紅白がMay J. にした仕打ちが酷い!同情の声多数
2014年の紅白歌合戦は、大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』から主題歌「Let it go」が謳われることが期待された。しかし日本語版のエンディングを担当したMay J.は「Let it go」を独唱することができず、合唱での参加となった。ネット上ではこの扱いに同情の声が多数寄せられた。
7.副音声で西川が本域で歌う
基本トークで構成されいる副音声に出演していた西川はMay.J「Let It Go」を歌っている副音声で本人の歌唱の上から高まる心を押さえきれず熱唱。
余りの音のデカさにカンペで「ヴォリュームを下げろ」という指示を振り切りさらに大きな声で熱唱したいたのだ。副音声の司会進行だったバナナマンの日村勇紀も「May J.さんの声聞こえないよ!」とコメント。
西川貴教 let IT Go: youtu.be/suJofXq1J5E 副音声なのに、May J.越えwww
— きざお☺ (@ssk7722) 2015.01.01 15:18
■Twitterでは同情の声が
昨日のmay j普通にかわいそうだったよなw
— ほくそ (@hokuso7513) January 1, 2015
流石に紅白でMay.J公開処刑されすぎでこれは可哀想
— 甲冑 (@kacchu_) 2015.01.01 15:17
本物イディナ・メンゼルのレリゴーで公開処刑っていうけどさぁ、この「アナ雪枠」で、本物レリゴーの後に、MayJありのままにだったらと、想像するほうが怖いよ。虐殺レベルになるよ。
— NOLi (@nori_357) 2015.01.01 15:22
昨日の紅白でMayJが公開処刑だったのか…
— 涼紀さんと平たい胸の人 (@suzukiti) January 1, 2015
確かに同じ曲をブッキングするのはどうかって思った。MayJにはオリジナルのバラードを歌って欲しかった。
— チャチャ (@chacha_deluxe) 2015.01.01 15:06
昨日の紅白見てるんだけど、これはレリゴーでMayJが当て馬だか踏み台にされたと取ればいいのかな…?。・*・:≡( ε:)そんで何故英語版レリゴーはちゃんとした日本語訳にしなかったのか…あれただの日本語詞じゃ…
— あろえん🌾🍚🦆 (@cycloneWjoker) January 1, 2015
あと紅白でMay J.が歌ってる時の西川貴教やばかったw May J.よりうまかったw
— やんえな (@eeee305) 2015.01.01 15:35
図らずも本家の前座のような格好になってしまいいささか気の毒、というような感じになってしまったようである。
■放映前から同情の声がありました
「第65回NHK紅白歌合戦」の曲目・曲順が25日、発表され、企画コーナーで「アナと雪の女王」で注目を集めた「レット・イット・ゴー」が別々の歌手によって2回、歌われることが分かった。同じ曲が複数回披露されるのは極めて珍しい。
沙也加と同じく紅組出場者であるはずのMay J.が、完全に“その他大勢”扱いをされてしまうことに。
彼女の『紅白』初出場は、『レット・イット・ゴー』の歌唱アーティストという一点で決定しているとみられるだけに、『最初で最後の紅白でこの扱いって……』『沙也加との差がヒドい』『企画枠の妖怪ウォッチと同じ扱いか』などと、同情的な意見であふれ返っています
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紅白歌合戦で起きた事件・ハプニングまとめ - RENOTE [リノート]
renote.net
大晦日の風物詩である『NHK紅白歌合戦』は毎年大きな注目の的になるが、長時間の生放送ならではのハプニングや事件がつきものだ。ここでは紅白歌合戦で起こった様々なハプニングを紹介する。古くは1970年頃、新しいもので2010年代の事件を掲載している。
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目次 - Contents
- ■NHKがMay J.にした仕打ちとは
- 1.松たか子出場辞退も、本家のイディナ・メンゼルが緊急参戦
- 2.本人は特設されたアナ雪コーナーと何の関係もない所で自身の持ち歌であるエンディング曲を熱唱
- 3.その後で神田沙也加&イディナ・メンゼルの「生まれてはじめて」、イディナ・メンゼルの「Letitgo」を聞くことになる
- 4.最後にみんなで一緒に「ありのままで」を歌う、その他一部の一人にされてしまう
- 5.死んだ目で本家のイディナ・メンゼルを見ているところが放映される
- 6.別の意味で泣きたいのに隣で神田沙也加の母親が泣いてて泣けない
- 7.副音声で西川が本域で歌う
- ■Twitterでは同情の声が
- ■放映前から同情の声がありました
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