オーバーウォッチ2(Overwatch 2)のネタバレ解説・考察まとめ
『オーバーウォッチ2(Overwatch 2)』とは、Blizzard Entertainment, Inc.により2022年10月にリリースされた5対5のチームアクションシューティングゲーム。近未来を舞台に多種多様なヒーローたちが戦いを繰り広げる。基本プレイは無料でPvPがメインとなるが、2023年に有料のPvEストーリー任務が追加され、それまでは公式から発表される短編アニメで語られていたストーリーをゲーム内で楽しむことができるようになった。
デッドロック・ギャングを率いるリーダー、そして計算高き野心家。悪の世界でアッシュを知らない者はいない。
ウィドウメイカーとキャスディの中間の適正距離を持つ単発系ヒットスキャンヒーロー。
高台への移動手段も持っているため高所を取りやすい。また、ダイナマイトによる高い継続ダメージが非常に優秀である。
メイン攻撃:ザ・ヴァイパー
1発40ダメージ(ヘッドショット可、距離減衰あり)のヒットスキャン弾を撃ち出すセミオート式ライフル。
覗かずに撃った場合秒間4発とレートが高いが若干の拡散があるため近距離向け。
リロードを1発ずつ行う方式。
サブ攻撃:(覗き込み)
覗き込んでいる間はザ・ヴァイパーのダメージが1発75(ヘッドショット可、距離減衰あり)に上昇し、拡散が無くなる。一方で発射レートは秒間1.5発に低下する。
覗き込んでいる間は移動速度が25%低下する。
アビリティ1:コーチ・ガン
CT10秒
前方にショットガンを放ち、自身とヒットした敵を大きくノックバックさせる。下方向を向いて使用した場合アッシュは大きく真上に飛び上がる。
アビリティ2:ダイナマイト
CT12秒
ダイナマイトを投げる。ダイナマイトは着地してから2秒経過、もしくはアッシュのザ・ヴァイパーかコーチ・ガンが当たると爆発する。
爆発は半径5mの判定を持ち、爆発時に距離に応じて50~20ダメージ、爆発にヒットした敵に5秒かけて100の継続ダメージを与える。
アッシュ自身にヒットした場合は敵への50%のダメージを受ける。
アルティメット:B.O.B.
B.O.B.を召喚する。ボブは召喚時のアッシュの視線方向に直進し、障害物や敵に当たるか60m前進すると停止して射撃を始める。
直進時に敵にヒットすると120ダメージを与え上方向に大きくはね上げる。
基本的には最も近い敵を狙うが効果時間中にアッシュがダメージを与えた場合はその対象を優先して射撃する。
B.O.B.は設置物ではなくヒーローとみなされるためペイロードやポイントなどを踏ませることが可能。
ウィドウメイカー
非の打ちどころなき無慈悲な暗殺者ウィドウメイカーは、ひとかけらの感情も見せず、淡々と標的を始末する。
王道のスナイパーキャラである。DPSとサポートのほとんどをヘッショワンパンで倒すことができる。
近距離戦は苦手で、フランカーに絡まれるだけで仕事ができなくなってしまうのは明確な弱点と言える。
メイン攻撃:ウィドウズ・キス
腰だめ時と覗き時で大きく性質が異なるライフル。装弾数は35。
腰だめ時は1発13ダメージ(ヘッドショット可、距離減衰あり)のヒットスキャン弾をフルオートでばらまく。
サブ攻撃:(覗き込み)
ウィドウズ・キスのスコープを覗き込む。この状態のウィドウズ・キスはいわゆるスナイパーライフルで、メイン入力で弾薬を5発消費してヒットスキャン弾を撃ち出す。
覗いたままでいるとエネルギーがチャージされ、ダメージはこのエネルギー量によって12~120(ヘッドショット可、距離減衰あり)の範囲で変化する。
覗き撃ちの場合のみ、ヘッドショット率が2.5倍になる。
アビリティ1:グラップリング・フック
CT12秒
照準の先へ最大20mのフックを伸ばして飛び移る。
フックでの移動中にジャンプキーを押すとフックをキャンセルして慣性で移動する。
アビリティ2:ヴェノム・マイン
CT15秒
地形にくっつく罠を飛ばす。罠は敵が接近すると起動し、以下の効果を与える。
5秒間かけて75の継続ダメージ。
5秒間ウィドウメイカーから壁越しに姿が視認できる状態になる。
起動または破壊された場合には設置者にUIとウィドウメイカーのボイスで通知が行く。
アルティメット:インフラサイト
自身と味方は15.5秒間敵の位置を壁越しに視認できるようになる。
ウィドウメイカーが倒されると効果が終了する。
エコー
世界最先端の人工知能を持つ多機能汎用型ロボット「エコー」は、オーバーウォッチの戦闘任務に参加するために開発された。
自由度の高い飛行アビリティとスキルの大火力が魅力のダメージヒーロー。
敵の近くを飛び回りスティッキー・ボムとフォーカス・ビームでワンピック気味に敵をキルしていく立ち回りが強い。
キルを取るには三次元的なエイムと状況判断力が求められるヒーローであり、難易度は高めである。
メイン攻撃:トライ・ショット
まっすぐ飛ぶ光弾(17ダメージ、ヘッドショット可、距離減衰なし)を3つまとめて発射する。
サブ攻撃:スティッキー・ボム
CT6秒
地形や敵にくっついて1秒後に爆発する爆弾を6連続で飛ばす。
ダメージは1個につきヒット時5+爆発25で、全弾ヒットで180ダメージ。
アビリティ1:フライト
CT6秒
最大3秒間自由に空中を飛び回る。移動速度は発動直後が秒速27mで、0.5秒後までに秒速5mに減速する。
アビリティ2:フォーカス・ビーム
CT8秒
17mの射程を持つビームを照射する。基本は秒間50のダメージが、HP・耐久力が半分以下の対象に対しては秒間175に跳ね上がるのが特徴。
アルティメット:コピー
照準を合わせた40m以内の敵ヒーローに変身する。変身中はコピー先のヒーローと性能が完全に同じものになり、ultが通常の4倍溜まりやすくなる。15秒経過か体力が1になるとコピーは終了する。
HPは基本的にコピー先ヒーローの最大HPになるが、上限は300。
エコーにコピー先に選ばれたプレイヤーがデスした場合、そのプレイヤーはコピーが終了するまでヒーローを変更することができない。
パッシブ:グライド
空中でジャンプキーを押している間降下がゆっくりになり、横方向への移動速度が50%上昇する。
キャスディ
愛用のリボルバー「ピースキーパー」を手に、コール・キャスディは彼の法で裁きを下す。
中距離で強いリボルバーをメインに持つヒットスキャンヒーロー。
30m付近までヘッドショット込みで200族を2タップキルできるだけでなく、サブ攻撃のバーストダメージでタンクの削りも容易である。
メイン攻撃:ピースキーパー
1発70ダメージ(ヘッドショット可、距離減衰あり)のヒットスキャン弾を撃ち出すリボルバー拳銃。
サブ攻撃:ピースキーパー
ピースキーパーを残弾が0になるまで連射する。1発50ダメージ(ヘッドショット不可、距離減衰あり)。
メイン攻撃と違って弾にランダムな拡散があり、距離が離れるとほとんど当たらない。
アビリティ1:コンバット・ロール
CT6秒
方向キーを入力した向きに6m転がり、その間にピースキーパーを自動リロードする。空中でも発動できる。
転がっている間は受けるダメージが75%減少する。
アビリティ2:マグネティック・グレネード
CT12秒
放物線を描いて最大1.5秒間飛ぶグレネードを投げる。グレネードは至近距離(半径1.3m以内)に入った敵を最大0.75秒間追いかけ、くっつく。
グレネードがくっついた敵は爆発までの間"Hindered"状態となり、移動速度が25%低下するほか移動系のアビリティが使用不可能になる。
アルティメット:デッド・アイ
最大7秒間その場で視界内の相手に狙いを定め、メイン攻撃のキーで敵1人につき1発ずつ必中の射撃を行う。
ダメージは射撃までにキャスディの視界内にいた時間が長いほど増え、射撃でキルできる相手にはキャスディの画面でドクロマークが表示される。
キャスディの視界外の相手には射撃が行われないが、一度蓄積された予定ダメージは視界の外に逃げてもリセットされない。
狙いを定めている間はキャスディの移動速度が70%、受けるダメージが40%減少。ult発動と同時にピースキーパーのリロードが自動でなされるため、即キャンセルで緊急的なリロードとして使うこともできる。
ゲンジ
ゲンジ・シマダは一度は拒んだサイボーグの体を受け入れることで、高い人間性に目覚めた。
クールなキャラクターデザインと華のあるultで人気ヒーローのトップに君臨するダメージヒーロー。
中距離から手裏剣でスパムしながら隙を見て近距離が弱いヒーローや瀕死の敵に素早く接近してキルを取り、リチャージされた風斬りで帰還したり連続キルを狙ったりする立ち回りが基本になる。
難易度は非常に高い。
接近できれば多くのヒーローに有利を取れるのがゲンジだが、木の葉返しが効かないビーム系の攻撃を持つヒーローは苦手とする。
メイン攻撃:手裏剣
まっすぐ飛ぶ手裏剣を3連射する。ダメージは1発につき27(ヘッドショット可、距離減衰なし)。
サブ攻撃:手裏剣
メイン攻撃と同じ手裏剣を3発まとめて扇形に発射する。
アビリティ1:風斬り
CT8秒
14m前方まで高速で駆け抜け、触れた相手に50ダメージを与える。
直接攻撃のため盾や防御スキルを貫通し、複数の対象にヒットする。
キルに絡む、もしくは龍撃剣を発動するとCTがリセットされ即座にもう一度使えるようになる。
アビリティ2:木の葉返し
CT8秒
2秒間前方からの実弾攻撃をすべて跳ね返す。
ほとんどD.VAのマトリックスやシグマのキネティック・グラスプと同じだが、こちらはさらにクイック近接攻撃、ラインハルトとブリギッテのメイン攻撃、ロードホッグのフック、ブリギッテのウィップ・ショットを無効化できるという違いがある。
アルティメット:龍撃剣
6秒間移動速度が30%上昇し、メイン攻撃と同じキーで剣による斬撃(1発110ダメージ)が繰り出せるようになる。
剣は風斬りと同様盾や防御スキルを貫通し、複数の対象にヒットする。
パッシブ1:サイバー体術 (壁登り)
ジャンプキーを押しっぱなしで垂直な壁を最大1秒間登ることができる。
パッシブ2:サイバー体術 (空中ジャンプ)
空中でジャンプキーを入力することで一回の滞空につき一度だけ空中ジャンプができる。
シンメトラ
シンメトラは文字通り、現実を捻じ曲げる。
硬質光から生み出す物体を意のままに操る彼女は、完璧な社会を構築し、世界をあるべき姿に導こうとしている。
テレポーターによる味方チーム輸送とメイン攻撃の高火力ビームが特徴的なダメージヒーロー。
身を守れるスキルを特に持たないため、前に出すぎるのは禁物である。
メイン攻撃:フォトン・プロジェクター
長さ12mのビームを照射する。ビームは基本的に秒間60ダメージだが、当て続けると約1秒ごとに秒間ダメージが120、180に上昇する。
バリア(盾)を撃っている間弾薬を消費せず、代わりに弾薬が回復する。
シールドを持っている敵もしくは盾を撃っている間、自身のシールドを秒間30回復する。
サブ攻撃:フォトン・プロジェクター
長押しでフォトン・プロジェクターをチャージし、離すとエネルギー弾を放つ。
アビリティ1:セントリー・タレット
CT10秒 ※チャージ3個
小型のタレットを飛ばす。タレットは地形にくっつくと起動し、10m以内の敵1体にビームを照射して秒間25ダメージと15%のスロー効果を与える。
タレットによってダメージを受けている状態の敵はシンメトラとその味方から壁越しに姿が見える。
アビリティ2:テレポーター
CT12秒
最長22mの地点間を結ぶテレポーターを設置する。
テレポーターは自身と味方のみがインタラクトキーで使用可能で、近くにある自軍の設置物(タレット類や自爆、B.O.B.など)も一度だけ自動でテレポートさせる。
アルティメット:フォトン・バリア
マップを完全に分断する巨大なバリアを設置する。バリアはラインハルトやシグマなどの盾と同じく敵の攻撃のみを遮断する。
バリアは4000ダメージを受けるか12秒が経過すると消滅する。
ジャンクラット
爆発物マニアのジャンクラットは、混乱と破壊をもたらすことを生きがいにしている。
速が遅く特殊な挙動をするメイン攻撃は狙って小柄な敵に当てるのが難しい一方で固まった敵集団や盾持ちのタンクに対しては大ダメージを出しやすい。
狭いエリアに向けて適当に撃っているだけで敵が事故死することも多い。
コンカッション・マインを利用したジャンプで高所へ移動が可能だ。
メイン攻撃:フラグ・ランチャー
放物線を描いて飛ぶグレネードを発射する。装弾数は5。
グレネードは2回地形に跳ね返るか敵にヒットすると爆発する。
サブ攻撃:(コンカッション・マイン起動)
アビリティ1:コンカッション・マイン
CT8秒 ※チャージ2個
地形にくっつく爆弾を飛ばす。爆弾はサブ攻撃入力で爆発する。
吹き飛ばし効果は自身にも適用されるため、ジャンクラットが高所を取ったり敵から距離を取ったりするためにも使える。
アビリティ2:スティール・トラップ
CT10秒
地面にトラップを設置する。トラップに敵が触れると100ダメージを受け、2.5秒間その場から動けなくなる。
アルティメット:RIPタイヤ
使用するとジャンクラットがその場で動きを止め、タイヤを出現させる。
以後10秒間はタイヤを操作する三人称画面になる。
タイヤは視点移動で方向転換、ジャンプキーで壁登り、メイン攻撃入力で起爆が可能。起爆すると周囲10mの敵に距離に応じて600~50のダメージを与える。
タイヤには100の耐久値があり、壊されるとultは終了する。
タイヤの操作中ジャンクラットは完全に無防備だが、ジャンクラットがデスしてもultが中断されることはない。
パッシブ:トータル・メイヘム
デス時に爆弾を6つその場にばらまく。爆弾は0.7秒後に爆発し、1つあたり50のダメージを与える。
ソジョーン
ヴィヴィアン・チェイス、コールサイン「ソジョーン」は、オーバーウォッチの元コマンダーとして、新たなヒーローたちが過去の過ちを繰り返さないようにすることを決意している。
高いワンピックポテンシャルと使いやすい移動スキル、AoEダメージスキルも持っていることからヒットスキャンの中でも様々な性能がハイレベルでまとまった優等生ヒーローである。
メイン攻撃はそこそこな性能だが、それを当てることによってチャージできるレールガンが胴体130ダメージ、距離減衰なし、当たり判定大きめと破格の性能をしている。
メイン攻撃:レールガン
1発9ダメージ(ヘッドショット可、距離減衰なし)のプロジェクタイル弾を連射する。
敵ヒーローに1発ヒットするたびサブ攻撃のためのエネルギーが5溜まる(最大100)。バリアやタレットなどのプレイヤー以外の対象への攻撃では1ヒットにつき1のみエネルギーが溜まる。
サブ攻撃:レールガン
その時点で溜まっているエネルギーを全て消費してヒットスキャン弾を撃ち出す。
威力はチャージ量に応じて30~130(ヘッドショット可、距離減衰あり)の間で変動する。またチャージ量が多いほど弾の判定が大きくなる。
アビリティ1:パワー・スライド
CT7秒
移動キーを入力している方向にまっすぐ16mスライド移動する。
スライド中にジャンプキーを押すと高さ5m横の最大移動距離9mの大ジャンプが可能。
アビリティ2:ディスラプター・ショット
CT15秒
敵や地形に当たるか30m飛ぶと球状のフィールドを展開する弾を発射する。
フィールドは4秒間持続し、範囲内の敵に秒間約52ダメージを与える。
アルティメット:オーバークロック
9秒間レールガンのエネルギーが自動でチャージされるようになり、目安として1秒でエネルギーが0から100になる。
また効果時間中はサブ攻撃が敵を貫通して複数人にヒットするようになる。
ソルジャー76
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目次 - Contents
- 『オーバーウォッチ2(Overwatch 2)』の概要
- 『オーバーウォッチ2(Overwatch 2)』のあらすじ・ストーリー
- オムニック・クライシス
- オーバーウォッチ誕生
- オーバーウォッチの崩壊
- オーバーウォッチ再結成
- 『オーバーウォッチ2(Overwatch 2)』のゲームシステム
- プレイモード
- アンランク
- ライバル・プレイ
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- アーケード
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