イーサン・ウィンターズ(バイオハザード)の徹底解説・考察まとめ
イーサン・ウィンターズとはカプコン制作のサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズの主人公の1人である。『バイオハザード7』と『バイオハザード ヴィレッジ』に登場した、シリーズにおいて初めての一般人主人公。しかしあまりにも頑丈な身体やメンタルの強さに、『バイオハザード』シリーズにおいて最強主人公の一角を担うことになった。シリーズ初の一人称視点での主人公なため詳細な外見は明らかにされていない。最高の父親であり、口の悪さや淡白な態度も多くのプレイヤーの支持を得ている。
SYG-12
ハイゼンベルクの工場に入った後から購入が可能な武器。
マガジン式のセミオートショットガン。
弾の集約性が高く、単体への殺傷力は抜群である。改造パーツによる拡張性にも優れており、かなり高威力の武器。
1周目から購入できる非常に威力の高いショットガンだが、一周目で入手できる金に制限があるためカスタム出来る範囲は狭い。
改造パーツは、ダットサイト。ショットガンと同じタイミングで店に並ぶためすぐに購入が出来る。装着すれば威力が10上がり、連射速度も0.05あがることになる。
F2ライフル
ドミトレスク城の仕掛けの1つである、5つの鐘を鳴らした後に屋根裏の出口付近で拾うことができる。
ボルトアクション式のスナイパーライフル。
スコープが標準装備されているため遠くの敵や標的でも、正確に撃ち抜くことが可能。
改造パーツである高倍率スコープを装着すると、スコープの拡大率がアップするため、より遠くの敵を狙いやすくなるうえ、遠距離から敵の弱点を狙えるようになるため、被弾を抑えることが可能なうえ、弾の消費を減らす事も可能だ。
さらに改造パーツのチークパッドを装着すると、構えたときの手ブレが減るため、ますます遠くの敵を狙えるようになる。
そして改造パーツであり、村にあるマエストロの家で入手可能なロングマガジンを装着すると、装弾数を4発から9発に増えるため弾を標的から外しても何度も狙える。1発で仕留めれるならばリロードの回数を減らすことも可能だ。
GM79
村の水車小屋の火薬兵器で入手可能な武器。
中折れ式のグレネードランチャー。
炸裂弾と閃光弾、2種類の弾薬を使い分けて替えて敵に使用する。
改造パーツは無い。
ウルフスベイン
ミランダの配下である四貴族であるモロー。そのモローの隠し武器は、湖攻略の最終盤で入手が出来る。
モロー戦の後地上に出たら小屋を右に進み、3つある小屋のうち奥へ向かう。
そこに置いてある宝箱からモローの隠し武器であるウルフスベインが入手可能だ。
マグナム弾を使用する改造リボルバー銃。
ゲーム中でも桁外れの威力と貫通性能を誇り、その弾丸は伝説の人狼ですら葬る。
それほどの破壊力を持つ銃だが、装弾数が5と少ないうえ弾も入手しにくい。
そのため道中で遭遇する敵よりは、ボスや高難易度の敵と戦う時の頼れる武器といった銃だ。
改造パーツは、多断層シリンダー。少ない装弾数を2発増やすことが出来る。
さらに改造パーツ、ロングバレルを装着すると威力が200増える。
イーサン・ウィンターズの来歴・活躍
『バイオハザード7』
イーサンは行方不明になって3年も連絡がないミアという妻がいる一般的なシステムエンジニアだった。
しかしそんな彼女から「迎えに来てほしい」というメールが届く。イーサンは疑いながらも、メール通りにルイジアナ州ダルヴェイ郡にあるベイカー農場へ赴いた。
やってきたベイカー邸はインターフォンを押しても反応がなかったため、周囲を探索する。するとドアの空いた場所を見つけ、家の中に侵入をする。
家の中を探索していると地下室でミアを見つけるが、どこか様子がおかしい。そんな彼女の指示に従いながら家の奥へと進んでいくと誰かと口論している声が聞こえたかと思うとイーサンの前から姿を消す。
慌ててミアを探しに後を追ったイーサンだったが、突如別人のようになったミアから強襲を受けた。あまりにも強い力やナイフなどの武器を取り出すミアに、イーサンは思わずその場にあった手斧でミアを倒してしまう。
ショック状態のイーサンの耳に電話の音が聞こえる。電話をとると相手は謎の女性で「屋根裏から逃げられる」という忠告をしてくれた。その忠告に従い屋根裏へと向かうイーサンだったが、ミアの死体が消えている。不審に思いながらも進むと、ミアが現れ持っていたチェーンソーで左手を切り落とされてしまう。
ミアが去った後、イーサンは必死に屋根裏へと向かうとそこには拳銃が置いてあったため念のため持っていき、階段を登ろうとした瞬間、チェーンソーを持ったミアが登場して階段を破壊してしまう。仕方なく再度応戦するしかないイーサン。銃でミアの命を奪った瞬間、正気に戻ったミアから「あなたを愛している」と言われた。
困惑しているイーサンの肩を誰かが掴み、強引に振り向かせるとそこには男が立っていた。
「今日から家族だ」と言い、その男はイーサンを殴り倒すとそのまま頭を踏み潰す。
次にイーサンがしっかりと目を覚ますと、そこには見たことのない人間達がテーブルを囲み、イーサンを家族に迎えると言い出す。
その狂気をまとった人間達はベイカー家の人間であり、父親のジャック・ベイカーがイーサンを殴った人物だった。他にもジャックの妻・マーガレット、その息子のルーカス、何も喋らない老婆がいた。
その後電話でイーサンを手助けしてくれるベイカー家の長女・ゾイからの情報で、ベイカー家の家族とミアはE型特異菌という特殊な菌に侵されている事が発覚。
ゾイ以外のベイカー家の家族を倒し、イーサンはゾイの力を借りてワクチンを作成する。
そのワクチンをミアに使用してイーサンとミアはボートで脱出をするが、途中で朽ち果てたタンカーを発見した。
そこでエヴリンという少女にイーサンを奪われたミアは自身の失った記憶を取り戻す。
このエヴリンはE型特異菌を使用する生物兵器であり、ミアはコネクションという組織の人間で、エヴリンの護送任務中に彼女の暴走に遭いベイカー家の人間に保護されていたことを思い出す。暴走を止めるために「エヴリンの母親になる」と答えていたことも。
全ての記憶を思い出したミアはイーサンを取り戻すと、唯一エヴリンを倒すための薬をイーサンに託して菌の中に消えていった。
全ての元凶であるエヴリンを倒すため、イーサンはエヴリンと対峙する。するとベイカー家の家族でテーブルを囲っていた時にいた老婆がエヴリンの真の姿だったことが判明する。
生き残るために暴走をするエヴリンと対決するイーサン。しかし家の外に叩き出されて絶体絶命のピンチに陥った時に、ヘリコプターから声が聞こえる。
その声の通り落とされた銃を拾い、エヴリンに撃ちこむと苦悶の表情で巨大化した体が崩れていく。
声の主は救援に現れた歴代『バイオハザード』シリーズの主人公であるクリス・レッドフィールドで、彼が率いる部隊にミアと共にイーサンは保護された。
『バイオハザード ヴィレッジ』
ベイカー家での出来事から約3年半後が舞台。
イーサン・ウィンターズと妻のミアはベイカー家の時自分達を救助したBSAAという対バイオテロ組織の指示によりヨーロッパに渡ることになった。
娘のローズマリーも生まれ、育てながら新生活を始めた。しかし恩人であるクリス・レッドフィールドの強襲に遭い、ミアを銃殺されてしまう。その上ローズマリーを奪い、イーサンを昏倒させるとそのまま拉致された。だがイーサンが次に目を覚ますと事故を起こした輸送車の近くで、付近を探すがローズマリーの姿は見つからない。
仕方がないのでイーサンは娘を探しに歩き出す。すると近くの村に迷い、探索を開始する。静かすぎる村で人を探すが、ようやく見つけた老人は謎の獣人に襲われ、その後大量の村人らしき遺体も発見。
イーサン自身も襲われ左手の小指と薬指を欠損する怪我を負う。
そんな危険な村の探索を続けていくと自分を襲ってきた獣人がライカンと呼ばれるものであり、村の生き残りも残り少ない事が判明。しかし生き残りの中にすでにライカンに変化してしまった人物がおり、残りの村人も襲われてしまった。
村からも見える大きな城、ドミトレスク城にローズマリーがいるかもしれないと城内に侵入するイーサンだったが、磁力を自在に操る男・カール・ハイゼンベルクに捕まりこの村を支配しローズマリーを攫った人物達と出会う。
それはマザー・ミランダと呼ばれている絶対的な支配者で、その下に四貴族という地位の人物達もいた。身長が大きな吸血鬼のような女・オルチーナ・ドミトレスク。人形を操り自分自身は表に出てこない黒い服を身にまとった女ドナ・ベネヴィエント。醜い怪物の姿の男サルヴァトーレ・モロー。そしてイーサンを捕まえたハイゼンベルク。
ハイゼンベルクのゲームによりイーサンは命懸けの逃走劇を繰り広げるがなんとか逃げ延び、再度ドミトレスク城の中へローズを探しに向かう途中、武器商人のデュークという巨漢の男がイーサンに声をかける。そしてローズマリーがいそうな場所として城のことを伝え、今後イーサンに様々な助言と武器を売ってくるようになる。
デュークの助言に従いドミトレスク城へ再度侵入したイーサンは、四貴族のドミトレスクと戦い、フラスクを入手した。
そのフラスクの意味がわからなかったイーサンだったが、デュークがそのフラスクの中にローズマリーが封印されているという衝撃の事実を伝え、他にもローズマリーが封印されたフラスクを四貴族が持っていることを知ると、イーサンは次々と全部のフラスクを集める。
そして四貴族の中の1人であるハイゼンベルクは、ミランダに反抗心を抱いておりイーサンと手を組みたいと言った。しかしローズマリーを利用することしか考えていないハイゼンベルクと手を組むことをイーサンは拒否。彼のテリトリーである工場の地下深くへと落とされてしまう。
地上へと戻る途中でクリスと再会しこれまでのことを聞くが、実はあの時クリスが撃ったミアはミランダが擬態していた姿であり、ミランダの目的がローズマリーを利用してミランダ自身の娘であるエヴァを復活させることだと知る。
実はベイカー邸で戦ったエヴリンもミランダが関わっており、彼女は菌根と呼ばれるモノを発見して以来、ずっと研究をしていた。その力を使ってローズマリーを器にし、エヴァを復活する儀式の準備を行うとクリスがイーサンに知らせた。
すぐに駆け出そうとするイーサンをクリスは止めて、まずはハイゼンベルクとの戦いに集中させる。その後イーサンはハイゼンベルクを見事に倒すが、直後儀式の準備をしていたはずのミランダが目の前に現れて、イーサンの心臓を抜き取る。
イーサンは意識の世界でエヴリンと出会う。そして彼女からベイカー邸でジャックと初めて会った時にすでに死んでおり、菌に身体が感染しているから今まで生きてきたように見えていたことを伝える。ショックを受けるイーサンだったが、それより今はローズマリーに危険が迫っていることを思い出し、再度彼は立ち上がった。
イーサンが目が覚ますとそこはデュークの荷馬車の中だ。デュークはもうイーサンがボロボロであり、生き残ることは難しいことを告げる。デュークはミランダの元へイーサンを連れていくとイーサンはデュークに礼を言い、ミランダとの最後の戦いに挑む。
儀式の途中でローズマリーから力を吸い取られてしまったミランダと対面するイーサン。ローズマリーを救うため自らの身を削る戦いをし無事にローズマリーを取り戻すが、その体は少しずつボロボロと崩れていく。
そこへクリスが現れイーサンに肩を貸しながら歩き出す。クリスは村の菌根に爆弾を取り付けており、さらにミランダの研究所で囚われていたミアを見つけていたのだ。
励ますようにその事をイーサンに告げると、彼は何かを決意しローズマリーと自身の上着をクリスに託して、自分は爆弾の起爆装置を持って村の奥へと進んでいく。クリスは菌に邪魔をされイーサンを追う事ができず、ミアと自身の部下が待つヘリコプターへと戻る。
そこでイーサンは自分の家族を救うため、起爆装置を起動させ自らは命を落とすのであった。
『シャドウズ オブ ローズ』
『バイオハザード ヴィレッジ』のダウンロードコンテンツである『シャドウズ オブ ローズ』は、16年後の2037年が舞台になっている。
主人公はイーサンの娘であるローズマリーが務めている。父親の死を実感しないまま成長していたが、特異菌に感染していた両親の間で生まれたことにより特別な力を引き継いでいた。それが原因で子供時代から周囲の人間から浮いていたり、孤独な想いを抱えている。
普通の女の子になりたいと願っているマリーローズの気持ちを知っていた、クリスの部下のケイから自分の力を手放せるかもしれない方法を聞かされたローズマリーは、ケイの言う通り菌根の世界へと落ちていく。
その力を手放すために必要なのは浄化結晶と呼ばれる結晶で、ローズマリーは1人、菌根の世界を探索していく。
しかしその菌根の世界では自分の命を狙う恐ろしい存在もいて、ローズマリーは絶体絶命の危機に陥るが、金色の文字でローズマリーに助言を与える謎の存在・マイケルの助言に従いながら菌根の奥深くへと潜っていった。
途中で父親からどれだけ自分が愛されていたのかを知ったり、マイケルの正体が自分の父親であるイーサンだった事が発覚。
いつも自分を見守り大事にしてくれていた事を感じながら浄化結晶の元へ辿り着くと、力を封印する。そしてそこに現れたのはミランダであった。
ミランダは菌根の世界へローズマリー自ら来るように仕向け、力を封印させたところで、娘のエヴァを復活させる器として利用しようとしていたのだ。
ミランダに攻撃されそうになった時、ついにイーサンがローズマリーの前に現れて一緒に逃げ出す。自身の身を犠牲にしてローズマリーを逃がそうとするイーサンの姿を見て、ローズは自身の力を封印した力を解放させミランダと対等に戦う。
それでも力が足りずにミランダを倒せないローズマリーのために、イーサンは自らの力もローズマリーに託す。自分の力とイーサンの力を合わせてミランダを倒した後、2人は初めて親子としてのやりとりをし、イーサンはどれだけローズマリーを愛していたかを語り、ローズマリーはどれだけ自分が愛された存在だったかを知り自分の特別な力も受け入れていく覚悟を決める。
そうしてローズマリーが目を覚ますと自分が菌根の世界に飛び込んだ時とまったく同じ場所にいたため、夢だったのかと思うローズマリーだったが、その手の中にはイーサンから託された結婚指輪が握られていた。
夢ではないと確信したローズマリーは強く指輪を握りしめる。
イーサン・ウィンターズの関連人物・キャラクター
ミア・ウィンターズ
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目次 - Contents
- イーサン・ウィンターズの概要
- イーサン・ウィンターズのプロフィール・人物像
- イーサン・ウィンターズの武器
- ハンドガンG17
- ハンドガンM19
- ショットガンM37
- ショットガンM21
- バーナー
- グレネードランチャー
- リモコン爆弾
- マグナム
- アルバート-01
- LEMI
- M1911
- V61カスタム
- M1897
- W870TAC
- SYG-12
- F2ライフル
- GM79
- ウルフスベイン
- イーサン・ウィンターズの来歴・活躍
- 『バイオハザード7』
- 『バイオハザード ヴィレッジ』
- 『シャドウズ オブ ローズ』
- イーサン・ウィンターズの関連人物・キャラクター
- ミア・ウィンターズ
- ローズマリー・ウィンターズ
- クリス・レッドフィールド
- デューク
- エヴリン
- ジャック・ベイカー
- マザー・ミランダ
- イーサン・ウィンターズの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「マジかよ…」
- 「よし」
- 「許してくれ…、愛してる…」
- ローズマリーへの手紙
- 親子の対面
- イーサン・ウィンターズの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 最強のメンタルと回復力を持つ主人公
- 虫には過剰に反応
- イーサン・Wという人物
- 実は生きている説