紅白がMay J. にした仕打ちが酷い!同情の声多数

2014年の紅白歌合戦は、大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』から主題歌「Let it go」が謳われることが期待された。しかし日本語版のエンディングを担当したMay J.は「Let it go」を独唱することができず、合唱での参加となった。ネット上ではこの扱いに同情の声が多数寄せられた。

7.副音声で西川が本域で歌う

基本トークで構成されいる副音声に出演していた西川はMay.J「Let It Go」を歌っている副音声で本人の歌唱の上から高まる心を押さえきれず熱唱。

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余りの音のデカさにカンペで「ヴォリュームを下げろ」という指示を振り切りさらに大きな声で熱唱したいたのだ。副音声の司会進行だったバナナマンの日村勇紀も「May J.さんの声聞こえないよ!」とコメント。

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■Twitterでは同情の声が

図らずも本家の前座のような格好になってしまいいささか気の毒、というような感じになってしまったようである。

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■放映前から同情の声がありました

「第65回NHK紅白歌合戦」の曲目・曲順が25日、発表され、企画コーナーで「アナと雪の女王」で注目を集めた「レット・イット・ゴー」が別々の歌手によって2回、歌われることが分かった。同じ曲が複数回披露されるのは極めて珍しい。

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沙也加と同じく紅組出場者であるはずのMay J.が、完全に“その他大勢”扱いをされてしまうことに。

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彼女の『紅白』初出場は、『レット・イット・ゴー』の歌唱アーティストという一点で決定しているとみられるだけに、『最初で最後の紅白でこの扱いって……』『沙也加との差がヒドい』『企画枠の妖怪ウォッチと同じ扱いか』などと、同情的な意見であふれ返っています

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