ドット・バレット(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

ドット・バレットとは漫画『マッシュル-MASHLE-』に登場するキャラクターであり、イーストン魔法学校の「アドラ寮」に所属している学生である。「モテる男が死ぬほど嫌い」と公言しており、イケメンのランス・クラウンとはお互いそりが合わない。合同授業の際マッシュと共にトラブルに巻き込まれ重傷を負ったが、マッシュによって救われた。以降は「腐れ縁の友人」としてマッシュたちと行動を共にしている。

順調に「神覚者」になるためのコインを集めていたマッシュだったが、「レアン寮」の中枢を担う「七魔牙(マギア・ルプス)」に目をつけられ、アドラ寮生が次々襲われるという事件が発生する。マッシュはフィン、ランス、ドットと共に「七魔牙」のアジトを捜索することにしたが、レモンが敵の手に落ちて操り人形にされてしまう。レモンの後を追っていった先で魔法によって隠された扉を発見したマッシュたちは、「七魔牙」のアジトに突入した。

扉の先で待ち構えていたのは「七魔牙」のNo.3に依頼されて侵入者を待ち構えていた植物使いのイケメンだった。嫉妬にかられたドットは勝負を申し入れ、通常魔法の5倍の威力を持つ「エクスプロム・ボム」を相手の魔導士の足元に展開させる。敵は「マークを踏めば爆発する仕組みだろう」と判断して植物を使った遠距離攻撃を仕掛けるが、「エクスプロム・ボム」は時限爆弾であり、通常の5倍の威力の攻撃を8連続で食らった敵の魔導士は敗北した。
勝利もつかの間、マッシュたちは魔法によってバラバラに地下に落とされてしまい、ドットはフィンと共に「第五魔牙(フィフス)」「第四魔牙(フォース)」と戦うことになった。

女性の魔導士であり、なおかつ自分が気に食わない相手は容赦なく殺しにかかってくる「第五魔牙」のラブに翻弄されるドット。更に彼女から「第四魔牙」は石化の魔法使いであり、地下の扉を開けたマッシュはあと30分ほどで石化すると聞かされる。竜巻の魔法になすすべもなく傷ついていくドットだったが、マッシュの事を馬鹿にするラブに怒りを募らせていく。幼いころ気弱で姉に助けられていたドットは、かつて姉が言っていた「自分の為に本気で泣いたり怒ってくれたりする友達を絶対に裏切るな」という言葉を思い出し、戦闘魔族「自戒人(イーラ・クロイツ)」としての能力を発揮する。
「自戒人」は感情の高まりが一定ラインを超えると爆発的に魔力が高まる性質があり、普段ヘアバンドで隠されているドットの額には「自戒人」の証である十字型の痣が浮かび上がっていた。
圧倒的な魔力で「エクスプロム・ボム」を展開させたドットはラブを直接攻撃せずに負けを認めさせる。しかし隠れていた「第四魔牙」が展開した魔法からフィンを庇い、重傷を負ってしまうのだった。
窮地に陥るドットとフィンだったが、ウォールバーグ校長の指示で地下に現れたアドラ寮の監督生レイン・エイムズによって救われた。

その後重傷を負って気絶していたドットは、マッシュが「七魔牙」のトップであるアベル・ウォーカーを倒した現場に駆け付ける。一件落着かと思われたが、突如魔法界一の犯罪者集団「無邪気な深淵(イノセント・ゼロ)」の部下セル・ウォーが襲撃を仕掛けてくる。これまで敵対していたアベルや、「七魔牙」のNo.2であるアビス・レイザーとの共闘によって退けることに成功したが、マッシュは周囲の人々に「魔法が使えない」という真実がばれてしまった。
魔法局で緊急尋問に掛けられたマッシュだったが、取り調べの最中「無邪気な深淵」が直接コンタクトを取り、マッシュの身柄を渡すよう要求してくる。これまで「無邪気な深淵」が魔法局に接触してくることは一度もなかったため、マッシュはウォールバーグ校長や一部の神覚者たちの要請もあり、「神覚者に選ばれるまでは処刑は延期、失敗すれば即処罰」という条件でひとまず生き延びることができた。

神覚者選抜試験

「七魔牙」との戦いを終えてマッシュたちはアベルと和解し、「レアン寮」が獲得していた金のコインを獲得する。そしてマッシュはドットとフィンにも「神覚者選抜試験」の参加資格のコインを渡し、彼らも「神覚者選抜試験」に参加することになった。ギリギリながらもなんとか試練をクリアしていったドット。マッシュも順調に神覚者に向けて試練をこなしていった。
しかしマッシュと、オルカ寮の監督生マーガレット・マカロンの一対一の対決がマッシュの勝利に終わった瞬間、突如「無邪気な深淵」が闇の勢力を引き連れて「イーストン魔法学校」に襲撃してきた。
時間を止める強力な魔法を使う「イノセント・ゼロ」に唯一対抗できるウォールバーグは、一部の生徒や神覚者たちに掛けられた魔法を解除して、学校を護るよう指示を出す。ドットはランスとペアを組んで戦い、ウォールバーグとマッシュの活躍で何とか「無邪気な深淵」を退けることに成功した。

トラブルはあったものの神覚者試験は続行され、ランス、ドット、マッシュは「ヴァルキス魔学校」との対抗戦に挑む。本来であれば「セント・アルズ聖魔学校」の代表も参加するはずだったが、彼らはヴァルキスの生徒によって全滅させられていた。人数調整の為にマカロン、アビス、アベルが助っ人として参加し、最終試験が開始された。
敵を分散させたマッシュとドットは、魔法局長の父親を持つレヴィ・ローズクオーツの強力な磁力の魔法に苦戦しつつも、鉄の杖を変化させて徐々に攻撃に慣れて対応していく。このままでは厄介だと感じたレヴィはマッシュを異空間に閉じ込め、2対1でドットを潰すことにした。そこへランスが姿を現しマッシュを解放するための鍵を奪う戦いが始まる。

ランスは敵と一騎打ちを行って鍵を奪い取ると、ドットに後を託す。解放されたマッシュはレヴィが放つ強力な魔法によって窮地に陥るが、リストバンドを外して普段封じられている本来の筋肉の力を解放し、レヴィを打ち破った。「神覚者」に選ばれるための「始まりの杖」が封じられた宝箱の鍵を手に入れたマッシュは、「無邪気な深淵」の1人であるドミナと壮絶な戦いを行って打ち勝つ。しかしその直後「イノセント・ゼロ」が現れて杖を奪い去っていってしまったのだった。強力な魔力を持つ杖の本来の力を引き出すべく「日食の日に再び襲撃に来る」と言い残し、イノセント・ゼロはその場を立ち去った。

ランスとの共闘

「無邪気な深淵」との戦いに備えて各々修行をすることになったマッシュたち。ドットはランスが抜け駆けするのが許せず彼に付きまとっていたところ、神覚者の「オーター・マドル」から2人揃って過酷な修行を課せられることになった。わずかな飲み水を常に魔法で浮かせ続けなければならないという非常に厳しいものだったが、2人は反発しつつも徐々にコンビネーションを見せるようになる。
こうして修行を終えた2人は、予告よりも早く襲撃してきた「無邪気な深淵」に立ち向かうべく彼らのアジトに直接乗り込んだ。

ライオ・グランツやオーター・マドル、レイン・エイムズといった神覚者たちと共に敵の居城に乗り込んだフィン、ドット、ランスらは、敵の魔法によってバラバラにされてしまう。ドットとランスは「イノセント・ゼロ」の実子である「悪魔の五つ子」の1人であるエピデムと対決することになる。エピデムは魔法薬の研究・開発を行っており、ランスの妹のアンナが発症した魔力を失う病の元凶だった。
1人で戦おうとするランスだったが、ドットはそんなランスを殴り飛ばして冷静にさせ、共闘する。
修行で芽生えた強力なサモンズの魔法を使いこなしたランスだったが、エピデムはランスよりも実力の劣るドットに集中攻撃を仕掛ける。魔法界一の高度を誇るといわれるオリハルコンの弾丸に死を覚悟したドットだったが、ランスは思わずドットを庇い、戦闘不能に陥ってしまった。

ドットは激しい怒りから「自戒人」の魔力を解放し、猛烈な「エクスプロム」の魔法を浴びせかけてエピデムを撃破する。死んだと思われたランスだったが懐に仕込んでいた大量の妹の缶バッチのおかげで命は無事であり、2人は勝利したにもかかわらず激しい喧嘩を繰り広げるのだった。

ドット・バレットの関連人物・キャラクター

マッシュ・バーンデッド

魔法が使えることが前提の魔法界において一切の魔力を持たずに誕生した青年。レグロ・バーンデッドに保護されて以降「自衛のため」の筋トレを毎日欠かさずこなし、森の中で暮らしていた。
ある日大好物のシュークリームの為に「町へ出るな」というレグロの言いつけに背いて町へ行ったところ、魔法が使えないことが魔法警察にばれてしまう。署長のブラッド・コールマンによって「神覚者に選ばれれば魔法が使えないことを黙っていてやる」と取引を持ち掛けられ、「イーストン魔法学校」に筋肉による強引な力技を使って入学した。

その後フィンやランス、レモンと言った友人に恵まれたマッシュは、合同授業の際「イケメンが死ぬほど嫌い」だと公言するドット・バレットに一方的に目をつけられる。森の中で遭遇した際にも授業そっちのけで絡んだドットだったが、マッシュと共にトラブルに巻き込まれてしまった。素行不良で有名なシルバという男子生徒に重傷を負わされたドットだったが、彼をあざ笑う態度に我慢ならなくなったマッシュがドットを助けてシルバに報復する。
そのことがきっかけでドットは「腐れ縁の友人」としてマッシュたちと関わるようになった。

renote.net

ランス・クラウン

ランス・クラウンとは「イーストン魔法学校」の編入試験でトップの成績を取った非常に優秀な学生である。魔力の量を示す痣は「10万人に1人」の割合に現れる2本で、水色の髪をしたイケメンである。「イケメンが死ぬほど嫌い」と公言するドットに一方的にライバル視されており、ランスの方も「うるさいし下品だ」とドットの事を良く思っていなかった。
しかしなんだかんだ共に行動する機会が多く、「無邪気な深淵」の襲撃に備えて二人でオーター・マドルの修行に挑んでいる。「5つ子の悪魔」との闘いでは「俺にとっての全ては妹だけだったのに、何故か勝手に体が動いた」としてドットを猛烈な攻撃から庇い重傷を負った。

renote.net

ドット・バレットの名言・名セリフ/名シーン・名場面

「オレがコイツの分も受ける それで文句ねーだろうが」

「森サソリ狩り」の授業中素行不良のシルバに絡まれたドットとマッシュ。シルバはローレンという女子生徒に付きまとっており、ドットは「シルバを倒す」と息巻いていた。シルバは「俺の攻撃に5回耐えられれば付きまとわないでやる。おまけにコインも賭けてやる」と取引を持ち掛け、ドットはその条件を受け入れる。しかしシルバは「5回というのはマッシュも含まれている」と迫ったのだった。
マッシュを巻き込みたくないドットは「オレがコイツの分も受ける それで文句ねーだろうが」とマッシュの分の攻撃もうけて立つと宣言したのである。

当初ドットはレモン・アーヴィンから親しげに話しかけられているマッシュに敵意を抱いていたが、自分のせいでマッシュが怪我をするのを良しとせず、漢気を通して見せた。ドットの筋の通らないことはしない、義理を欠くようなことはできないという人情に厚い性格が伝わる名言である。

ランスの為に「自戒人」の能力を解放したドット

普段気が合わないランスとドットだったが、「無邪気な深淵」との闘いではアンナの病の原因となった魔導士エピデムと戦うことになる。ドットの助けを拒んで1人で戦おうとするランスだが強力な魔法の使い手であるエピデムによって重傷を負わされる。ランスの懐から奪い取ったロケットに入っていたアンナの写真を見たエピデムは、「もしかしてあなたのご家族の中に私のモルモットがいたりしますか?」「新しい妹さんを用意しますよ」とランスを煽る。この言葉にランス以上にキレたドットはエピデムから写真を奪い返すと、ついでにランスも殴りつけ、写真を返しながら手助けを申し出た。

教頭する二人だがエピデムは力の弱いドットの方に集中攻撃を仕掛けてくる。あまりの勢いに死を覚悟したドットだったが、ランスがドットの盾となって命を救い、ランスは戦闘不能に陥ってしまったのである。
ドットは自分を庇ったランスの為に「自戒人」の能力を解放させ、強力な魔法を使いこなしエピデムを圧倒する。「100回死ね」の言葉通りエピデムを連続攻撃し倒すことができた。

普段いがみ合っているランスとドットだが、いつの間にか気付かれていた二人の絆や、身を挺して自分を庇ってくれたランスに報いようと戦いを挑むドットの漢気に感動する名シーンである。

ドット・バレットの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

初期設定では主人公役

airlifing
airlifing
@airlifing

Related Articles関連記事

マッシュル-MASHLE-(漫画・アニメ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

マッシュル-MASHLE-(漫画・アニメ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『マッシュル-MASHLE-』とは甲本一(こうもとはじめ)によって2020年から『週刊少年ジャンプ』で連載された、ファンタジー漫画及びそれを基にしたアニメ作品である。日常的に魔法が使われる世界で唯一魔法が使えない主人公マッシュが、ひょんなきっかけからイーストン魔法学校に入学し、魔法を使わずに鍛え上げた筋肉で強引に問題を解決していく様を描いている。魔法が使えないにも関わらず、魔法を使っていると錯覚させるコメディ要素が見どころ。

Read Article

マッシュル-MASHLE-の魔法まとめ

マッシュル-MASHLE-の魔法まとめ

『マッシュル-MASHLE-』とは2020年に甲本一によって描かれた、魔法界を舞台にしたギャグファンタジー漫画。主人公のマッシュ・バーンデッドは、魔法がすべての世界において一切の魔力を持たない。育ての親であるレグロと平和に暮らすために「神覚者」を目指してイーストン魔法学校に入学したマッシュは、鍛え上げられた筋肉を使って次々ライバルたちを退けていく。しかしやがて魔法界一の犯罪者集団「無邪気な深淵」にその身を狙われてしまうのだった。本記事では作中に登場した魔法についてまとめて紹介する。

Read Article

フィン・エイムズ(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

フィン・エイムズ(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

フィン・エイムズとは漫画『マッシュル-MASHLE-』に登場するキャラクターであり、イーストン魔法学校の内部進学生である。編入試験を突破したマッシュと同部屋になり、魔法学校での生活や「神覚者」になるための条件などをマッシュに教えた。気が弱いフィンは魔法局とのコネを持つ生徒に逆らえずマッシュに嫌がらせを行っていたが、罪悪感に苛まれて嫌がらせ行為を行うことを断る。報復として嫌がらせ首謀者に殴られているところをマッシュに助けられ、以降は親友としてマッシュの事を支えている。

Read Article

レモン・アーヴィン(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

レモン・アーヴィン(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

レモン・アーヴィンとは漫画『マッシュル-MASHLE-』に登場するキャラクターであり、「イーストン魔法学校」の編入試験を経て入学した「アドラ寮」の学生である。経済的に豊かではない家庭に生まれ、家族の為に名門であるイーストン校への入学を目指した。マッシュの事が気に食わない試験教官に取引を持ち掛けられ、「迷路の試練」でマッシュの足止めを行う。しかし途中でマッシュに逃げられたうえ魔物に襲われ、諦めかけたところを戻ってきたマッシュに救われた。以来マッシュに惚れ込み度々マッシュにアプローチしている。

Read Article

ランス・クラウン(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

ランス・クラウン(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

ランス・クラウンとは漫画『マッシュル-MASHLE-』に登場するキャラクターであり、イーストン魔法学校の編入試験をトップの成績で通過した優秀な学生である。「アドラ寮」所属。魔力が消えていく難病を患った妹の為に神覚者になることを目指している。他人の為に行動するマッシュを「甘い」と感じて勝負を仕掛けたこともあったが元来は面倒見のいい人物であり、戦いの後は勉強や戦いなど様々な面でマッシュたちに協力するようになった。10万人に1人の割合で出現する2線魔導士。

Read Article

マッシュ・バーンデッド(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

マッシュ・バーンデッド(マッシュル-MASHLE-)とは【徹底解説・考察まとめ】

マッシュ・バーンデッドとは漫画『マッシュル-MASHLE-』の主人公であり、「魔法を使えることが前提」である魔法界において一切の魔力を持たずに誕生した青年である。養父のレグロ・バーンデッドから「自衛のため」に命じられた筋トレのおかげで凄まじい筋力を保持しており、魔法の代わりに筋肉と身体能力を駆使した力業で、敵の魔法使いたちの強力な技を次々と破っている。家族や仲間達に対する思いは深く、彼らが侮辱されると激しい怒りをあらわにし、苛烈な攻撃で相手を制裁する。

Read Article

岡崎体育のTwitterはフォロワー55万人超え!ツイートが面白すぎて腹筋崩壊な件

岡崎体育のTwitterはフォロワー55万人超え!ツイートが面白すぎて腹筋崩壊な件

岡崎体育といえば、独特な音楽センスが話題のアーティスト!2018年には俳優としてもデビューを果たしましたよね。そんな彼のツイートが面白すぎるとして話題になっているので、この記事でまとめました。変にウケを狙ってる感じじゃなくて、本当に自然体なツイートです。でも、この飾らない言葉が面白いんですよね。

Read Article

【岡崎体育】紅白落選組の便乗アピールがジワジワ来る件!もう出してくれない…?【ゴールデンボンバー】

【岡崎体育】紅白落選組の便乗アピールがジワジワ来る件!もう出してくれない…?【ゴールデンボンバー】

多くの歌手・アーティストにとって、『NHK紅白歌合戦』への出場は悲願ともいえる出来事。とはいえ、出たい人全員が出られるわけではなく、落選してしまう人も…。でも、落ち込んでばかりもいられません!なんとしても爪跡を残すべく、紅白にちなんだ便乗アピールをしている人がいるので、この記事でまとめました。ゴールデンボンバーが新アルバム『もう紅白に出してくれない』をリリースしたり、岡崎体育がTwitterのアカウント名を「岡崎体育@紅白落選」にしたり。ジワジワ来る面白さで話題になってるみたいですよ!

Read Article

【岡崎体育】クセがすごいけどなぜかハマってしまうアーティストまとめ【SECRET GUYZ】

【岡崎体育】クセがすごいけどなぜかハマってしまうアーティストまとめ【SECRET GUYZ】

音楽業界は、人の入れ替わりが激しい世界。素晴らしい歌を歌っていたのに、いつの間にか姿を見かけなくなってしまう人も…。しかし、その逆に、クセが強すぎるんだけどなぜかハマってしまうアーティストたちがいます。この記事では、そんな彼ら/彼女らについてまとめました。名前やグループ名が印象的な人、パフォーマンスが破廉恥な人、メンバー全員トランスジェンダーなグループ、様々います。あなたも1回聴いてみたらハマるかもよ。

Read Article

目次 - Contents