶対行くわ。
— たいが (@taiga1016) 2013.05.30 10:31
そうか!
— はやお∞27歳児! (@uver_mugen_haya) May 29, 2013
サイレントヒルの映画がそろそろ公開だな!あれは絶対みる!!
でもあれはゲームの1.0.3の内容を知ってないと理解できんと思うな。
今年やるサイレントヒルの映画は三角様は出るんだろうか
— 紅茶特攻 (@hasuriumu) May 30, 2013
▼『エクスタミネーター』
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スタン・ウィンストンが担当した人体破壊の数々、これでもかと続くスプラッターと残酷描写がドラマを形作っていると云っても云い過ぎではなく、その濁流は今観てもまぁ凄い。
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本作の監督であるジェームズ・グリッケンハウスも「この映画の主人公であるジョンが、N.Y.からアメリカ北西部に渡ったのが『ランボー』だ」と主張している。
食肉会社の社長さんが値下げをしないってだけで処刑されるのもスゴイけど、生きたままミンチにするって発想には開いた口が塞がらなかった。
@lynettebishop88 「エクスタミネーター」(1980) 監督 ジェームス・グリッケンハウス 主演 ロバート・ギンディ…です。アカウント名も主人公の名前から取っています。話としては「バイオレンス描写が強い『狼よさらば』」ですかね。
— ジョン (@Eastland_J) 2013.05.25 21:50
公開から、33年もたつ、カルト映画 エクスタミネーターが去年再びDVD化されるなど...: 公開から、33年もたつ、カルト映画 エクスタミネーターが去年再びDVD化されるなど、未だ根強い人気があるようですが、この作品... http://t.co/66gTsha3L6
— ヒマでヒマで (@himadehimade1) May 28, 2013
▼『チャイナタウン』
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最も優れたアメリカ映画の脚本は?という問いに、必ずと言っていいくらい名前が挙がる本作(2006年の全米脚本家組合が選んだ歴代の映画脚本ベスト101では第3位)、その完成度は折り紙つきです。
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チャイナタウンはギテスの人生に深く暗い影を落としている。単に危険なだけでなく、混沌と謎と消せぬ過去の象徴なのである。“チャイナタウン”とは、そういう場所の代名詞なのかもしれない。
映画にかけるモチベーションは様々なれども、作品をよりよいものにしようという心意気だけはピタッと一致したような本作は、巷間フィルム・ノワールの傑作とも呼ばれている。
ロマン ・ポランスキーの告白映画http://t.co/Z4pReKp3t5
— 植竹公和 (@kimikazu5uetake) May 31, 2013
僕のポランスキーのNO1は「チャイナタウン」。確か小説家した本まで買ったような?脚本がテレビシリーズモンキーズやナポレオンソロののロバートタウンだということで驚いて ロバートタウンについて調べた思い出
ポランスキーといえば死ぬ前に一度「チャイナタウン」は劇場で観たい。そう何度も観たい内容の映画じゃないけど、せめて一度、ね。
— MeeHaa (@Mipoo0204) May 29, 2013