TOKYO TRIBEの出演ラッパーと代表曲まとめ！YOUNG DAISやD.Oなど
井上三太による漫画『TOKYO TRIBE 2』を原作とする実写映画には、YOUNG DAIS、D.Oといった日本のHIP HOP界を牽引する有名ラッパーが多数出演している。ここでは彼らを代表曲とともに紹介する。
『TOKYO TRIBE』出演ラッパーまとめ
出典： www.qetic.jp
『TOKYO TRIBE』は、井上三太の代表作漫画。暴力による縄張り争いを繰り広げる若者たちを描く。2014年に映画化された。キャストには鈴木亮平や清野菜名ら俳優だけでなく、ラッパーも多数出演している。
映画『TOKYO TRIBE』公式サイト
tokyotribe-movie.com
8.30（土）公開！園子温最新作『 TOKYO TRIBE 』。累計部数250万部の伝説的コミックが実写映画化。豪華キャストが近未来の”トーキョー”を奪い合う！
YOUNG DAIS（ヤングダイス）
北海道出身。ラップグループ「N.C.B.B（ex.North Coast Bad Boyz）」として2004年にメジャーデビューした。
代表曲「Way up」
明るく前向きなメッセージソングを、歯切れよくラップしている。
微笑ましい子供たちの映像にも注目。
漢 a.k.a GAMI（カン）
出典： 9sari-group.net
新宿を拠点に活動するヒップホップグループ「MSC」のリーダーで、フリースタイルのMCバトルが得意。
代表曲「I'm a ￥ Plant」
黒くアンダーグラウンドの煙ムンムンな一曲。
個性的なフロウは唯一無二。
D.O
出典： www.a1-hiphop.jp
ヒップホップグループ「練マザファッカー」の元リーダー。三つ編みにサングラスという特徴的なキャラクター設定があった。
代表曲「イキノビタカラヤルコトガアル -NEVER GIVE UP-」
ストリートのリアルを伝える生々しいリリックには、現在も多くのリスナーに支持されている。
練マザファッカー
TBSのバラエティー番組『リンカーン』内で、お笑いコンビ「中川家」の剛にラップを教えるという企画で登場。そこから発展して結成された。語尾に「メーン」をつける独特のしゃべり方が話題となった。
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目次 - Contents
- 『TOKYO TRIBE』出演ラッパーまとめ
- YOUNG DAIS（ヤングダイス）
- 代表曲「Way up」
- 漢 a.k.a GAMI（カン）
- 代表曲「I'm a ￥ Plant」
- D.O
- 代表曲「イキノビタカラヤルコトガアル -NEVER GIVE UP-」
- 練マザファッカー
- MEGA-G
- 代表曲「HIGH BRAND」
- ANARCHY（アナーキー）
- 卍LINE
- 代表曲「I LOVE U （THE FUTURE RIDDIM）」
- JESSE
- 代表曲「Access Violation」
- SIMON
- KOHH（コー）
- 代表曲「JUNJI TAKADA」
- YOUNG HASTLE（ヤングハッスル）
- 代表曲「V-Neck T」
- EGO
- 代表曲「CUT」
- VIKN
- 代表曲「CHANGE (Prod by B-MONEY)」
- Y's（ワイズ）
- 代表曲「DOPEFIEND」
- 十影
- 代表曲「地獄」
- VITO FOCCACIO（ビトーフォッカチオ）、LOOTA（ルータ）
- 代表曲「傘がない EXCLUSIVE」
- LUNA（ルナ）,TSUGUMI（ツグミ） from MaryJane（メリージェーン）
- 代表曲「ONE / TRAP」
- 終わりに