三月のパンタシア(三パシ)の徹底解説まとめ
三月のパンタシアとは、女性ボーカルの「みあ」を中心として、複数のイラストレーターやコンポーザーが集まって構成されたクリエイターユニットである。2016年にメジャーデビューを果たし、2018年からは「音楽×小説×イラスト」を連動させた企画「ガールズブルー」を展開している。YouTubeのチャンネル登録者数は40万人越え、代表曲「青春なんていらないわ」は再生回数1,400万回越えと人気を博している。
2023年8月22日公開。
作詞をみあ、作曲を堀江晶太、編曲を星銀乃丈と堀江晶太、イラストをonehaが担当した。
『薄明』
2024年1月24日公開。
作詞をみあと理姫、作曲・編曲を奥脇達也、イラストをおとが担当した。
『春嵐』
2024年2月23日公開。
作詞・作曲をSano ibuki、編曲を須藤優、イラストをおとが担当した。
『スノーノワール』
2024年5月10日公開。
作詞をみあとくぅ(NEE)、作曲・編曲をくぅ(NEE)、イラストをSAIJOH MACOTOが担当した。
『僕らの幸福論』
2024年5月17日公開。
作詞をみあとMIMI、作曲・編曲をMIMI、イラストをおとが担当した。
『愛の不可思議』
2024年8月15日公開。
作詞をみあ、作曲・編曲をやいりが担当した。
『あいらぶゆー』
2024年8月31日公開。
作詞をみあ、作曲・編曲を雪乃イト が担当した。
『完璧少女』
2024年9月7日公開。
作詞をみあ、作曲・編曲を潟村拓哉が担当した。
三月のパンタシアの名言・発言
Related Articles関連記事
亜人ちゃんは語りたい(デミちゃん)のネタバレ解説・考察まとめ
『亜人ちゃんは語りたい』とは、ペトスによる漫画及びA-1 Pictures制作のアニメーション作品。人間とは少し違う体質を持った「亜人」と人間が共存する世界の日常物語。主人公で高校教師の「高橋鉄男」は亜人に対して興味を持っていたが、人生でまだ一度も亜人と出会ったことが無かった。しかし新学期が始まると「小鳥遊ひかり」「町京子」「日下部雪」「佐藤早紀絵」の4人の亜人に出会った。
Read Article
亜人ちゃんは語りたいの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
『亜人ちゃんは語りたい』とは『ヤングマガジンサード』(講談社)で連載中の学園コメディー漫画。2017年にアニメ化された。「亜人」と呼ばれる特別な性質を持つ者たちと、大学時代から亜人に興味を持っていた生物教師の高橋先生とのハチャメチャ亜人コメディである。亜人やそれをとりまく人物たちが個性的な名言・セリフを語っている。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 三月のパンタシアの概要
- 三月のパンタシアの活動経歴
- メジャーデビュー
- 新企画「ガールズブルー」始動
- ボーカルのみあが素顔公開
- 三月のパンタシアのメンバー
- ボーカル
- みあ
- コンポーザー
- すこっぷ
- n-buna
- ゆうゆ
- 40mP
- buzzG
- イラストレーター
- 浅見なつ
- loundraw
- bob
- ノベリスト
- みのり
- 三月のパンタシアのディスコグラフィー
- シングル
- 『はじまりの速度』
- 『群青世界』
- 『フェアリーテイル』
- 『ルビコン』
- 『風の声を聴きながら/コラージュ』
- 『ピンクレモネード』
- 『101/夜光』
- 『四角運命/アイビーダンス』
- 『スノーノワール』
- 配信限定シングル
- 『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』
- 『恋はキライだ』
- 『煙』
- 『ランデヴー』
- 『逆さまのLady』
- 『サマーグラビティ』
- 『幸福なわがまま』
- 『101/夜行』
- 『マイワンダー』
- 『ピアスを飲む』
- 『レモンの花』
- 『薄明』
- 『花嵐』
- 『僕らの幸福論』
- アルバム
- 『あのときの歌が聴こえる』
- 『ガールズブルー・ハッピーサッド』
- 『ブルーポップは鳴りやまない』
- 『邂逅少女』
- 『ゴールデンレイ -解体新章-』
- 『愛の不可思議』
- 三月のパンタシアの代表曲
- 『青春なんていらないわ』
- 三月のパンタシアのミュージックビデオ(MV/PV)
- 『day break』
- 『青に水底』
- 『七千三百とおもちゃのユメ』
- 『星の涙』
- 『イタイ』
- 『はじまりの速度』
- 『群青世界』
- 『青春なんていらないわ』
- 『ピンクレモネード』
- 『街路、ライトの灯りだけ』
- 『三月がずっと続けばいい』
- 『ビタースイート』
- 『パステルレイン』
- 『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』
- 『恋はキライだ』
- 『煙』
- 『ランデヴー』
- 『逆さまのLady』
- 『サマーグラビティ』
- 『青い雨は降りやまない』
- 『たべてあげる』
- 『醒めないで、青春』
- 『透明色』
- 『君をもっと知りたくない』
- 『幸福なわがまま』
- 『101』
- 『夜光』
- 『花冷列車』
- 『君の幸せ喜べない、ごめんね』
- 『アイビーダンス』
- 『四角運命』
- 『シリアス』
- 『マイワンダー』
- 『ピアスを飲む』
- 『レモンの花』
- 『ゴールデンレイ』
- 『まぼろし』
- 『薄明』
- 『春嵐』
- 『スノーノワール』
- 『僕らの幸福論』
- 『愛の不可思議』
- 『あいらぶゆー』
- 『完璧少女』
- 三月のパンタシアの名言・発言
- みあ「まっすぐ歌う」
- みあ「特に思春期の女の子が感じる、三月の春になる前の季節に流れる淡くて青い感情、その儚さや刹那のきらめきを大切に歌っています」
- みあ「変わらないまま生まれ変わっていく」
- 三月のパンタシアの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 小説が楽曲のベースとなったのはスタッフの宿題がきっかけ
- 終わりと始まりの物語を空想するという意味が込められたユニット名
- みあの顔出しに隠された心情の変化