【チ・チャンウク】『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の音楽・セリフ日本語訳まとめ!主題歌・挿入歌・OST・MV・メイキング動画など
本記事ではチ・チャンウクが主演したドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の日本語訳や、ドラマで使用された音楽をまとめて紹介している。記事中ではドラマのセリフの日本語訳のほか、主題歌・挿入歌・OST・メイキング動画などを多数掲載した。『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』はクールな検事が、自分のことを痴漢だと勘違いした破天荒な女性と出会い恋に落ちていくという、ラブコメディだ。
”…偶然通り過ぎたので、邪魔でもしてみようかなって思って”
”…ほら、ここ座れよ。早く邪魔してもらわないとな”
良い雰囲気になるのかと思ったら、お仕事でガッカリなボンヒ 笑
ボンヒはお父さんが”自転車の乗り方教えてくれる”
って言ったまま亡くなっちゃって、”自転車練習してる子見るとすごく微笑ましいんです”
ってボンヒに”俺が自転車教えてやる!!”ってジウク張り切るけど
ボンヒは何か言いたげ…
そこに1話の痴漢おじさんが現れて
司法修習生時代に、検察で聞いた”夜中に殺人犯を見て狙われてる”って話を思い出して
すべてがつながっておじさんが目撃したっていうボンヒの家の近くのマンションへ
そして遺体発見…
犯人はどうやら、愛する人を痛めつけた相手をひとりずつ殺して行ってるっぽい?
おじさんを警察に引き渡したときに
”…そうだお前、俺より上手に自転車乗ってたな?”
”父が亡くなってから自分で練習しましたよ~小学生のときだったかな?
…でも、忘れちゃってたんです。でも弁護士さんのおかげですっかり思い出せて!
教え方がすっごく上手だったから!!”
”もういい。”
それと、検事二人に会った時のボンヒとジウクが飼い犬と飼い主みたいで面白かった。
ケンカしてても呼ばれたらついてく感じ可愛い。
”!!!……ありがとう…”
”まだ答えてませんよ…?”
”早く答えろよお~~~”
”今日はまだです”
”ええっ?”
”正式に日を改めて外で真剣に答えますから”
”なら、夕方出かけようか…?”
”今日じゃなくて、明後日くらい…?”
”明日は?明日!明日!!”
”明日…?いいですよ!”
”よしわかった!明日だな!明日?絶対だぞ?
…お前焦らすの上手いんだな 笑”
”これは全部、弁護士さんから教わった技術なんですけど?”
”そうだな…公私の区別も全然出来てないしな?笑
ウン・ボンヒ!いいぞ!!”
21話
ピョン代表に目撃されちゃって…笑
「…お前ら…付き合ってるのか?…どうなんだ?」
”…いいえ”
「俺はな…お前たちが付き合ってくれたら嬉しいんだ…」
「ピョン代表は実はウン弁護士のことをよく思ってくださっていたんですね」
「すげー意外 笑」
「反対するためだろ!!!ふたりが付き合ってたら反対できるだろ??
絶対に反対してやるんだからな!!!
コップの水もぶちまけて、札束の封筒ぶん投げてやるから!!」
”その時は水は全力で避けて、封筒はしっかり受け取りますね”
「なんだ?付き合うっていうのか?」
”付き合えって言ったじゃないですか!”
「それは、反対するためだろ!」
”…ピョン代表には関係ないですよね?”
「なんで俺が関係ないんだよ?!!!」
”…今後は、会議出席禁止です!代表のせいで全然会議が進まないんですから!!”
”賛成~~!!”
”…わかった、それはいいけど…お前、その顔どうしたんだ?”
”私の心配してる場合じゃないと思いますけど?”
”俺が言いたいのは、お前に何があったのか話して欲しいんだよ…”
”告白の返事をするって考えたら、急に気が重くなったんです。ただ、それだけです”
”私の意思尊重してくれるって言ってくれましたよね?
…今の私の気持ち、尊重してくれますよね?…失礼します”
「ウン弁護士…」
”チ弁護士…
すいません…誰かに話したかったんですけど、
チ弁護士しか思い当たる人がいなくて…”
「頑張ったよ、偉いよ、ウン弁護士…」
”私今すごく怖いんです…
ヒジュンが死んで、私が犯人に疑われたとき
何か間違いが起きてるんだなって…でも一体何が間違ってるのか分からない…
そういう風に思ってたんです。
でも、今はヒジュンが死んだときよりももっと怖いんです
あの時はひとりで耐えてればよかったけど
今は大切な人たちが出来たから。
ノ弁護士がそばにいるんです。
大切な人が増えていくほど、どんどん怖くなっていくんです…”
”チョン・ヒョンスの話ですよね?
…俺、勘は鋭いほうでしょ?”
事務所では、
悪い気を払うために奮闘するパン係長さんと
年功序列からいくと死ぬのは絶対俺だって凹むピョン代表からの
ドン底のジウク…爆
「何か悩みでもおありでなんですか?」
”一体理由は何なんだろう?と考えてたんです。
…あの程度のことで誤解するようなそんな子じゃないのに
一体これはどういうことなんだろう?
一体何があったんだろう?…はぁっ…=3”
チ弁護士も勘がいいからなんとなくチョン・ヒョンスのことは把握してるけど
ジウクから直接どこまで調べ上げてるかっていうのは全く教えてもらってないから
ジウクの真意も知らないわけで、ここは助け舟も出せない…
ジウクは全然信じてなかったけど、
相手がナイフ持ってたのも事実で、そして未来を見たとおりの事件が同じ店で再び起きて
そして死んでしまう2人のうち1人が依頼人本人で、
ずっとメールしてたやっと会える帰国する恋人を待ってから手術したいって聞かない依頼人を
どうにか説得するジウクだけど、”助かる確率が低いんです。
それなら会いたい人に会いたいんです…私の言う事当たってたでしょ?”って
彼のために彼女に早く来てくださいって電話
そして死ぬ間際にジウクが号泣する姿が見えて
”そんなに泣かないでくださいよ弁護士さん…きっと大丈夫ですから”って言葉を残して亡くなるっていう…
なんか重くなってきたよね…あと一人誰なの?みんな死んだら嫌だ…
チ弁護士とかじゃないよね…? 怯
運勢ロマンス - RENOTE [リノート]
renote.net
流れてたとこだけボンヒverに!
怪しいパートナーOSTpart7
「I've Got A Feeling」MONSTA X KIHYUN(キヒョン)
日本語歌詞・和訳
お願いだから止まれって
止まれって言ったのに
どうしてこんなに意地を張るんだ
そんなの愚かなことなのに
離してって
離してって言ったのに
耳を塞いで近づいてきたのはあなたのほうだ
私は罪悪感なんて感じなくてもいい
私はあなたに罪悪感を感じることなんてないはず
なのにどうしてこんなに涙が出るんだろう
何度もあなたに目を置いて
何度も心があなたにとどまる
ものすごく自然に一緒にいたから
どんどん深くなっていくあなたへの思いに
どんどん溢れ出るあなたへの思いに
気がつかなかった私が憎い
いつの間にか情が移ってしまった
いつの間にか心に入り込んでしまっていた
ものすごく自然に一緒にいたから
こんなに深くなるなんて
こんなに好きになるなんて
どんどん気持ちを大きくする私の心は本当に罪作りだ
私はどうかしちゃったみたいだ
―――
”…これからどうしよう…”部屋でひとり悩むボンヒ
”……。…もしかしたらチョン・ヒョンスが…殺人犯かもしれないってことだ。もしかしたらヤンシェフ殺害も…それと…いや、これは俺の勝手な推測であってなんの証拠も無いただの俺の勘で、非科学的なことだ”
”わあ…ひどすぎる。どうして全部分かってたのに黙ってたんですか?
秘密は作らないって約束したのに!”
”その通りだ。これは俺が悪いって思ってる。謝るよ”
”悪いって思ってるならやめてください。私に告白したりそういうこと止めてください”
”悪いがそれは断る”
”どうしてですか?”
”なんでそんな奴のために俺たちがこんなことにならなきゃいけないんだ?”
”わかってますよね?”
”ああ、わかってる”
”私の立場考えてくださいよ”
”考えたよ、ものすごく考えた。お前は自分をすごく責めてるだろう?「私が犯人を引き寄せてしまった」って
「全部私のせいだ」って「おまけに殺人犯を弁護して逃がしてしまった」そう思ってお前は今辛くて苦しいってこと分かってる。”
”よくご存知なんですね”
”だけど、その考えは間違ってるってことを話してるんだ、今”
”いいえ、間違ってません。すべて事実です”
”事実じゃない、事故なんだ。お前は今、チョン・ヒョンスという事故に遭って
俺はこの事故をお前と一緒に乗り越りこえる。私的なこととは関係なくだ。
俺はチョン・ヒョンスを絶対に逃さない。だから選んでほしい、このすべてのこととお前はひとりで戦うか?
それとも一緒に戦うか?俺は、お前と一緒に乗り越えたい”
司法試験の勉強してたときに仲良くなった
近所のご飯屋さんの娘だった友人が元彼に別れ話して襲われて警察に…
ナイフで切りつけられたんだけど凶器が見つからないから証拠が無くて
このままだと48時間以内に釈放されちゃう危険な状態
”…あんな奴と付き合ってただなんて…なんだかやりきれなくて…”
ってボンヒの手を握るジウクを見て
――こうやってただ流れていく時間が
すごくもったいないんじゃないかって思えて、急に…――
ってジウクの言葉を思い出すボンヒ
家に帰っても
”悪いって思ってるならやめてください。私に告白したりそういうこと止めてください”
”悪いがそれは断る”
”どうしてですか?”
”なんでそんな奴のために俺たちがこんなことにならなきゃいけないんだ?”
ボンヒの回想は止まらなくて…
――だから選んでほしい、このすべてのこととお前はひとりで戦うか?
それとも一緒に戦うか?俺は、お前と一緒に乗り越えたい――
”…お、お、お、おい!お前、ここで何してんだよ?
どこ見てんだよ!!”
”話があって来たんです。”
”…何だよ?”
”一晩中考えてみたんですけど、
私、図々しくなろうと思います
人生が何だって!自分勝手に生きたっていいじゃないって!”
”???”
”今日を記念日にしましょうってことです。”
”一体何の話だよ?”
”私たちお付き合いしましょうってことです!”
”何だよ付き合うって…!!!♥
付き合おう…♥
…俺彼女出来ちゃった♥♥♥”
”…わあ!ついに言っちゃった♥
今日が記念日………♥”
ピョン代表とパン係長は死ぬのが自分なんじゃないかって落ち込んでて
浮かれモード全快のボンヒとジウクとの差にチ弁護士がツッコミ
ピョン代表はパン係長を巻き込んで「お前と俺な気がする」って言うから
ジウクは思わず、前依頼人が亡くなったことを伝えようとするけど
”そんなに泣かないでくださいよ弁護士さん…きっと大丈夫ですから”って言葉を残して亡くなったことを思い出し、言うのを思いとどまる。
”とにかく死ぬとかそういう話は禁止です!”ってジウクだけど
ピョン代表×ボンヒが始まって…
「俺の健康診断再検査の通知が来たんだ。もしかしたら死ぬ病に罹ってるかも…」
”ノ弁護士がたった今その話は禁止って言ったのに…!”
「年長者が話しているというのに…」
”お言葉ですが…”
「なら話すな!」
”会議が進まないじゃないですか!”
「なんで俺のせいなんだよ?お前のせいだろ!?」
”今日はピョン代表のせいですけど?!”
「うるせえ!水持って来い!薬飲むんだ」
”年齢を重ねられるほど、運動は体にいいそうですよ?”
「この証拠不十分!!!」
”はい?”
「…ここは年上の俺が我慢してやるか、仕方ない。」
ピョン代表に笑顔で対応するも
「何企んでるんだ?なんで笑ってるんだ?」
”そんなことないですよ?”
「笑うな!気味が悪い!」
”やっぱりおわったわ…完全におわった…”
パン係長がジウクがチョンヒョンスに勘付かれたので
しばらく調査は中止って言ってたのに勝手に調査してて
そして、鑑識官だったコ・チャノ写真に一緒に写っていた男性の身元が発覚!
そしてその人はマンションのタンクから発見された遺体と一致
ボンヒもチョン・ヒョンスのイヤホンから聞こえてきた音楽と
あの時聞いた音楽が一致したことを報告
ジウクはこれ以上は捜査権の無い素人には危険なので
単独で勝手に捜査するのは禁止
検察に任せましょうってことで
チ弁護士が、チャ検事に頼みに行くことに
24話
友人の事件の証拠がまだ見つかってなくて
”出来る限り尽くしたいんです”って探しにいくボンヒと一度は別れるけど
結局”行くぞ!凶器探しに!!…仕方ないなあ…”って一緒に探しにいってくれて 笑
ふたりでゴミ箱まで探してくさい臭いで帰宅 笑
ジウクには吐きそうな臭いでもボンヒには感じないらしい 笑
結局凶器は見つけられず、目撃者の女子高生も特定不可能
とりあえずお風呂に!
凶器が見つけられないと殺人未遂で起訴できずに
すぐに釈放されちゃう
だけど、ジウクはみんなが帰らないで夜勤してることに不満で 笑
ふたりとも忙しいんだって主張