究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら(ラノベ・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』とは、土日月(つちひらいと)によるMF文庫Jから刊行されているライトノベル、およびそれを原作とする漫画、アニメ作品である。冴えない高校生である結城宏(ゆうきひろし)はフルダイブRPG『極・クエスト』(きわめ・クエスト)を買わされてプレイすることになる。リアルを極めたというそのゲームはリアルすぎてクリアが不可能なほど面倒くさいゲームであった。宏はゲームの中でひどい目に遭いながらも攻略を続けていくコメディ作品である。

CV:伊藤かな恵
ヒロの先輩である女性衛兵。ほかの衛兵にヒロが見捨てられたあとでも、親身になり彼に戦闘の手ほどきをする。

グラナダ

CV:鈴木崚汰
ヒロと同時に入隊した衛兵の一人。弱いヒロを馬鹿にして金をせびるようになる。しかし、玲於奈の嫌がらせにより泣かされて、衛兵隊を抜けることになる。

パルー

CV:真木駿一
ヒロと同時に入隊した衛兵の一人。グラナダと共に弱いヒロを馬鹿にしていたが、グラナダが周囲から浮いてしまったときには、彼を見捨てる。

メリッサ

CV:山根綺
道具屋「メリッサ商店」の女性店員。ヒロが道具を買うときに割増料金の上に指名料まで取った金に汚い人物。

エイミ

ヒロがテッドの町を抜け出した後に向かうミスティンの町に滞在する数少ないリアルプレイヤー。リアルでは薬学の勉強をしている高校生である。

ショウゴ

ミスティンの町にいるリアルプレイヤー。裏技の存在を知っているが発動させることはできない。仲間として幼馴染NPCのヨーゼフを連れている。

チェルシー

『悪夢の取り立て屋(ナイトメア・チェルシー)』と呼ばれる笑顔商会ミスティン支店の女性。

『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』の用語

極・クエスト(きわめ・クエスト)

本作の物語開始時より10年前に発売されたVRゲーム。リアルをとことん追求したゲームでその結果、「最低最悪のクソゲー」という扱いを受けることになったゲーム。リアルを追求するためにキャラクターの姿は現実世界と同じで、身体能力も同様である。薬草も通常のゲームであれば使用することですぐに傷が回復するが、このゲームでは使用するためには薬草をすり潰して使えるようにする前工程が必要であり、使っても現実と同様に治るまでに数日かかる。ゲーム内のキャラクターも特別なAIを使っているため現実の人間のような反応をするようになっている。ゲーム内で死亡するとゲームとゲーム機が壊れてしまう。リアルを徹底的に追求したこのゲームがクソゲーだったため、これ以降のVRゲームではそれほどリアルを追求する必要はないという流れができる。

オーベルダイン歴程(オーベルダインれきてい)

カムイが制作した『極・クエスト』の攻略サイト。様々な分岐に対応した有用なサイトであるが、罵詈雑言が書かれているため読む気をなくさせる作りなっている。裏技や死亡後のリスタートの方法についても書かれている。

称号

ゲームの進捗具合を表す要素。リアルを追求した極クエではステータス画面のようなものがないため、ゲーム内での現状を知るための唯一の手段である。称号は現在進捗に合わせて与えられ、プレイヤーのもつペンダントに刻まれる。称号の中にはイベント分岐に必要なものもある。

3hshy_r
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@3hshy_r

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