クロノ・トリガーの音楽・BGMまとめ

『クロノ・トリガー』とは、1995年にスクウェアから発売されたRPG。坂口博信、堀井雄二、鳥山明が集結した「ドリームプロジェクト」として名高く、現在も多機種で配信される不朽の名作である。主人公クロノが時空を超えて仲間と出会い、謎の生命体「ラヴォス」による滅亡から未来を救う壮大な旅を描く。マルチエンディングや「強くてニューゲーム」など革新的なシステムを確立し、光田康典らが手掛けるBGMも世界的に高く評価されている。発売から14年後の2009年には、全64曲を収録したサウンドトラックも発売された。

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『クロノ・トリガー』の概要

『クロノ・トリガー』(CHRONO TRIGGER)とは、1995年3月11日に日本のスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。
本作は、『ファイナルファンタジーシリーズ』の坂口博信、『ドラゴンクエストシリーズ』の堀井雄二、漫画家の鳥山明という、当時のゲーム界を代表する3名による「ドリームプロジェクト」として企画され、大きな注目を集めた。タイトルの「クロノ(Chrono)」はギリシア語で「時」、「トリガー(Trigger)」は英語で「引き金」を意味する。
スーパーファミコン版の発売以降、PlayStation版、ニンテンドーDS版、iOS・Android版、Steam版など、多岐にわたるプラットフォームへ移植されている。

現代(A.D.1000)、ガルディア王国の「千年祭」を楽しんでいた主人公・クロノは、王女マールと出会う。しかし、幼馴染のルッカが開発した転送装置の事故により、マールが時空の彼方へ消えてしまう。彼女を追って過去の世界へ飛んだクロノたちは、やがて偶然にも時間を移動する手段を発見し、様々な時代を旅することになる。
その過程で訪れた荒廃した未来において、クロノたちは謎の生命体「ラヴォス」によって世界が滅亡した事実を知る。自分たちの未来を救うため、クロノと時を越えて出会った仲間たちは、数多の時代にまたがるラヴォスの出現原因を突き止め、星の運命を変えるための戦いに挑む。

ストーリー、グラフィック、ゲームシステムに加え、光田康典や植松伸夫によるBGMも極めて高い評価を得ている。発売から数十年が経過した現在も、国内外の「歴代最高RPG」といったランキングで上位に名を連ねるなど、不朽の名作としての地位を確立している。

音楽・BGMについて

『クロノ・トリガー』のBGMは非常に種類が豊富で、いずれも名曲ばかりである。そのサウンドは多くのファンから高く評価されており、SFC版の発売から14年が経過した2009年には、全64曲を収録したCD3枚組のサウンドトラックも発売されている。
名曲ぞろいのラインナップの中から、自分にぴったりの1曲を探してみるとよいだろう。

『予感』

タイトル画面で流れているBGMである。

『クロノ・トリガー』

『クロノ・トリガー』を象徴するメインテーマであり、オープニングデモを飾る、全編を通して高揚感に満ちた楽曲である。構成はメインテーマにふさわしく、フィールド曲「みどりの思い出」や最終決戦の「世界変革の時」、続編『クロノ・クロス』の「時のみる夢」や「時の草原」にもフレーズが引用されるなど、シリーズ全体の音楽的核となっている。実は、開発当初は「メインテーマとしては弱い」という理由で一度ボツにされており、作曲家である光田康典が最後まで交渉した末に採用されたという有名な逸話が残っている。

劇中では主人公クロノのテーマ曲としても扱われており、物語終盤の「時の最果て」で彼をパーティに加えた際にも流れる。ただし、この場面で聴けるのは前半部分のループ版であるため、楽曲本来のドラマチックな展開をフルバージョンで堪能するには、オープニングデモを視聴する必要がある。

『朝の日ざし』

オープニングで流れるBGM。

『やすらぎの日々』

現代の町やカエルの隠れ家などで使用されているBGMである。

『みどりの思い出』

現代のフィールドや竜の聖域、万年樹の森などで使用されているBGM。

『ガルディア王国千年祭』

リーネ広場で流れるBGM。

『ゴンザレスのお歌』

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