高山一実(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

高山一実は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである『君に叱られた』まで全て選抜入りしている。この28枚連続選抜入りは秋元真夏と並んで最長記録である。思いやりの気持ちに長けた誰からも愛されるメンバーであり、グループのムードメーカー的な存在でもあった。また乃木坂46内で一番の美脚と評されていた。2021年11月21日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優や、クイズ番組のMCとして活躍している。

卒業していくなーちゃんへ

「アイドルとして魅力がある人、人気がある人、素晴らしい人は、なーちゃんみたいな人だなと思う」

高山一実と西野七瀬の仲の良さは乃木坂46のメンバー、ファンの間でも良く知られたことだった。高山を面白可笑しく、そして可愛らしくイジる西野を、温かく広い心で受け入れる高山、といった図式を頻繁にみることができた。
西野が卒業したのは2019年2月24日、西野の出身地である大阪の京セラドーム大阪で開催された「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE」でのこと。以下はそのライブの2日後に掲載されたモデルプレスのインタビュー。高山の西野に対する心情が嘘偽りなく語られている。

― ライブの最後、ステージで西野さんがメンバー1人ひとりと言葉を交わすシーンがありました。マイクを通さない演出でしたが、高山さんはどんな言葉を交わしましたか?

高山:初めて「卒業おめでとう」と言えました。それまで「おめでとう」の一言がずっと言えなかったんです…。やはり卒業は悲しいから、「待って」「考え直そう?」「本当に卒業しちゃうの?」「寂しいよ」とネガティブなことしかずっと言えなかったんです。

― 最後に交わした「おめでとう」の言葉には重みがあったのですね。

高山:そうですね…心では泣きながら言っていました。

― ライブのMCでも「明日からね。なーちゃんが新しい世界に羽ばたいていくから。私はいつまでも腕を引っ張って裾を引っ張ってちゃいけないなっていう風に思えるようになったの。だから今日はなーちゃんが羽ばたくための羽をさせたらいいな」とおっしゃっていました。“羽はさせましたか”?

高山:なーちゃんの最後の衣装が、真っ白なドレスで、もうその衣装を着てる姿を見て、「なーちゃんには、すでに大きな羽が生えている」と思いました。自分で「羽をさしたい」と言いながら、私はなーちゃんの衣装から落ちた羽を眺めて、握りしめることしかできなくて…。なーちゃんは羽ばたく準備ができているのに…と思って、「羽をさしたい」というのは、自分に言い聞かせるために言っていたんだなと思います。

― 最後に西野さんと2人で歌えて良かったですね!

高山:はい!コンサートが始まる前から楽しみでした。ファンの人も「絶対になーちゃんが出てきた瞬間、びっくりするだろうな」という、サプライズを仕掛けた人みたいな感じの嬉しさと、私も本当にすごく好きな曲なので、歌う時は緊張したけれど、最後に2人で歌えたというのは本当に嬉しかったです。

― 最後の“たかせまる”。西野さんが、ライブの締め方を高山さんに頼るところも良かったです。

高山:でも私は毎回、いいパスが渡せないんですけどね(笑)。それも昔からだなという感じです。

― 絆が強いなと思いました。終演後のバックステージでは、西野さんとどんな言葉を交わしましたか?

高山:「本当にお疲れさま」ということと、「またね」と言って帰りました。でも私にとって「またね」という言葉が全然ラフじゃなくて…。今までは「またね」と言わなくても、自然と“また”が来る日常だったのに、今はもう「またね」と言わなきゃ会えないと思って、辛かったです。でも、最後に集合写真をその場にいたメンバーで撮ったんですけど、その中の1枚だけ、隣同士にいたなーちゃんと私が、全く同じ表情をしていた写真があったんです!笑い方がすごく同じ写真があったのが、すごく嬉しくて、感動しました(笑)。

― 最後に西野さんに向けてメッセージをお願いします。

高山:んー、そうだなぁ…(言葉を選ぶように考える)。私はなーちゃんと一緒にメンバーとして乃木坂46に入ったので、ファンの人の気持ちがわかるわけではないのですが、きっとなーちゃんの魅力はいっぱいあると思います。

私も小説を書いている時に、アイドルで成功する人はどんな感じか思い浮かべていた時に、やはりアイドルらしくない人は魅力的だと思うようになりました。「トラペジウム」の表紙の女の子も、私の憧れるアイドルはどういう人だろうと思った時に、「首が長くて、顔が小さくて、こういう衣装が似合って、髪型はこれくらいで…」とイラストレーターさんに伝えたのですが、完成を見た時に、すごくなーちゃんに似ていたんです。その時に、今私が思うアイドル像は、なーちゃんだったんだなと。なので、なーちゃんは近くで見ていても、このタイミングでなるべくして乃木坂の中心となった子だな、なるべくして人気になった子だなと思います。

なーちゃんは気が合うし、良い子だし、どんな仕事でもまっすぐ向き合っていて、言葉にも嘘がない、ということは、自分が1番わかっている。そんな私が思うのは、なーちゃんなら卒業しても大丈夫だということ。なーちゃんが頑張りたいと思う方向に向かったら、何の心配もいらないんだろうなと思います。

私はアイドルファンになってから10年以上経っているのですが、今まで小説を書く中でもいろんなアイドルさんを見て、自分でもいろんなアイドルを考えた結果、私はアイドルとして魅力がある人、人気がある人、素晴らしい人は、なーちゃんみたいな人だなと思う、ということを伝えたいです。

(2019年2月26日:モデルプレス)

卒業について

「今まで卒業してきたメンバーって、みんな最後に“発光”して卒業するんですよ」

なぁちゃんの卒業ライブ後には、とくに考えちゃいましたね。やっぱり世代交代を見据えている人たちもいるし、そうしていかなきゃいけないって間接的に言われている気もするし……。ただ、自分はアイドルになりたくてなった人間だから、自分が満足して楽しかったと思った時に卒業したいけど、そんな時は一生来ないのかもって思ったりもするから、卒業の時期って本当に難しいと思います。明確な何かを持って卒業しないと、なぁちゃんみたいにキラキラした状態で卒業できないっていうのもわかっているし。

今まで卒業してきたメンバーって、みんな最後に“発光”して卒業するんですよ。それまでも普段からキラキラしてきたはずなのに、最後の発光具合がすごいんです。それだけの光を放つには、やりきったという自身があって、胸を張って卒業しないといけないので、自分にもいつかそういう時期が来ればいいなと思います。

でも、私をアイドルにしてくださった乃木坂の運営スタッフの方々から、「高山はもうやりきったよ」と言われたら、その時は卒業するべきかなと思っています。逆に「まだ乃木坂46にいてもいいよ」って言われるうちは、いたいですね。オーディションで選んでいただいた時点で、自分の中では「乃木坂46に嫁いだ」という感覚もあるので(笑)。
(2019年3月3日『ORICON NEWS』)

高山が卒業を発表するのが2021年7月23日の自身のブログで。上のインタビューはその約2年4ヵ月前のこと。大親友だった西野七瀬の卒業をうけ、高山自身の中にも「卒業」という文字がその輪郭を段々とハッキリさせてきた時期だったのかも知れない。

卒業スピーチ

「『やりきったーー完走したーー』 なんて、私には一生言えないなと」

こんばんは
いつも応援ありがとうございます!

先ほど乃木坂配信中で発表いたしました。

28枚目シングルでの活動をもって
乃木坂46を卒業します。

今まで本当にありがとうございました。

乃木坂には17歳で入りました。
その前は剣道を10年程やっていました。
心も身体も時間も
費やしていたような気がします。

そんな剣道を辞めて数年経つと
「あれ?私って本当にやってたのかな」
って思うようになりました。

竹刀振って昔を思い出そうとしても
その頃には筋力も落ちてるから
ますます信じられなくなる一方で。

そのうち特技を聞かれても
「剣道」
って言えなくなりました

私の10年ってこんなにも脆いのか〜
簡単に書き換えられちゃうの嫌だな〜と
悲しくなって。

だからアイドルはとりあえず10年以上続けて
「やりきったぞーー気が済んだぞー」
って言いたいと思っていました

来月でちょうど10年が経つのですが
9年半あたりで察するわけです。

「やりきったーー完走したーー」
なんて、私には一生言えないなと

ダメダメ人間は
しばらくアイドルをやってても
何も極められなかったのです。

ただ、
《乃木坂》が身体に刻まれたかな〜
という感じはして、満たされたなって

卒業を決めました。
最後の制作、楽しいです。
ありがたいな〜って毎日思ってます。

たぶん辞めて数か月もすれば
「あれ?私って乃木坂46だったのかな」
って思っちゃうと思う(*n*)

でもグッズを眺めたり
ファンの方々のSNS見たり
(しばらくエゴサする気が...笑)
写真とか動画見返えせば
大丈夫かなーって。それ信じてます。

夢のような10年を
できる限り忘れないでいたいです

これまで幸せでした、ほんとーに。

ファンの皆さんに伝えたいこと
いっぱいあるから
そこは悔いのないように伝えられたらいいな。

今日は卒業の報告ということで
書けなかったけど、ちゃんと。どこかで。

ここまで読んでくださり
ありがとうございました

卒業まで2ヶ月ちょっとかと思います!
さいごまでよろしくお願いします!
(2021年7月23日:高山一実ブログ)

上は高山一実自身のブログで卒業を発表したときのもの。高山らしい自虐的なパートもあるが、全体的にこれまた高山らしい優しさとユーモアにつつまれた内容になっている。

「なんだよ!いるなよ!早く辞めろよ!」

9/8、9/9に行う予定でした
東京ドームでの卒業コンサートが
延期になってしまいました。

わざわざお休みをとってくださった方も
いましたよね...すみません。

それに伴い「9月いっぱいで」と
お伝えしてた卒業も
少し延びることになりました。

「なんだよ!いるなよ!早く辞めろよ!」
と思った方もいると思います。笑
すみません、、、

28thシングルが最後の制作となることに
変わりはありません。

プロモーション期間を過ぎたら
活動は終える予定です。

さして最後にサイリウムの光を見れたら...
水色とピンクに包まれたら...
こんなに幸せなことはありません。

願ってます。どうか、どうか、です。

ははははははっぴー

hahahahahappy

よーし、今日は福岡公演!

明日は桃ちゃんラスト

素敵なライブにできるように頑張ります!

(2021年8月21日:高山一実ブログ)

2021年9月8日、9日に予定されていた「真夏の全国ツアー2021 東京ドーム公演」をもって高山は乃木坂46から卒業する予定でいた。ところが新型コロナウイルス感染拡大のあおりを受けて公演そのものが延期。
高山はそんな状況を彼女らしく「なんだよ!いるなよ!早く辞めろよ!」といったユーモアを込めて謝罪している。

「どうかさよならではなく、これからもお願いしますと言わせてください」

上手に歌えませんでしたが、お聴きいただきありがとうございました。

今日2021年11月21日を持ちまして乃木坂46を卒業します。10年間のアイドル生活も今日で最後です。実は10年間ずっと悩んでいたことがあります。それは最後の日に何を語るかです。私はあるときから語りに思いが乗り切らないような気がして、小説を書こうと決めました。…、小説みたいなものかな。小説と呼べるかわからないですけど、良かったら皆さん暇なときに読んでください。ここでは感謝の気持ちだけお伝えさせていただきたいと思います。

まずは、メンバーの皆。私はメンバーのことが大好きで今のメンバーも昔のメンバーも10年間乃木坂のメンバーのことが大好きでした。今のメンバーは努力家ですごいおしとやかな子が多くて、心がすごく優しくてすごく温かい空気、暖色の空気がいつも流れてます。そんな今のメンバーも大好きだし、昔のメンバーと色んなことして、くだらないことして笑った日々も大好きだし、本当に本当にアイドルになりたかったけど乃木坂を知ってしまったら「乃木坂になりたい」と思います。来世で(笑)。それくらい本当に好きでした。初期の(桜井)玲香キャプテンも、真夏キャプテンも、46人ぴったりいた時代もそうじゃなかった時代も本当に楽しかったです。ありがとう。

そしてマネージャーさん、衣装さん、メイクさん、家みたいな楽屋をいつも作ってくださり、ありがとうございました。本当に皆お姉ちゃんみたいな、お兄ちゃんみたいな、親みたいな皆さんにたくさんお世話してもらって10年間支えられました。ありがとうございました。

そして現場でお会いしたスタッフさん、アイドルなのに全然顔は可愛くなくて、面白いことも言えないし、すみませんでした。でもお会いできて嬉しかったです。色々お仕事してくださりありがとうございました。

そして私を乃木坂46に選んでくれた立ち上げ当初のスタッフさん、秋元(康)先生、私の人生を変えてくださりありがとうございました。

そして友達の皆!だめだ、声が普通に戻っちゃってごめんなさい。ステージなのに(笑)。私は友達の皆が大好き!乃木坂に入る前の人生も大好きです。乃木坂に入ってからも仲良くしてくれてありがとう。東京を一緒に楽しんでくれてありがとう。ありがとう。

そして家族。私は結構人に「好き」とか「大好き」とか伝えるの好きなんですけど、家族に対してだけは下手でなんか言えなかったけど、この時代に生まれて良かったって思うし、私を今まで育ててくれてありがとう。助けてくれてありがとう。

最後にファンの皆様。最後にこんな素敵な景色を見せてくださってありがとうございます。いっぱい夢を叶えてもらったのに…、もう叶えすぎて「今後の人生不幸になるからやめて!」ってくらい幸せだったのに私の大好きなピンクと水色の景色。すごい…、ありがとう。握手会のときも、こんなに沢山の方に囲まれている今もずっと幸せでした。この皆さんに出会えた幸せ、ありがとうを胸にこれからの人生も頑張っていきたいと思います。ここにいる皆さん、そして今観てくださっている皆さん。皆さんは幸せを作る天才です。天才と過ごせて私は幸せでした。どうかさよならではなく、これからもお願いしますと言わせてください。そして今までお世話になった乃木坂46には最後にお別れを告げたいと思います。今までありがとう。
(2021年11月21日:東京ドーム)

コロナの影響で延期となっていた「真夏の全国ツアー2021 東京ドーム公演」が同年11月20日、21日に開催された。そして21日が乃木坂46の高山にとって最後のライブとなった。上はその時のファンへのメッセージ。最後の最後まで高山一実らしい多くの人に愛されるメッセージでアイドル生活を締めくくった。

「とっても幸せなまま卒業できることをうれしく思います」

設楽:高山がもうこれで本当に最後。寂しいですけどね。

日村:寂しいね。本当寂しいね。

設楽:高山はもうでもさぁ、特に乃木坂のメンバーからもすごく慕われて、いろいろと泣いてる子がいるとこうね、「大丈夫?」とか言ったりとか。番組なんかでも率先していろいろやったりとか。

日村:高山の……本当に何かおかげで、他のメンバーとかも一生懸命やろうとか、前向きな気持ちで番組に挑むようになった。最初の先駆者は高山な気がするよね。

高山:いや、バナナマンさんおかげです、本当に!

設楽:いやいや。どうですか、この乃木坂46に入って、それは本当に良かったんじゃない?

高山:もうほんっとに良かったです!乃木坂46じゃなかったことを想像するとめちゃくちゃ怖くて。あの時に応募用紙を見つけなかったらとか。なんか私二次審査のときに言わなかったんですよ、親に。三次…四次くらいの時に言ったんですけど、一次審査受かった書類だけで正直満足しちゃってて。今までアイドルのオーディションいくつか受けたんですけど、全部一次で落ちてたんですよ。なので、初めて受かったので満足しちゃって、「もういいかな?」って思ったんですけど、ちょうどおばあちゃんがベッドを買いに東京に行くって。ちょっといいベッドを買いに東京に行きたいってことだったので、「あーじゃあ私も行きたい」って言って、ついて行くフリをして「ちょっと抜けるね」って言って二次審査に行ったんですよ。

設楽:それで通っちゃうわけじゃん。

高山:通っちゃいました。それで四次くらいで(家族の)サインが必要になっちゃったんで、そのときにお父さんに言って。で、お父さんは「最終審査の日、祭りと被ってるな」って言って。「どうせ受かんないんだから、祭りに行ったらどうだ?」みたいな。私も祭りが大好きだったんで。「そうだよね」と。「(審査に)落ちて、祭りに出れないの一番最悪だよね」って。だけど、結果的に前日ちょろっと祭り行って、乃木坂のオーディション受けて。「受かったよ!」って言う報告を、帰ってからお父さんとお祭りのみなさんところに行って。

設楽:お祭りのところで言ったんだ!

高山:ああ、そうです!

設楽;そうか。まあ本当こう……高山みたいなメンバーの意思を継いでくれる後輩が育ってくれるといいよね。じゃあこの番組を見てくださったファンの方にメッセージを。今日はライブ見に来てきてた人もいるんだろうね、いっぱいね(放送日当日は東京ドームで開催された高山の卒業ライブ「真夏の全国ツアー2021 東京ドーム公演」の開催日でもあった)。

高山:この10年間、たくさんの人に愛され…愛されじゃない!自分で「愛されて」って……。

設楽:いや、いいんじゃない?

高山:あはは……愛をいただいて、本当にアイドルって素晴らしい職業だなって心から思って。今この瞬間、とっても幸せなまま卒業できることをうれしく思います。皆さんと出会えたこと、そしてこの時間帯で、ずっと乃木坂46の番組ができたこと、とてもうれしく思います。本当に今までありがとうございました。
(2021年11月22日『乃木坂工事中』)

2021年11月22日放送の『乃木坂工事中』第336回「見つけるまで卒業できません! 高山手作りかくれんぼ! 後半」の最後に行われた、高山とMCバナナマン設楽、日村との会話、及び最後のメッセージ。最後まで笑顔の絶えない素敵なメッセージとなった。

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