東春秋(ワールドトリガー)とは【徹底解説・考察まとめ】

東春秋(あずま はるあき)は、『ワールドトリガー』に登場するボーダー本部B級6位の東隊の隊長で狙撃手(スナイパー)である。年齢は25歳と、戦闘員中2番目の年長者。現ボーダー創設時のメンバーの一人で「最初の狙撃手」で狙撃手ランク第3位。ほぼ全ての狙撃手が東の弟子筋と言え、人望も厚い。指揮力も忍田真史(しのだ まさふみ)本部長と並びNo.1の実力者である。
任務外ではボーダー提携の大学院でトリオンや戦史の研究をしている。

狙撃手訓練

初登場。
ボーダーにおける射撃手志望新入隊員のオリエンテーションを佐鳥と共に行うが、主に説明は佐鳥任せである。
狙撃銃別の試し打ち中、玉狛第2の射撃手・雨取千佳(あまとり ちか)がその莫大なトリオン量でアイビスを撃ったことで本部の壁が崩壊。
その時の東は「大丈夫 訓練中の事故だ 責任は現場監督の佐鳥が取る」と、責任転嫁の言葉で周囲を和ませている。実際に鬼怒田開発室長に怒られたのは佐鳥であった。
その様子を見ながらも、一方で冷静に雨取の言動から彼女がきちんとした師匠についていることに気付く。
また、彼女のトリオン量を玉狛支部が報告してこなかったことの件についても、その意図を推測している。

大規模侵攻・ランバネイン戦

『ワールドトリガー』における「大規模侵攻」とは近界(ネイバーフッド)から大量の戦力を投入して玄界(ミデン=地球)の人間をトリオン供給のために確保しようとする行動である。
大規模侵攻は作品内で二回起こっている。一つは本編より四年前の第一次大規模侵攻であり、三門市に大きな被害をもたらしている。
この時食い止めたのが旧ボーダー隊員達であり、現ボーダーはこの後に本格的に活動を始めた。
もう一つは、本編における近界の軍事大国アフトクラトルが攻め込んできた第二次大規模侵攻である。
この欄では第二次大規模侵攻における東の行動を見ていく。

ランバネイン戦において隊員の指揮をする東

まず隊にて出動直後、東は新型トリオン兵に遭遇。
隊員の小荒井登(こあらい のぼる)が捕獲され、体内に取り込まれそうになる。
その際にアイビスを至近距離から撃つが、装甲が硬く効果が無い。
東は小荒井直接を撃ち、ベイルアウトという方法に即座に切り替える。
結果、小荒井は無事に自隊のオペレータールームへと帰還する。
その後すぐに新型のデータを忍田本部長に報告。ここから本部に詰めていた玉狛支部の隊員であり近界民である空閑遊真(くが ゆうま)のお目付役自律型トリオン兵・レプリカが、新型を捕獲用トリオン兵ラービットだと特定することができた。
その後、B級隊員と共に東も基地南部に出現したアフトクラトルの人型近界民ランバネインに遭遇。
東は茶野(ちゃの)隊の二人や鈴鳴第一隊の別役太一(べつやく たいち)が発見・瞬殺されたことから相手の力量を推し量り、A級1位太刀川隊の出水公平(いずみ こうへい)・A級7位三輪隊の米屋陽介(よねや ようすけ)・A級4位草壁隊の緑川駿(みどりかわ しゅん)、及びその場にいたB級隊員を取り纏めて指揮を取る。
その指揮能力に対しては、敵であるランバネインも「良い指揮官がいる」と評していた程である。
A級の三人と対峙した後に激しくなったランバネインの攻撃に引き気味なB級隊員達を「今が攻め時だ ガンガン押すぞ」と鼓舞し、勝利へと結びつけた。
戦闘終了後、東は本部から一級戦功として報奨金80万円+800ポイントを貰う。なお、この戦いの後協力したA級四人に対し、焼き肉をおごる描写が見られる。

B級ランク戦ROUND2解説

B級ランク戦は、B級部隊が暫定順位順に上位・中位・下位グループに分かれ、その中で三つ巴もしくは四つ巴の試合を行って点を取り合うチーム戦である。
年三回行われ、シーズン終了時にB級の一位と二位の隊にはA級への挑戦権が与えられる。

この時東は、玉狛第2・荒船隊・諏訪隊のB級ランク戦の解説を緑川駿と共に担当した。
最終的には玉狛第2の勝因をとりまとめ、次戦が隊にとってどういう意味を持つかを示唆する。
なおこの試合自体が地形戦という特徴を持っていたので、観覧席にいるA級5位三輪隊の古寺章平(こでら しょうへい)がA級6位加古隊の黒江双葉(くろえ ふたば)に説明していた。
すると、東はそれを聞いて「全部言われたので話すことがなくなっちゃいました」と笑いと共に古寺に花を持たせる。

B級ランク戦ROUND4

対戦相手

二宮隊

二宮匡貴(にのみや まさたか)隊長/射手(シューター)
犬飼澄晴(いぬかい すみはる)銃手(ガンナー)
辻新之助(つじ しんのすけ)攻撃手(アタッカー)

影浦隊

影浦雅人(かげうら まさと)隊長/攻撃手
絵馬ユズル(えま ゆずる)狙撃手
北添尋(きたぞえ ひろ)銃手

玉狛第二

三雲修(みくも おさむ)隊長/射手
空閑遊真(くが ゆうま)攻撃手
雨取千佳(あまとり ちか)狙撃手

MAP選定

ROUND4は東隊にMAP選択権があったため、その件について東と隊員達は話し合う。
「4日と少し」前においては、小荒井と奥寺の意見を聞き、助言しまとめるという形を取っている。
東自身の意見としては「MAPの選定は凝ってないほうが助かる」とする。だがその後小荒井の意見により、実戦時には「天候・雪」が選択された。
この選択に関しては解説の加古望(かこ のぞみ)に「東さんの趣味ではない」と看破されている。
ここで東隊は隊服とバッグワームの色を雪原迷彩にして行動することとなった。

壁抜きで三雲修を瞬殺

スタート直後の屋内戦において小荒井・奥寺が乱戦に加わった際、東は隊の二人が戦っている二宮隊の辻新之助(つじ しんのすけ)や犬飼澄晴(いぬかい すみはる)ではなく玉狛第二の隊長・三雲修(みくも おさむ)をアイビスで壁抜き狙撃し、ベイルアウトさせる。

炸裂弾を空中で狙撃

北添の「適当メテオラ」も全て撃ち落とす技術の高さ

その後、雨取がアイビスで建物全体を狙撃・破壊したことから東は彼女の位置を把握。この時には「もっと遠くに逃がしていると思ったが 意外と近くにいた」と考えていた。
結果として雨取は東との距離が60m以内ということで自主的ベイルアウトができなくなった。
ここで戦場が移動することを見越した東は隊の二人を移動させ、自身は援護に徹し、影浦隊の北添尋(きたぞえ ひろ)の豊富なトリオンで量を撃ちまくる「適当メテオラ」を全て空中で仕留める。
その後、位置が確定した北添自身も狙撃するが、自身の点にしたいB級1位二宮隊隊長・二宮匡貴(にのみや まさたか)に妨害され、点は逃してしまう。
乱戦状態の中で小荒井・奥寺は落とされた時、東は自身が北添を仕留めきれなかったことを謝り、一度は良い顔をしなかった雪MAPの有効性も認める。
その後は撤退モードに徹したことで周囲も動かず、時間切れで終了。

ガロプラ戦対策会議

miach28d6
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三輪秀次(ワールドトリガー)とは【徹底解説・考察まとめ】

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三輪秀次(みわしゅうじ)とは、『ワールドトリガー』の登場人物で、ボーダーのA級7位三輪隊の隊長を務めている人物。 近界民(ネイバー)という異次元からの侵略者による攻撃から世界を守る機関として作られた”界境防衛機関”通称ボーダーの戦闘における精鋭部隊の1人である。ボーダーには3つの派閥があり、その内の過激派にあたる城戸派に所属している。「ネイバーはすべて殺す」とのセリフどおり、ネイバーに深い恨みを持っている。過去に最愛の姉をネイバーに殺されているのが要因だと言える。

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風間蒼也(ワールドトリガー)とは【徹底解説・考察まとめ】

風間蒼也(ワールドトリガー)とは【徹底解説・考察まとめ】

風間蒼也(かざま そうや)とは『ワールドトリガー』の登場人物で、ボーダー本部所属A級風間隊の隊長。他人の才能や才覚を見抜くことに長けており、優れた育成能力も持ち合わせている。厳しめな物言いもするが、役目を果たしたものを称賛したりと優しさも持ち合わせている。スコーピオンをメイントリガーとして扱い、アタッカーランクは2位の実力者。部隊の戦術は聴覚と透明化のトリガーを駆使したステルス戦闘を得意としている。間接的ではあるが、本作主人公の一人三雲修(みくも おさむ)の成長に何度もかかわっている。

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