【チ・チャンウク】『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の音楽・セリフ日本語訳まとめ!主題歌・挿入歌・OST・MV・メイキング動画など
本記事ではチ・チャンウクが主演したドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』の日本語訳や、ドラマで使用された音楽をまとめて紹介している。記事中ではドラマのセリフの日本語訳のほか、主題歌・挿入歌・OST・メイキング動画などを多数掲載した。『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』はクールな検事が、自分のことを痴漢だと勘違いした破天荒な女性と出会い恋に落ちていくという、ラブコメディだ。
”じゃあどうしろって言うんですか?「すぐ来て欲しい」って言われて
弁護士さんは電話にも出ないし…”
”待ってるべきだろ?俺が来るまで”
”待ってましたよ。一度は行こうと思ったけど、やっぱりこれは違うって思ったし、
何か起きそうな気がしたし、弁護士さんに怒られるって思ったし
それに何より怖くて、引き返してきたんです。戻ってここで待ってたんです”
危険だったと思ってた相手は実は味方だったかもしれなくて。
犯人の相方だと思ってた人は利用されているだけで。
そしてその二人の背景には大切な人を失った恨みがある。
あー。誰を憎んだらいいの状態…クライシスかよ
(コンタクト外れて捨てちゃって
一体どうやって車で家に帰ったか気になる件
予備の眼鏡・コンタクトが車にある?車置いてきた?)
(あーホントまだ見てなかったのに関連動画でこの画像出てきてホント酷い目にあった 笑泣
お願いだからキス画像で釣りたいとしても寸止めにしてくれー!
まあ知っててみてもキスするタイミングにドキっしたけどさ 笑
あ~なんだ!ハグだったんだ~誤解したって思った瞬間に来た!
っていうか全40話中の16話にキスって早すぎるような…
個人的にノ・ジウクが何にも無かったことにしてスルーして戸惑うボンヒが見たい!!
それと”弁護士さん”って呼ぶの可愛いからそのままにしてるけど、
内心ずっとお前も弁護士だろ!って思ってるし、
でもノ弁護士って呼ぶとなんかチ弁護士とも呼び方一緒みたいで差がつかないんだよなあ
検事時代に”検事さん”って呼んでた流れから来ると
自然な言い回しではあるけどどうしたものか…
”ウン・ボンヒ!”ってフルネームで呼ぶのは
”お前”とか”(本人のいないところで)彼女”とかで自然なんだけどさ)
”ウン・ボンヒ悪いんだが5分だけ、5分だけ一緒にいてくれないか?”
―そして、失敗した。なぜならもうすでに気持ちは1人で始まっていたから。
ただ気がついていなかっただけで。
いつからだったのだろうか、どこからだったのだろうか?
気づくのが遅すぎて、始まりがわからない―
”また俺の身内になれ、俺に就職しろ”
―今、俺が分かっている唯一のことは…―
”悪かった…”
”本気で言ってるんですか?”
”ああ、本気だ”
”確かめてみないと…本当だ…弁護士さん…”
――自分でも分からないまま、止まることも出来ない
君との始まりが始まったということ―
”ウン・ボンヒ…”
”…の、ノックしようと思って…”
”…ち、ちょうど良かった。私もそっちに行こうと思ってたとこなんで”
”あ、…そうだったのか?じゃあちょっと話…でも…しないか?”
”…はい。しましょう!”
”…”
”私…弁護士さんに言われたとおり、全力を尽くして気持ちを整理しようとしてるんです。
いえ、もう整理しました。こんな事故みたいなことで、気持ちが揺れるのも嫌だし、そんな予定もありません。
そんなの私には辛すぎるんです。私、今がすごく幸せなんです。こうやって平穏に住み込みで働かせてくれる会社でお給料をもらって働けるのも夢みたいだし、幸せすぎるくらいで。
一緒に仕事している仲間も大好きですし”
―お前を突き放したこと、後悔している―
”弁護士さんが断ってくださってむしろ良かったって思ってるくらいなんです。本当に…”
―時間を巻き戻したい…って言おうと思っていたのに―
”ただ今みたいにこのままずっと過ごしていたいんです…失礼します。
…よくできました。ウン・ボンヒ…”
”ダメ!ダメ!なかったことにするんだから、何考えてんの!
…もうダメなんだって!!!…=3”
”俺が遅刻した分、お前は俺に対する気持ちを整理したみたいだし、それで構わない。
俺はお前のその意思をしっかり尊重するよ
だからつまり俺が言いたいことは、また俺に戻ってきて欲しいとか、俺を好きになって欲しいとか
そういう話をしているんじゃないんだ…
俺がお前を尊重する分だけ、お前も俺のことを尊重して欲しい
だからつまり、その…
俺にお前を好きでいさせて欲しいってことだ。
…お前に迷惑はかけないから!お前の平穏な生活を絶対に邪魔したりしない
こうやって今のまま過ごしていて、ある日突然…お前の気持ちが向いたときに
そのとき戻ってきて欲しい、俺の気持ちに向き合って欲しい
…待ってるから。ゆーっくり来いよ。
また呼吸忘れてるのか?吸って~~そうだ。
…コップ忘れてた
…息吸わなきゃいけないのは俺のほうだ…。”
「ボンボン~~(ってチ弁護士が呼んでるのめっちゃ可愛い!)」
”あいつらは、休憩時間に何そんなに話すことがあって毎日くっついてるんですかね?”
「いつも同じ席ですね」
”ホントに…ヘラヘラ笑いながら話しやがって”
「今日は相談されに来ました」
”興味があるだけですよね?”
「五分五分?笑」
”不意打ちくらいました”
「ジウクに?」
”辛くて死にそうで、だけど嬉しくて死にそうで
でも怒り狂って死にそうで”
「どういうことかなのかよく…」
”恋はタイミングなんです”
「わかります。よーく。恋のタイミングだけは読むの大の苦手なので。
他のタイミングは大得意なのに 笑」
”今さらどうしろっていうのよ。ふざけないでよ。もう遅い。
絶対になびかないって意味です”
”昨日会えなかったコ・チャノさんに会いに行くところなんだけど?”
”それが何か?”
”俺はウン弁護士も興味があるかと思って
…ないなら別に”
「興味ないんですか?」
”すっごくありますよ~~~~…。。。。”
―俺にお前を好きでいさせて欲しいってことだ。
…待ってるから。ゆーっくり来いよ。―
”…もう!いい加減思い出すのやめてって!!!!怒”
”え?何て?
…えっ…何だ…俺…なんか、悪いことしたか…?”
”待つ辛さ味わえばいいのよ!今回は7分じゃ済みませんから!
待ってたら年老いて死ぬかもしれませんよ?”
”わかった”
”私本気で言ってるんです!!”
”うん”
”…ちょっと待て
ここからは、その目やめろ!
ここからは仕事だから俺が有利なんだからな!わかったか?”
”はーい、弁護士さん!”
”もっと速く歩けないのか??”
”急ぎまーす!”
シェフ殺人事件のちょっと前に部屋を出たいと希望をだしてて…
”ふたりっきりで静かに見ることってできますか?”
”ふたりだけでじーっくり話したいことがあるみたいなんです。
新婚夫婦なので。ベッドはどこに置こうかとか。そういう?”
素人の幼稚な考えを軽く超えてくるありがたい展開 笑
ホントいい大人が2人で何やってんだよ、な展開に
ニタニタニヤニヤさせてくれるドラマ最高
代表の飲酒運転か否か?な裁判
(飲んだ帰りに代行待ってて思わず一瞬人助けで運転しちゃった)
担当してあげたボンヒが心配で
見に来てたチ弁護士とジウクとの会話がシュール 笑
”ウン弁護士見に来たのか? 笑”
”代表を見に来たんだよ。父親みたいな人だから”
”俺はうちの事務所の末っ子弁護士を見に来たんだけど?
どれだけ上手くやれるか、拝見するとするか”
ジウクも嫌な予感、チ弁護士もヤバいな…って言ってて
結局ボロ負け 爆
法廷の帰りに元カノに絡まれるもスルー
ボンヒが”すごい酔ってたみたいだけど…”って心配したら
そんなことないよ、あんなのいつもだから酒強いし、あれはまだまだ飲めるな。とか
あんまりにも知り尽くしたコメントにおかしな空気に
”その、つまりだな…心配するなって言いたかったんだよ”
”別に…すっごい酔ってるんだったら、いっつも酷いことばっかり言われるから
不意打ちでも一発かましてやろうって思っただけです”
”彼が私に先手を打ってきました。アリバイは嘘だったって”
”なるほと…で、お前の考えは?”
”わかりません。まだ五分五分です
でも私が引っかかってるのは、弁護士さんは理由もなく彼を疑ったりしないですよね?”